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2023年5月17日のブックマーク (9件)

  • 改正著作権法可決・成立著作物の二次利用円滑化へ | NHK

    権利者がわからない著作物を円滑に二次利用できる制度の創設などを盛り込んだ改正著作権法が17日の参議院会議で可決・成立しました。 音楽や映像などの著作物を二次利用する際は、著作権を管理する団体や個人の許諾が必要ですが、過去の放送番組や個人がウェブ上で公開した作品などを利用しようとしても権利者や連絡先がわからず、活用できないケースが指摘されています。 改正著作権法は、権利者の意向がわからない著作物を円滑に二次利用できる制度の創設を柱とするもので、文化庁長官から指定を受けた民間機関に補償金を納めることで、許諾がなくても一時的な利用が認められます。 権利者が利用に気付いた場合は、補償金を受け取ったうえで、改めて利用について交渉することができます。 このほか、改正著作権法では、漫画などの海賊版被害の救済策として、損害賠償の請求額を増額できることなども盛り込まれています。 改正法は、17日の参議院

    改正著作権法可決・成立著作物の二次利用円滑化へ | NHK
    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    “改正著作権法は、権利者の意向がわからない著作物を円滑に二次利用できる制度の創設を柱とするもので、文化庁長官から指定を受けた民間機関に補償金を納めることで、許諾がなくても一時的な利用が認められます。”
  • ANDPAD TECH TALK 第14回 - RubyKaigi 2023 現地で最速Keynote振り返り!Podcast公開収録 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは!アンドパッドの鳩です。 アンドパッド開発部がお届けするPodcast「ANDPAD TECH TALK」第14回が配信されました! 第14回は、【ANDPAD TECH TALK 特別企画】です。 RubyKaigi 2023 の現地会場にて、最速でKeynoteの振り返りを公開収録しました! 株式会社アンドパッドのフェローでありRubyコミッターの柴田 ( ⁠⁠⁠@hsbt )が、クックパッド株式会社のRubyコミッター笹田氏 ( @koichisasada )をお呼びして 最速でKeynote振り返り&現地レポートを行いました。 公開収録中にKeynoteスピーカーであり、Rubyの父であるまつもと氏 ( ⁠⁠⁠@yukihiro_matz⁠ )が飛び入り参加するイベントが発生し、3名でのトークとなりました。公開収録ならではのライブ感をお楽しみください。 スピーカー 株式

    ANDPAD TECH TALK 第14回 - RubyKaigi 2023 現地で最速Keynote振り返り!Podcast公開収録 - ANDPAD Tech Blog
    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    "Rubyの互換性と非互換を入れる理由について /「誰もできないと思っていた」Ruby 3x3を実現するまで / Matzに直接聞く、Ruby1.9で非互換が起きた理由 / Ractorが実現する未来 / Ractorの互換性について / RubyKaigiの気になるセッション"
  • katakata_irb を導入してみた | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    こんにちは、@tk0miya です。RubyKaigi 2023、楽しかったですね。 今回は RubyKaigi 2023 で最も感銘を受けた gem である、katakata_irb を導入してみたので、レポートしてみたいと思います。 katakata_irb とは? これまでも irb には入力補完機能がありましたが、サジェストされるメソッドが不完全であったり、メソッドチェーンの呼び出しで補完が動かないといった問題がありました。 katakata_irb gemRuby の型定義情報を使って irb の補完機能を強化するための gem です。 RubyKaigi 2023 の Power up your REPL life with types – RubyKaigi 2023 というセッションで紹介されました。 katakata_irb gem はその名の通り irb を強化す

    katakata_irb を導入してみた | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    "katakata_irb gem はその名の通り irb を強化するための gem / 思わぬところにも効果があります。たとえば、rails console は内部的に irb を利用しているので、katakata_irb gem を導入すると rails console の入力補完機能も強化されます"
  • ご意見募集: Rubyに名前空間サポート的なものが欲しいという話 - たごもりすメモ

