【333話・FUJIFILM】X-H2Sのノスタルジックネガで撮る逗子海岸 こんにちは。メガネ屋のモアイです。さて今回はつい先日買ったX-H2Sの初先発?で神奈川県の逗子海岸に行って来たお話しです。 meganeya-moai.hatenablog.com はじめに 今回のフィルシミュレーション 今回の機材 X-H2Sのノスタルジックネガで撮る逗子海岸 最後に
![内田樹『街場のメディア論』 - メディア社会論備忘録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
鼻歌をうたって、もうすぐ15才 中3息子は、たまに歌を歌っている。 決して本格的なものではなく、ボリュームが少し大きくなった、鼻歌って程度だが。 ごくたまに家族で行くカラオケは「嫌い」だと言って、小学校5~6年生から行かなくなったが、居間での大きめの鼻歌は良いらしい。 その鼻歌の曲目は…
「コクリコ坂から」は恋愛よりも家族、特に父性の物語だ。 そもそも宮崎駿自身が監督する作品には「父」の視点がものすごく希薄。一貫して母・女を描き続けている。ポニョはいわずもがな、千と千尋、トトロもそう。家族が出てくるにしても、すべて女性性との関係性の方が色濃く描かれている。 Payaoが「一貫して母・女を描き続けている」のはその通り。だがしかし『コクリコ坂から』が「父性の物語」で「『父』の視点」を描いているというのは全くの誤り、あそこにあったのは「父性を求める娘の視点」に他ならない。 そしてもっとも強烈だったのは、海が夢を見るシーン。ナウシカの子供時代の回想場面を思い起こさせるが、最後で海は死んだはずの父の胸に飛び込む。ああー、これってばポニョのラスト付近、宗介がトキ(疑似母)にの胸に向かってジャンプするシーンじゃん!アッー! この相似を指摘しているところを見ると実は本人も描かれていたのが父
鼻歌をうたって、もうすぐ15才 中3息子は、たまに歌を歌っている。 決して本格的なものではなく、ボリュームが少し大きくなった、鼻歌って程度だが。 ごくたまに家族で行くカラオケは「嫌い」だと言って、小学校5~6年生から行かなくなったが、居間での大きめの鼻歌は良いらしい。 その鼻歌の曲目は…
鼻歌をうたって、もうすぐ15才 中3息子は、たまに歌を歌っている。 決して本格的なものではなく、ボリュームが少し大きくなった、鼻歌って程度だが。 ごくたまに家族で行くカラオケは「嫌い」だと言って、小学校5~6年生から行かなくなったが、居間での大きめの鼻歌は良いらしい。 その鼻歌の曲目は…
写真で振り返る京都旅行 先日文学フリマ京都8に参加するため初めて1人で京都へ行ってきました。随分時間が経ってしまったのでもうブログにまとめなくていいか、と思っていましたが、せっかくなので写真をメインに記録しておこうと思います。 出発▷▶︎▷▶︎わくわく新幹線! 新幹線初心者すぎてか…
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