本家/.の記事より。マシンガンを搭載した米軍の軍用地上ロボットSWORDSが、昨年イラクの戦場に展開された途端、いきなり自軍に銃を向けたとして「退役」させられていたことが分かった(The Registerの記事)。発砲や死傷者などはなかったものの、米軍は事態を重く見ており、軍用地上ロボットの本格導入は10年から20年は遅れるのではないかと考えられている。なお、問題のロボットについてはGizmodoに写真が掲載されている。
「殺す為」に造られたロボット「MAARS」がイラクへ 1 名前: 大統領(青森県) 投稿日:2007/10/18(木) 22:38:32 ID:8/I/yzyt0 ?PLT http://www.youtube.com/watch?v=hQf0Q0JEdtE 怖いですね…。わざわざ造ったようですが、使わないで済むことを願います。 以前、「イラクの砂漠に最強のロボット現る:『SWORDS』」という記事をご紹介しました。でも、あれは単に爆弾処理ロボットに銃を取り付けただけのもの。今回ご紹介するのは、同じ企業から人を殺すためにゼロから造り上げた殺人マシーンです。 もしかしたら将来、「あれは、ターミネーター2に出てきた液体金属製のボディを持つ T-1000のリアル版のプロトタイプだったよね〜」とか言われたりして… それでは、上記にあるDanger Roomからの独占映像のほか写真も以下にご用意した
The US military is developing a robot with a teddy bear-style head to help carry injured soldiers away from the battlefield. The Battlefield Extraction Assist Robot (BEAR) can scoop up even the heaviest of casualties and transport them over long distances over rough terrain. New Scientist magazine reports that the "friendly appearance" of the robot is designed to put the wounded at ease. It is exp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く