嫌がらせとしか思えないのですが、MacOSのJDK6は、デフォルトのエンコーディングがSJISになっています。JDK5ではUTF8だったのに、なぜ... とりあえず、デフォルトでUTF8にしたい場合は、~/.zshrc あたりで
嫌がらせとしか思えないのですが、MacOSのJDK6は、デフォルトのエンコーディングがSJISになっています。JDK5ではUTF8だったのに、なぜ... とりあえず、デフォルトでUTF8にしたい場合は、~/.zshrc あたりで
前回の続き: [iPhone] Map Kitで遊ぼう:地図を出して現在位置にピンを立てる http://blog.s21g.com/articles/1596 参考: Drawing polyines or routes on a MKMapView (as an MKAnnotationView) – Part 2 http://spitzkoff.com/craig/?p=108 MKAnnotationを実装するクラスを作成 MyAnnotation.h 1 #import <Foundation/Foundation.h> 2 #import <MapKit/MapKit.h> 3 4 @interface MyAnnotation : NSObject <MKAnnotation> { 5 CLLocationCoordinate2D _coordinate; 6 }
事前にパスの調整をする。Macでは 、/etc/pathsで定義した方が楽だ。どのシェルを使っても、デフォで入るパス設定だ。以下のようにするといいかな。 1 $ cat /etc/paths 2 /usr/local/bin 3 /usr/bin 4 /bin 5 /usr/local/sbin 6 /usr/sbin 7 /sbin パスがこうなる: 1 echo $PATH 2 /usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/sbin:/usr/sbin:/sbin:/usr/X11/bin /usr/X11/binが/etc/paths.d/X11から設定されている。詳しくはman path_helperで。 MacではReadlineのかわりにBSD系Editlineを使っているけど、これは日本語などとの相性が悪くいためMac標準の
Rails勉強会#40のセッションでも言いましたが、 エラーが発生した時等に表示されるbacktraceの表示は、 コンソールのように上から下に流れる画面上では 通常の逆順のほうが追いやすいと思います。 ということで、ちょっと試しにそのような挙動にしてみました。 以下のようなコードを実行するとテストできます。 1 class Exception 2 def set_backtrace(bt) 3 puts bt.reverse.map{|i| 4 i.sub(/^([\/\.\w]+):(\d+)/, 5 "\e[33m\\1\e[m:\e[32m\\2\e[m") 6 }.join("\n") 7 end 8 end 9 10 def foo 11 raise StandardError 12 end 13 14 def bar 15 foo 16 end 1
ちょっと必要だったので作りました。 CoreGraphicsを使って、指定したCGRectの中に、指定した太さの×印(Cross Sign)を描画するためのPathを生成します。 1 void PDPathAddCrossSign(CGMutablePathRef path, CGRect rect, CGFloat thickness) 2 { 3 CGFloat diff = rect.size.width - rect.size.height; 4 rect = CGRectDeflateRect(rect, MAX(0, diff/2), MAX(0, -diff/2)); 5 CGFloat radius = rect.size.width/2; 6 CGFloat d = sqrt(2)*thickness/2; 7 CGFloat cx = CGRectGetM
Yesterday (Feb 10, 2009), asakusa.rb took place at Akihabara, Tokyo. asakusa.rb is a rubyist community that is based on Asakusa. In the monthly meet-up of that community, @ko1_twitter wrote a code snippet. This snippet is a kind of backport of Method#parameters for Ruby-1.9.1. His quick job led a way for merbists to change merb to be corresponding to Ruby-1.9.1. He named his work "methopara". It s
今日は小ネタです。 Viewの背景画像をgroupTableViewBackgroundColorにする グループ テーブルの背景で使われている細かい縦縞の背景。なんだか単純な色よりはこちらの方がリッチな感じがするように思いますw 1 self.view.backgroundColor = [UIColor groupTableViewBackgroundColor]; 携帯に画像送付:SKPSMTPMessage http://code.google.com/p/skpsmtpmessage/ メール送信にSKPSMTPMessageを使っていますが、画像添付した際、ThunderbirdやGmail、iPhoneのメールappでは画像がちゃんと見れるのに、au携帯では添付ファイル有りと認識されているのにもかかわらず、表示することができない現象が起きていました。 色々調べた結果、Bas
従来のソフトウェア工学が決定的に間違っている点 従来のソフトウェア工学が決定的に間違っている点は、 ソフトウェアを作るソフトウェアに関する工学ではない事だと思う。 100倍の生産性を達成するためには、ひとつ階段を上にのぼる必要がある。 従来のソフトウェアエンジニア人事工学が決定的に間違っている点 「やらなきゃいけない」仕事が20%で、残りの80%が「やりたいしごと」。たとえ単純作業でも、残り80%にそれが属しているのであれば嬉々としてやってしまう。彼らからこれを取り上げてしまうと、残り20%も小さくなってしまう。好きなようにやらせておくのが吉である。 つまらないコードを生成するコードを書く事は、 つまらないコードを書く事自体と比べて何倍も面白い。 手でコードを書くプログラマと、コードにコードを書かせるメタプログラマでは、 規模が大きな仕事になるほど差が開いていくと思う。 「ソフトウェア工学
Rubyで、クラスの内部から基底クラスのメソッドを呼び出す場合は、 superを使えば良いのですが、 どうしても外部から基底クラスのメソッドを呼び出したい場合には、 以下のようにすれば実現出来ます。 1 >> class Foo; def foo; puts "foo#{self}"; end end 2 => nil 3 >> class Bar < Foo; def foo; puts "bar#{self}"; end end 4 => nil 5 >> Bar.new.foo 6 bar#<Bar:0x25c2d60>
MacOSXのTerminal.appで、選択をした時に、 自動的に選択した文字列をコピーするSIMBLプラグイン TerminalCopyOnSelect を作ってみました。 TerminalCopyOnSelect.bundle.zip インストール方法 まずはSIMBL をインストールします 上述のTerminalCopyOnSelect.bundle.zipファイルをダウンロードして展開します 展開されたTerminalCopyOnSelect.bundleを、 ~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/の下にコピーします。 ディレクトリが無い場合は作成してください。 Terminal.appのプロセスを終了し、Terminal.appをもう一度起動します これでOKです。 一時的にこの機能をオフにする場合は、 以下のようにメニューから
1 #define BM_START(name) NSDate *name##_start = [NSDate new] 2 #define BM_END(name) NSDate *name##_end = [NSDate new];\ 3 NSLog(@"%s interval: %f", #name, [name##_end timeIntervalSinceDate:name##_start]);\ 4 [name##_start release];[name##_end release] iPhoneアプリを開発している場合、シミュレータ上の動作時間と 実機での動作時間は全く異なるので、 実際に実機で動かしてみた場合にどの程度の時間がかかっているかを 測定するのに使っています。
1 - (void) 2 drawRoundRect:(CGRect)rect 3 withRadius:(CGFloat)radius 4 inContext:(CGContextRef)context 5 { 6 CGFloat lx = CGRectGetMinX(rect); 7 CGFloat cx = CGRectGetMidX(rect); 8 CGFloat rx = CGRectGetMaxX(rect); 9 CGFloat by = CGRectGetMinY(rect); 10 CGFloat cy = CGRectGetMidY(rect); 11 CGFloat ty = CGRectGetMaxY(rect); 12 13 CGContextMoveToPoint(context, lx, cy); 14 CGContextAddAr
のように、オプションを指定して起動するか、 topが起動している状態で、oキーを押してから、 rsizeと入力すると良いようです。 RSIZEというカラムが使用しているメモリの量を表しています。
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