テレビや映画でよく「操られてる人」が出てくることがあるだろう。 操られてる人は怪しい動きをする。見てる側からするとバレバレだが、劇中の人物たちは気づかない。 しかし実際にもし自分の周辺に操られてる人がいたとしたら、果たしてあなたは気づくことができるだろうか?それとも劇中の人物同様、気づかないだろうか? そこで今回は、ウルトラマンおよびウルトラセブンに出てくる操りシーンを見直し、その特徴を確認したいと思う。
数年前、とあるイベントに行って以来ずっと気になっている動物がいる。 「ヒョウモントカゲモドキ」だ。 気になるというか、いつか飼いたいと思っている。 というか、そろそろ飼おうかと思っている。 ひとまずイベントを再訪して、あの超かわいい「ヒョウモントカゲモドキ」をもう一度見てこよう。 (今回はほぼトカゲやヤモリなどの写真ばかりです。爬虫類が苦手な方はここで止めてください) 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:おにぎりは煮てもおいしい > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
糖質制限ダイエットを薦める人から「コーラと同じ量の砂糖が入った水なんて飲めたもんじゃない」と聞いた。 レモンや香料、炭酸なんかが入っているから美味しく感じるのであって、砂糖だけにしたら甘すぎて飲めないということらしい。 なるほど、と一度納得する。でも「飲めたもんじゃない」という言葉が強すぎて、それは言い過ぎじゃないのかね、とコーラに味方したくなる自分もいた。 意外と普通に飲めそうじゃない?
1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。 手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。 前の記事:スマホ対応ソーセージ手袋 > 個人サイト owariyoshiaki.com
パソコン仕事で目が疲れるので、疲れ目に効くという目薬を買った。あるとき何気なく容器を見ていたら「内容量13ml」と書いてあった。ちなみに希望小売価格は945円。 つまりこの目薬、単純計算で1リットルあたり7万円以上もするのだ。なんて高価な液体!と興奮した。 そこで、さまざまな液体の1リットルあたりの価格を比べてみることにした。
中年男性の髪型の例を持ち出すまでもなく、不規則な縞模様を見ると「バーコードっぽいな…」と思ってしまうのが僕たち情報化社会っ子のサガである。 ただその縞模様って、本当にバーコード「っぽい」だけだろうか。実は、あの中に本物のバーコードが潜んでいるとしたら……!? インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:DIYの祭典in山口で二足歩行バイクや畳製楽器、デコチャリを堪能 > 個人サイト nomoonwalk
美しい大自然に囲まれた渓谷に、滝まで道案内してくれる犬がいるとTVの再放送で見た。まさかこんな夢の様な光景があるなんてっ! ほんとにほんと? 悪いディレクターが餌使ったとか、撮影用の犬とか、そういうのじゃない? 本当に案内してくれる犬がいるなら見てみたい! この目ではるばる確かめに行ってきた。
文房具好きを自称している関係で、たまに「最近、文房具で何が面白いですか?」という質問をされる。 いつもは、その時々で「ハサミの新製品で面白いのが出てますよ」とか「低粘度インクのペン、まだアツいですね」など気に入っているジャンルを答えていたのだが、最近は「ふせん、スゴいですよ」としか言ってない。ふせん、新製品の量やアイデアの面白さなど、半端ないのだ。 ふせんブームは確実に来ている。ならばそこに割り込んでみようではないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:フクロウカフェがかなり来てる > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 本当にふせんブームなど来ているのか、とい
昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
人間の頭部には「つむじ」というものがある。渦を巻いているあれだ。漢字で書くと「旋毛」となる。人間には必ずひとつはつむじが存在し、中には2つある人もいる。 この「つむじ」は動物にも存在する場合がある。動物もつむじ持ちなのだ。これが何だかかわいい。ワンパクな小学生のようなかわいさなのだ。ということで、動物のつむじに注目してみたいと思う。
猫は可愛い。うん、知ってる。猫が可愛いなんてのは、ハンバーグやカレーが美味いっていうくらい周知の事実だ。 でもちょっと待った。昼間に公園とかで猫を見て可愛いって言って、それで終わっちゃってませんか。昼間の猫も可愛いけど、本当に可愛いのは夜の猫なんですよ。 僕が本当に可愛い猫を見せてあげますよ、って美味しんぼみたいな事言ったりしつつ、今回は夜の猫をご覧ください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:奥多摩の山で
今年3月、東京都江戸川区の葛西臨海水族園から一羽のフンボルトペンギンが脱走した。全国的なニュースになったので、覚えている人も多いだろう。ちなみにぼくは葛西在住であり、葛西という地名が全国的なニュースに取り上げられることは滅多にないので興奮した。当時は逃げたペンギンを捕まえようと、江戸川の水辺を散策したりもした。 その後ペンギンは無事に捕まり、水族園へと帰ってきたという。いま、アイツはどうしているんだろうか?
なぜか仕事って集中して降ってくるよね。先週までは比較的暇だったのに、今週に入って5つも案件が!っていうことよくある。しかもそのさなかに風邪ひくとか彼女から別れ話とか。 こういうときバッファがあればいいのに、と思う。全体で忙しさをならす仕組み。ほしい。
多摩動物公園という動物園にて、ユニークな七夕イベントが開催されていた。 七夕といえば笹。短冊。願いごと。そして動物園の主役は言わずもがなの動物たち。 そんなわけで、園内のあちこちに動物からのお願いごとが書かれた笹飾りが飾られているらしい。檻越しに眺めていてもなかなか読み取れない、動物たちの心の中を覗くチャンスだ。
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