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展覧会に関するUzi_FZのブックマーク (3)

  • 商業性の中で芸術を追求する――『戦後ドイツの映画ポスター』展 /東京国立近代美術館フィルムセンター研究員・岡田秀則氏、大澤浄氏インタビュー - SYNODOS

    商業性の中で芸術を追求する――『戦後ドイツ映画ポスター』展 東京国立近代美術館フィルムセンター研究員・岡田秀則氏、大澤浄氏インタビュー 文化 #戦後ドイツ映画ポスター#東京国立近代美術館フィルムセンター 「戦後ドイツ映画ポスター」展が1月29日(日)まで東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催中だ。戦後東西に分かれ、別々の道を歩んだ2つのドイツ。それぞれの社会的背景のもとで、映画産業も独自の芸術性が花開いた。それに呼応するように、映画と観客をつなぐ宣伝媒体、ポスターも単なる商業的広告の域を越え芸術性を強めていった。商業的でありながら芸術的な映画ポスターの世界。フィルムセンター研究員、岡田秀則氏と大澤浄氏にその魅力を伺った。(取材・構成/増田穂) ――今まで「ドイツ映画」に関するイベントは見たことがあったのですが、東西で、しかも映画自体ではなくポスターを比較するような展示は見たことが

    商業性の中で芸術を追求する――『戦後ドイツの映画ポスター』展 /東京国立近代美術館フィルムセンター研究員・岡田秀則氏、大澤浄氏インタビュー - SYNODOS
  • 混雑必至のダリ展は10年ぶりの大規模回顧展!おすすめです! - あいむあらいぶ

    【2016年9月1日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 毎年8月のお盆には、京都にある実家に帰省しています。今回、せっかくなので、普段行けない関西の美術展回りを精力的にやろう!ということで、東京展@国立新美術館(2016年9月14日~)に先駆けて、京都市美術館でダリ展を見てきました。 今回のダリ展は、10年ぶりの大回顧展ということで、企画発表段階からファンの期待度が高く、注目の美術展でした。混雑度で言うと、2016年下期No.1になるんじゃないでしょうか。今日は、そんなダリ展について少し書いてみたいと思います。 1.混雑状況と所要時間目安 2.ダリ展の音声ガイドは竹中直人 3.ダリ展のコンセプト 4.ダリとシュルレアリスム 5.セルフ・プロデュースの天才、そしてのガラ一筋だった 6.ダリ作品の注目点について 6-1.繰り返し色々な作品で使われるモチーフ 6-2.、ガラ

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  • 雑貨展 | レポート | アイエム[インターネットミュージアム]

    展覧会のディレクションは、21_21 DESIGN SIGHTディレクターを務める深澤直人さん。深澤さんはプロダクトデザインの第一人者のため、モノをつくる側でもありますが、今回は選び手になって「雑貨とは何か」から紐解いていきます。 展示室の前にあるのは、山のような行商の荷車。江戸~明治時代には、ザルやヤカンなどの生活必需品を売り歩く行商が盛んにあり、こちらは写真資料を基に現代の日用品で再現したもの。荒物(あらもの)と呼ばれたこれらの品々は、現在の雑貨に繋がります。 荒物の行商は、まるで祭りの山車のようです 続いて、雑貨がどのように私たちの暮らしに取り入れられてきたのか、15のキーワードで探る「雑貨のルーツ」。 紹介されているキーワードは「バウハウス」「北欧デザイン」「民藝運動」「プラスチック」「消費社会」など。工業化の進展、大量生産・大量消費社会の到来、大衆に訴える広告宣伝…時代の風景とと

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