タグ

科学とこれはすごいに関するUzi_FZのブックマーク (2)

  • なうなう:プラスチックの黄ばみを取る

    9月だというのに暑い日が続きます。 学校の夏休みシーズンも終わりましたが、梅雨明けとともに草刈り機でバッサリと砂漠化させた裏の畑が既にジャングル化している様や、どことなく色白っぽかった子供達が日焼けで真っ黒になっている姿を見るに付け、日光の持つ膨大なエネルギーに畏敬の念を抱かずにはいられません。 例によって私は夏休みなど無縁の生活で今年の夏を終え、したがって日焼けなどしようもないのですが、身の回りには夏の日差しを満喫したものがいくつかあります。 それがこれ。 1990年製造の初代ゲームボーイ。 20年前のオモチャですよ! 正面から見るとそれほどでもないように見えますが... サイドを見ると、ほら、こんがり小麦色...小麦色か? まあ少なくとも「健康的」とは言いづらいカラーですね。 むしろ喫煙室の壁のような...まぁ一般的には「汚い」と言った方が世の共感を得られそうな色です。 もちろんヤニ汚

    なうなう:プラスチックの黄ばみを取る
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2011/10/20
    これはすごい。黄ばんだ家具に応用する方法とかないかな。
  • 抗がん剤の最大の欠点カプセルで克服…東大開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人体が医薬品を異物として解毒したり、がん細胞が抗がん剤を排出したりする防御網をかいくぐり、抗がん剤をがん細胞の奥まで運べる微細カプセルの開発に、東京大などが成功した。 効率的ながん治療を可能にする成果で、米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに6日発表する。 カプセルの大きさは、ウイルスとほぼ同じ直径10万分の4ミリ・メートル。表面が水になじむよう素材を工夫し、血液中にまぎれさせて人体の免疫機能に捕捉されないようにした。また、薬剤耐性を獲得したがん細胞は少ない分子からなる抗がん剤を外へ排出するポンプのような構造を持つため、細胞が取り込む栄養分に見せかけるよう、分子の数が多いカプセルを設計した。 その結果、カプセルはがん細胞の遺伝子が収納された核の近くまで届いて初めて破壊されるようになり、抗がん剤が遺伝子の働きを邪魔してがん細胞の増殖を抑制できるようになった。 開発した片岡一則

  • 1