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東南アジアに関するUzi_FZのブックマーク (1)

  • 東南アジアの潜水艦戦力バランス : 海国防衛ジャーナル

    中国が空母「遼寧」を配備するなど海軍力を増強するにともない、南シナ海の領有権を巡って中国と摩擦を持つ東南アジア諸国も軍事費を拡大し、潜水艦などの装備調達を進めています。上図はその東南アジアの潜水艦数を示したものです。 その他の主な水上艦戦力や近年報道された調達計画などを参考までにまとめてみました。 ベトナム 2014年までに、ロシアから6隻のキロ級636MV型潜水艦を引き渡される予定。このキロ級が戦力化すればベトナムのASW能力は地域有数のものになる。フリゲート×7 (2隻建造中)、コルベット×9 (5隻建造中)を運用中。2011年3月、ロシアから購入した警備艦ゲパルト型フリゲートを受領。「ディエンビエンフー」と命名。2011年8月、同型フリゲートを受領。「リタイトー」と命名。2011年8月、ロシア製誘導ミサイルフリゲート2番艦、「King Ly Thai To」を受領。インドから超音速巡

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