    LFAを書いたときの話にあるKernel#loadの第2引数で名前空間的なものを作れるんだけど、loadした先のファイルでrequireされてたらダメなんだよね、という話の続き。ダメなんだよねー、で終わってたんだけどRubyKaigi2023で@shioyamaさんのMultiverse Rubyを聞いて、ここに仲間がいた!!! ってなって、さらにそのあとバーで飲みながらやろうやろうって盛り上がったので、なんか色々考えている。 RubyKaigiの話は別途書くとして、いまはとりあえずこっち。 後半に、こんなものが欲しい、という話、および読んだ人の意見が欲しいということが書いてあるので、このあたりに何か思うところがある人はぜひ読んでみてください。どっちかというと、自分以外のRubyユーザがどう考えているのかを、bugsに出す前にまず知りたいなと思っています。 動機 Rubyにはみなさんご存知

    ご意見募集: Rubyに名前空間サポート的なものが欲しいという話 - たごもりすメモ
    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    “イムと読む。ImportのImだから。”
  • GitHub - tompng/katakata_irb: IRB with Typed Completion

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - tompng/katakata_irb: IRB with Typed Completion
    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    “KatakataIrb might provide a better autocompletion based on type analysis to irb.” 利用例: https://www.timedia.co.jp/tech/20230516-tech/
  • RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary

    RubyKaigi 2023に参加してきました。 今回は長野県の松での開催でした。 全体的な感想 今回は、会場のスポンサーブースの数や来場者が去年より格段に多く、かつてのRubyKaigiが戻ってきたことを強く感じました。 4, 5年ぶりぐらいに会う人も沢山居て、会う人会う人に「うおー、久しぶりです!」って言って回ってた気がします。 久しぶりに会う人と直接近況をやり取りできるのは、とても嬉しいことですね。 自分はあんまり写真撮らないタイプなのですが(べ物と酒は除く)、今回は割と多くの #rubyfriends 写真を撮った気がする。 それぐらいはしゃいでいたと言えるのかもしれない。 (撮った写真を了解無く上げるのは、ちょっと気になったので写真は割愛) とにかく、色々な人にまた会えたのが嬉しかった。そういうRubyKaigiでした。 セッションについて 今回は、パーサー周りのトークが妙に

    RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary
    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    “今回の主役の一人と言える、kanekoさんによるparser実装の話。 bisonというparser generatorをRubyで実装しなおしたlramaというプロダクトで置き換えるという非常にカッコいいことをやってるのが印象的”
  • GPT-4 Technical Report

    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    "Takeshi Kojima, Shixiang Shane Gu, Machel Reid, Yutaka Matsuo, and Yusuke Iwasawa. Large language models are zero-shot reasoners. arXiv preprint arXiv:2205.11916, 2022."
  • 【独自】海外のAI最先端大学を誘致 “スタートアップ・キャンパス構想”全容判明 岸田総理「出遅れてしまうわけにはいかない」 | TBS NEWS DIG

    ChatGPTなどの「生成AI」の扱いがG7広島サミットでも大きな焦点となる中、政府のAI戦略の中核となるスタートアップ・キャンパス構想の全容がJNNの取材で明らかになりました。東京・目黒区の上空。恵比寿に近い都心…

    【独自】海外のAI最先端大学を誘致 “スタートアップ・キャンパス構想”全容判明 岸田総理「出遅れてしまうわけにはいかない」 | TBS NEWS DIG
    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    “今後の“省エネ”半導体争いで優位に立ち、スタートアップ・キャンパスで人材を育成、G7サミットでルール作りを主導してAI大国に、というのが政府の思惑”
  • 実行時間ベースでテストを分割するGitHub Action

    GitHub Actionsでテストファイルを複数ノードに適切に分割するためのカスタムアクション、r7kamura/split-tests-by-timingsを作った。 CircleCIに同様の仕組みがあり、今回はこれのGitHub Actions版が欲しかった。 既存ツールとして、Go製のleonid-shevtsov/split_testsというCLIツールがあり、これを利用するchaosaffe/split-testsというカスタムアクションがある。 このカスタムアクションでも不足は無かったが、幾つかの理由で今回自作するに至った。 しばらく使いそうなので、保守性を上げるためにも、不要な機能を取り除いて必要最低限の機能にしたかった GitHub Actionsは仕様変更が多いため、自分で保守できるようにしたかった 今回、内部実装としてRust製のmtsmfm/split-testとい

    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    “テストファイルを複数ノードに適切に分割 / しばらく使いそうなので、保守性を上げるためにも、不要な機能を取り除いて必要最低限の機能に / GitHub Actionsは仕様変更が多いため、自分で保守できるようにしたかった”