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2023年9月27日のブックマーク (4件)

  • 「Ruby存続が自社のメリット」、STORESはなぜ著名Ruby開発者を受け入れたのか

    「笹田さんや遠藤さん(のような突出した能力を持つプログラマー)を雇用できる機会はほとんどない。人類史上数回しかないレベル。これを逃す手はない」。店舗向けデジタルサービスなどを提供するSTORESは、プログラミング言語「Ruby」の処理系を開発している笹田耕一氏と遠藤侑介氏を採用し、両氏は2023年9月1日、同社に入社した。冒頭に挙げたのは、STORESのエンジニア採用の責任者である藤村大介CTO(最高技術責任者)の言葉だ。 両氏は、前の職場であるクックパッドRuby処理系の開発に専念する「フルタイムコミッター」として働いていた。STORESでも同様にRubyのフルタイムコミッターとして勤務する。 サービスの約6割がRubyを採用 採用の発端になったのは、笹田氏が2023年6月6日に投稿したTwitter(現X)の書き込み。同氏と遠藤氏が勤務先のクックパッドから退職勧奨を受け、転職先を探し

    「Ruby存続が自社のメリット」、STORESはなぜ著名Ruby開発者を受け入れたのか
    YassLab
    YassLab 2023/09/27
    “STORESはRubyを使い続けるという選択をしている / 事業継続性やプロダクト品質の命運をRubyが握っているところがある。そのRubyを自分たちの手で良くすることは、それほどとっぴなことではない”
  • Hotwire的な設計を追求して「Web紙芝居」に行き着いた話 by Yasuko Ohba (nay3) - Kaigi on Rails 2023

    私は昨年3月以降、Rails7Hotwireを活用して複数のアプリケーションを開発してきました。Hotwireは、SPAのような動きをRailsだけで実現できる良い道具だと思っています。開発体制やコードをコンパクトに保てる利点があります。 ただ、SPAではなくHotwireでやろうと決めるためには、Hotwireでどこまでできるのか? Hotwireでできないことはあるのか? が気になってくる点でしょう。この点について、今では私は以下のように感じています。 やりたいことは大体なんでも Hotwire で実現できる 最終的に実現できる機能の差よりも、どういう考え方で作るかにSPAとHotwireの大きな違いがある SPAとHotwireでは、アプリを構成するための物の考え方が大きく異なります。Hotwireを縦横無尽に使い倒すためには、Hotwire的な考え方で作る必要があるのです。この、

    Hotwire的な設計を追求して「Web紙芝居」に行き着いた話 by Yasuko Ohba (nay3) - Kaigi on Rails 2023
    YassLab
    YassLab 2023/09/27
    "SPAとHotwireでは、アプリを構成するための物の考え方が大きく異なります / 縦横無尽に使い倒すためには、Hotwire的な考え方で作る必要がある / この、Hotwire的な考え方=設計指針に私は「Web紙芝居」という名前をつけました"
  • 位置情報SNSをハッカソンで作った話 - Qiita

    記事概要 ハッカソンに初めて参加した専門学校生の体験記です。 作ったアプリの内容や、開発の流れ、もっとこうすればよかったと思っている点などまとめました。 自分の技術力でも足りるかな?という不安があり今まで参加していませんでしたが、学ぶことが山ほどあって、もっと早くに参加すればよかったと思っています! 完成した開発物 通りすがりメモリー 位置情報付きの投稿文を地図上に表示するSNS スクリーンショット 機能 投稿機能 絵文字アイコン機能 画像の添付 位置情報の取得 位置情報に応じたマップ上への投稿表示 など 自己紹介 所属     :24卒の専門学校生 ハッカソン経験:ハッカソン経験なし インターン  :Ruby on Railsを用いた長期インターン(10か月)と短期インターン(2週間) デザイン   :Figmaを使って簡単なプロトタイプを作れる 技術     :メインはRails。その

    位置情報SNSをハッカソンで作った話 - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/09/27
    キャッチアップでのご活用ありがとうございます...!! 🙏✨ > "Railsを触ったことのないメンバー: Railsチュートリアル / Rails経験済みのメンバー: 使用予定のAPIの取得、環境構築のためのDockerのイメージの作成"
  • TUNAG の Rails バージョンが 7.0 になりました - stmn tech blog

    プラットフォーム部 DevEx チームの河井です。 8月に弊社サービス TUNAG(ツナグ)で使っている Ruby on Rails のバージョンを 6.1 から 7.0 に上げたので共有します。 やったこと 一般的なバージョンアップのフローについては多くの記事がありますので、ここでは影響が大きかった仕様変更の対応方法について紹介します。 フォーマット指定なしの to_s to_s にフォーマットを渡すことが非推奨化されました。 この変更により、引数なしの to_s の挙動が変わってしまう問題がありました。 そこで、影響を受けるクラスについて to_s をオーバーライドし、フォーマットがこれまでと変わらないようにしつつ、警告を出すことで後から直すべき箇所を見つけやすくしました。 class ActiveSupport::TimeWithZone alias original_to_s to

    TUNAG の Rails バージョンが 7.0 になりました - stmn tech blog
    YassLab
    YassLab 2023/09/27
    “TUNAG を Rails 7.0 にバージョンアップする際に直面した主要な仕様変更と、それに対する具体的な対応策を紹介 / Rails 7.1 Beta 1 がリリースされていましたが、次回からは更にタイムリーに”