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ブックマーク / dailyportalz.jp (64)

  • ウルトラマンに学ぶ「操られてる人」の特徴

    テレビ映画でよく「操られてる人」が出てくることがあるだろう。 操られてる人は怪しい動きをする。見てる側からするとバレバレだが、劇中の人物たちは気づかない。 しかし実際にもし自分の周辺に操られてる人がいたとしたら、果たしてあなたは気づくことができるだろうか?それとも劇中の人物同様、気づかないだろうか? そこで今回は、ウルトラマンおよびウルトラセブンに出てくる操りシーンを見直し、その特徴を確認したいと思う。

  • ヒョウモントカゲモドキが超かわいい

    数年前、とあるイベントに行って以来ずっと気になっている動物がいる。 「ヒョウモントカゲモドキ」だ。 気になるというか、いつか飼いたいと思っている。 というか、そろそろ飼おうかと思っている。 ひとまずイベントを再訪して、あの超かわいい「ヒョウモントカゲモドキ」をもう一度見てこよう。 (今回はほぼトカゲやヤモリなどの写真ばかりです。爬虫類が苦手な方はここで止めてください) 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:おにぎりは煮てもおいしい > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 30年前のガイドブックで札幌を食べ歩く

    どこかに旅行に行く際にガイドブックを買う。屋に行けば観光地別に多くのガイドブックが並んでいる。名物やオススメのお店の紹介など。そんな内容だ。 もちろんこのようなガイドブックは30年前にも存在する。30年前のガイドブック。今そのガイドブックに載っているお店はどうなっているのだろうか。残っていれば必ず美味しいはずだ。だって不味いと潰れているはずだから。

  • 早大建築学科の妙な宿題を集めた「こそあど?展」に行ってきた

    「宇宙人として、2週間分の日記をつけなさい」 これ、早稲田大学の建築学科の設計演習Aという授業で実際に出された宿題だ。 その授業では毎回妙な宿題が出される。それらの宿題の成果を集めた展覧会が開かれるというので、行ってきました。

    早大建築学科の妙な宿題を集めた「こそあど?展」に行ってきた
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/05/16
    これは面白いと思って最後まで読んだら、「2014年5月1日~5月6日(現在は終了しています)」にガッカリ。
  • 「コーラと同じ量の砂糖が入った水は飲めたもんじゃない」は本当か

    糖質制限ダイエットを薦める人から「コーラと同じ量の砂糖が入った水なんて飲めたもんじゃない」と聞いた。 レモンや香料、炭酸なんかが入っているから美味しく感じるのであって、砂糖だけにしたら甘すぎて飲めないということらしい。 なるほど、と一度納得する。でも「飲めたもんじゃない」という言葉が強すぎて、それは言い過ぎじゃないのかね、とコーラに味方したくなる自分もいた。 意外と普通に飲めそうじゃない?

  • 猫がグイグイ来る島に行く

    我々はに安心しきっている。は百獣の王「ライオン」と同じネコ科である。もはやライオンなのだ。それなのにをかわいいという。もっと危機感を持つべきなのだ。 そんな危険であるがたくさんいる島が存在する。島である。ライオンと一緒と考えると日アフリカと言ってもいいかもしれない。そんな島に行ってみようと思う。

  • 日本一貧乏な水族館

    1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。 手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。 前の記事:スマホ対応ソーセージ手袋 > 個人サイト owariyoshiaki.com

  • この液体が高い

    パソコン仕事で目が疲れるので、疲れ目に効くという目薬を買った。あるとき何気なく容器を見ていたら「内容量13ml」と書いてあった。ちなみに希望小売価格は945円。 つまりこの目薬、単純計算で1リットルあたり7万円以上もするのだ。なんて高価な液体!と興奮した。 そこで、さまざまな液体の1リットルあたりの価格を比べてみることにした。

  • 猫がカップルよりも多い島に行く

    瀬戸内海に浮かぶ岡山県・真鍋島。この島は「真鍋」姓の発祥地であり、だらけの島でもある。いわゆる「島」なのだ。右を見ても、左を見てもだ。 島の人口は300人弱。そんな島にネコ、、ねこ。陸路はなく島に行くには船に乗るしかない。しかしだらけ。ぜひ行ってみたいと思う。

  • 野良バーコードを読む

    中年男性の髪型の例を持ち出すまでもなく、不規則な縞模様を見ると「バーコードっぽいな…」と思ってしまうのが僕たち情報化社会っ子のサガである。 ただその縞模様って、当にバーコード「っぽい」だけだろうか。実は、あの中に物のバーコードが潜んでいるとしたら……!? インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:DIYの祭典in山口で二足歩行バイクや畳製楽器、デコチャリを堪能 > 個人サイト nomoonwalk

    野良バーコードを読む
  • のら猫が決める、「だしの素」五番勝負!

