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ブックマーク / www.tez.com (10)

  • 「新しいiPad」を親に贈ってみました。 | isologue

    今朝、老父母に昨日発売のiPadを持って行ったら、すごくよろこんで貰えて良かった良かった。 今まで躊躇してたのに今度のiPadで踏み切ったのは、以下のような理由から。 既にiCloudになっているので、「パソコンとUSBで接続して…」といったややこしいことが不要。 ついに日経新聞と朝日新聞がiPadに対応して、これがなかなか私の周りでも評判がいい。アラ80だと、資源ゴミの日に新聞紙を出すのが重くてつらいらしいし。 今度のiPadからRetina Displayになって、紙の印刷物を超えた感もあります。 指の「ピンチアウト」で拡大すれば、老眼鏡要らず。 考えから抜けてましたが、キーボード入力が不得意なお年寄りには音声入力がすごく便利。「うわ、こりゃすごいな」と変換率の高さに驚いてました。てか、これ、私でもiPadのキーボード打つより早いかも。 機種はWi-Fi + 4G、16GBのホワイト。

  • 広告の歴史を変える?「iogous(イオゴス)」 | isologue

    広告の歴史を変える?「iogous(イオゴス)」 | isologue
    Pandasista
    Pandasista 2010/05/26
    フリンジハチイチ。
  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
    Pandasista
    Pandasista 2010/05/24
    「200%とかに拡大できるので、目が弱いおじいちゃんやおばあちゃんにも読みやすいはずです」 ← これは地味に良いと思う(使いこなせるかは別で)
  • トイレにはなぜフタがあるか? | isologue

    ツイッターで昨晩行われた「トイレのフタの意味」についての真剣な議論(笑)のメモ。 (一部をピックアップさせていただいております。) (livedoor blogにツイッターの記事を流し込む機能が付いたので、それを使って記事を作成するテストです。cssも直さないと形がくずれちゃいますが、まあいいか。) isologue: ところで現代におけるトイレのフタって何の意味があるんでしたっけ?「セフィオンテクト」とか「フチ無し」のもとでは、流したら何のニオイもしないので、フタ閉める意味がない気がするのじゃが。

  • 「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue

    「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue
  • 「宗教」vs「科学」 | isologue

    日の日経ビジネスonlineの記事「今の資主義はもう、やめてくれ - “森の国”の思想が次の経済システムを作る」は、昨今、いかにもアクセスを集めそうなタイトルではありますが、(狭い紙面でおっしゃりたいことがすべて反映されてるとは思えませんけど)、中身がちょっと「トンデモ」な感じに見えてしまいます。 すべてを一神教のせいにするというのもさることながら、キリスト教のせいで森林が伐採されたというのは、いかがなもんでしょうか。 インタビューを受けている国際日文化研究センターの安田喜憲教授は三重県ご出身とのことで、伊勢神宮や式年遷宮についても触れられてます。 しかし、先日見たNHKの番組によると、現在の伊勢神宮の裏手の広大で豊かな森林は、江戸時代にはハゲ山だったと。 番組によると、当時は、国民の4分の1もがお伊勢参りに押しかけて来る時代だったが、石油や石炭がなかったので、参拝客の事を煮炊きす

    「宗教」vs「科学」 | isologue
  • isologue - by 磯崎哲也事務所:「年金を受け取れる権利」なんて、もともと存在しない

    (追記6/10:やや過激なタイトルにしすぎてしまった感がありますので、タイトルを読んで「そんなわけないだろ!」と思われた方は、ぜひ、次のエントリも合わせてご覧いただければ幸いです。) 社会保険庁のデータ不整合の問題は、まったくありえないとしか言いようがないですし、組織の運営として許される話でもないです。 一方で、(追記:「一方で…」というだけでは「今回の社会保険庁の問題は以上で終わり」「以下、今回の事件とは関係ない、年金の一般論ですが」、というニュアンスがうまく伝わらなかったようなので、その旨、補足させていただきます。)、世の中の人は「年金の掛金を払った人は、将来、年金をもらう権利がある」と思ってらっしゃる方が大半のようですが、これも大間違いなんでしょうね。 おそらく、世間の人のほとんどは、年金は預金などと同じく「自分のお金を政府に預けている」ものだから、いつか「(利息をつけて)返してもら

  • DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue

    最近、DoCoMo2.0の「そろそろ反撃してもいいですか?」といった広告 がたくさん流れていますが、ティザー広告なので、具体的にはどんな新サービスなのかよくわからない。 「2.0」とのことですし非常に刺激的なコピーなので、どんなすごいサービスなんだろ?とも思うわけですが、証券取引法的観点からは「言うほど大したことない」と推測できるのではないか?というお話。 この、「情報をすべて開示せずジラす」という手法、マーケティング上は面白いんですが、証券取引法的な観点からは、重要な事実は適時に開示しインサイダーな情報を元に証券の取引が行われないようにしなければならないのは当然。 ティザー広告という手法は、こういうガラス張りのまったく逆を行くものでありますから、それが妥当な範囲内のものなのかどうか、というところの判断は重要かと思います。 東証さんの適時開示規則においても、「新製品又は新技術の企業化」を機

    DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue
  • isologue - by 磯崎哲也事務所 - 電通(さん)とWeb2.0時代

  • 不二家と内部統制と「クジャク化」する社会 | isologue

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