青森県でイカナゴが禁漁となった。この背景について、考えてみよう。 毎日新聞: イカナゴ:全面禁漁へ 春の味覚、乱獲で激減 陸奥湾6漁協、特定魚では初 /青森 陸奥湾でとれる春の味覚「イカナゴ(コウナゴ)」が乱獲などで激減していることを受け、県と湾内6漁協は今春から、全面禁漁することで合意した。当面、禁漁期間は定めないまま資源量の回復を待つ。 昨年の湾内の資源量は1000万匹以下とみられ、県は3億匹まで回復させることを目指す。 湾内でのイカナゴの漁獲量は73年の約1万1745トンをピークに減少が続き、昨年は約1トンまで落ち込んだ。漁獲金額も77年の約11億円から昨年は約40万円に減っている。海水温の低下でイカナゴが育ちにくくなったことや乱獲が原因とみられる。 http://mainichi.jp/area/aomori/news/20130214ddlk02040018000c.html 東
2013/2/159:0 ツイート 心優しい左派的な人たちこそ日銀に金融緩和を求めなければいけない理由 村上尚己(マネックス証券チーフエコノミスト) 『日本人はなぜ貧乏になったか?』(中経出版)発売記念特別寄稿第三弾。 お陰様で拙著『日本人はなぜ貧乏になったか?』(中経出版)が、発売7日で3刷決定、31,000部を突破しました。本をご購入いただいた皆様、本を広めていただいている書店員の皆様、制作と営業に携わっていただいている中経出版の方々、デザイナーさん、印刷所の皆さん、本当にありがとうございます。この場を借りて、御礼申し上げます。まだ新聞広告を一本も打っていない中での3万部突破で、皆さんにお買い求めいただいているための3 刷決定とのこと。書店員の皆様、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 * * * 本業がどうにも忙しく、池田信夫さん( http://bit.ly/XuFTFj)への
EU予算案ついに可決! 脱退をチラつかせ支出削減をゴリ押しした英キャメロン首相の台頭はEUに構造変化をもたらすか!? 2月9日、EUの次期の予算案がやっと決まった。予算総額は1兆900億ユーロ! EUは7年の枠で予算を決めるので、今回決まったのは14年から20年までの分だ。 27ヵ国の首脳がこの予算案を承認するのに27時間かかったというから、予想されたとおりの難産だった。難産になった一番大きな理由は何かというと、EUが普通の国家のような、本来の税収を持たないことだ。 収入と言えば、関税収入、消費税収入、EUの法律に違反した場合の罰金収入だけで、それ以外はすべて、加盟国からの拠出金で賄わなければいけない。拠出金で賄っている分は、全歳入の69%だ。当然のことながら、どの国もなんだかんだと理屈をつけて、自分たちの拠出をなるべく減らそうと努力する。 一方、歳出の方では、自国により多くの補助金が回っ
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 農水省や都道府県など自治体は、農林漁業生産者が加工、販売まで手がける「6次産業化」の推進に今、余念がない。 加工して販売する、ということは食品衛生、リスク管理に対しても責任を持つ、ということ。だが、そんな情報が生産者には届いていないのでは、と思う場面にしばしば出くわす。「新たな産業創出」なんてきれいごとだけではないはずだが、加工を手がける生産者はその厳しさをわかっていないように思える。直売所の加工品、大丈夫だろうか? そんなことを最近強く思うのは、昨夏の浅漬けによる腸管出血性大腸菌食中毒事件の教訓が、農業現場に浸透していないか
昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
猫がこんな技を持ってたとは…ガラス戸を開けて欲しくて猛アピール(動画) ふすまや障子くらいなら平気で開けてしまう猫ですが、ガラス戸となると重くて自力では難しいようです。 「ここ開けて!」と、普通とは違うノックのしかたをする猫をご覧ください。 高速連打ミーミーちゃん - YouTube 目にもとまらぬ高速連打! ネコパンチの連打はよく見ますが、ネコキックもこんなに高速だったのですね……。 ミーミーちゃんという日本の猫だそうですが、海外で大人気となっていました。 置かれた場所で咲きなさい渡辺 和子 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事さも当然かのように羊を乗りまわす猫(動画)猫「今日はつらい日だった」…共感を呼んでいた写真「ポカポカ!」産まれたばかりの子猫2匹がボクシング(動画)「猫のエサをヘルシーなものに変えてみた…その結果こうなったよ」うらやましす
「うわ…カンガルーにゴルフ場が侵略された」という写真 ドラマチックなタイトルは何かしらコミカルな響きを伴うこともあるものですが、海外掲示板で、「ゴルフ場へのカンガルーの侵略」と題された画像が人気となっていました。 気になるので見てみると……。 文字通りのカンガルーの侵略! ゴルフプレイヤーたちはなすすべがありません。カンガルーたちはのびのび(?)と駆け回っています。 日本どころか、他の大陸では絶対に見られない光景ですよね……。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●これはゴルフコースのほうがカンガルーの餌場を侵略したんだよな? ●カンガルーの袋にゴルフボールが入ったら100ポイント獲得でいいのでは? ●↑ゴルフじゃポイントは欲しくないんじゃなかったっけ? ●打ちっぱなしってことにしよう。 ●「そのころオーストラリアでは……」というタイトルじゃないことに驚きだ。 ●ティラノサウルスがやぶから突
勤務医から田舎で個人医院を開業。医療ネタ、マンガや本など思いつくまま、気の向くまま。いつも読んでくださる皆さんに感謝、感謝で頑張っています。 いつも大変お世話になっております。 ネタ元は 産科医療のこれから 昨日と今日の医療ニュース ..。*♡ 9月24日 http://obgy.typepad.jp/blog/2008/09/post-1341-69.html です。 私は個人的には ジェネリックには反対です。 なぜなら、 薬の効果に 大きな疑問があるからです。 大学に勤務していたとき、 出張先の某病院で いくつか使用したことのある ジェネリック。 あまりの効果のなさに 唖然としましたが、 医局員もみな口々に 「このジェネリックは効かないね」 と言っていました。 すべてがそうではないと思いますが、 日本はジェネリックの 審査基準が甘いと言われてもいます。 使用する医師としては どうしても
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 ジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く