    最近、カツオだけから作った無添加だしの素を購入したところ、飼っている気で襲ってきた。 思えば魚のうまみを凝縮したこの粉末は、魚以上にの味覚へとアッピールするのかもしれない。 さあ戦いの火ぶたは切って落とされた。のらが勝負を決する、「だしの素」五番勝負のはじまりだ。

  • 滝まで案内してくれる犬がいる

    美しい大自然に囲まれた渓谷に、滝まで道案内してくれる犬がいるとTVの再放送で見た。まさかこんな夢の様な光景があるなんてっ! ほんとにほんと? 悪いディレクターが餌使ったとか、撮影用の犬とか、そういうのじゃない? 当に案内してくれる犬がいるなら見てみたい! この目ではるばる確かめに行ってきた。

  • 新しいふせんを考える

    文房具好きを自称している関係で、たまに「最近、文房具で何が面白いですか?」という質問をされる。 いつもは、その時々で「ハサミの新製品で面白いのが出てますよ」とか「低粘度インクのペン、まだアツいですね」など気に入っているジャンルを答えていたのだが、最近は「ふせん、スゴいですよ」としか言ってない。ふせん、新製品の量やアイデアの面白さなど、半端ないのだ。 ふせんブームは確実に来ている。ならばそこに割り込んでみようではないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:フクロウカフェがかなり来てる > 個人サイト イロブン Twittertech_k 当にふせんブームなど来ているのか、とい

  • フクロウカフェがかなり来てる

    昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 猫はキウイで酔っぱらうか

    僕はをマタタビでじゃらすのが好きだ。凛とした精悍ながマタタビの魔力にかかり、まるで酔っぱらったように夢中になるのを見るのが快感なのだ。しかしマタタビはいささか高価であり、ペットショップにでも行かなければ手に入らない。何か他のもので代用できないかと考えていたところ、なんとキウイがマタタビ科に属すらしいと耳にした。ならばキウイでを骨抜きにできるのではないだろうか。実験してみた。

  • 動物のつむじがかわいすぎる

    人間の頭部には「つむじ」というものがある。渦を巻いているあれだ。漢字で書くと「旋毛」となる。人間には必ずひとつはつむじが存在し、中には2つある人もいる。 この「つむじ」は動物にも存在する場合がある。動物もつむじ持ちなのだ。これが何だかかわいい。ワンパクな小学生のようなかわいさなのだ。ということで、動物のつむじに注目してみたいと思う。

  • 夏の夜の猫はやたらと可愛い

    は可愛い。うん、知ってる。が可愛いなんてのは、ハンバーグやカレーが美味いっていうくらい周知の事実だ。 でもちょっと待った。昼間に公園とかでを見て可愛いって言って、それで終わっちゃってませんか。昼間のも可愛いけど、当に可愛いのは夜のなんですよ。 僕が当に可愛いを見せてあげますよ、って美味しんぼみたいな事言ったりしつつ、今回は夜のをご覧ください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:奥多摩の山で

  • そういえば、あのペンギンはどうなった?

    今年3月、東京都江戸川区の葛西臨海水族園から一羽のフンボルトペンギンが脱走した。全国的なニュースになったので、覚えている人も多いだろう。ちなみにぼくは葛西在住であり、葛西という地名が全国的なニュースに取り上げられることは滅多にないので興奮した。当時は逃げたペンギンを捕まえようと、江戸川の水辺を散策したりもした。 その後ペンギンは無事に捕まり、水族園へと帰ってきたという。いま、アイツはどうしているんだろうか?

  • 都心の地下に巨大な水溜めトンネル

    なぜか仕事って集中して降ってくるよね。先週までは比較的暇だったのに、今週に入って5つも案件が!っていうことよくある。しかもそのさなかに風邪ひくとか彼女から別れ話とか。 こういうときバッファがあればいいのに、と思う。全体で忙しさをならす仕組み。ほしい。

  • 動物たちのお願いごとを見に行く

    多摩動物公園という動物園にて、ユニークな七夕イベントが開催されていた。 七夕といえば笹。短冊。願いごと。そして動物園の主役は言わずもがなの動物たち。 そんなわけで、園内のあちこちに動物からのお願いごとが書かれた笹飾りが飾られているらしい。檻越しに眺めていてもなかなか読み取れない、動物たちの心の中を覗くチャンスだ。