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ブックマーク / www.clear-code.com (10)

  • RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi 関連リンク: 動画(YouTube) スライド(Rabbit Slide Show) リポジトリー 内容 話した内容は前述のスライドと事前情報記事を参考にしてください。しばらくしたら話したときの動画が公開されると思うので公開されたらリンクを追加しておきます。 よかった話 今年は咳さんの話がよかったです。特に「Concurrency is everywhere」と「Sequential execution is a special case」がよかったです。咳さんは多くの人が「ふつう」だと思っていそうなことに「それは違うんじゃない?」という話をすることが多々あって(多々あるように私には見えていて)、今年

    RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2023/05/16
    "OSS Gateをもっといい感じにしたいと@yasulabに相談したら、Railsチュートリアルを読んだ後の次のステップの1つとして紹介してくれたり、フィヨルドブートキャンプをやっている@machidaを呼び出してくれたり / コラボできそう"
  • 研鑽Rubyプログラミング - 2023-04-27 - ククログ

    Rubyコミッターの須藤です。 2023年4月に「すでにRubyをよく知っている」人向けの書籍研鑽Rubyプログラミングが出版されました。私はRubyをよく知っているので読む資格があるはず! 内容 Jeremy Evansさんはもりもりコードを書いているRubyコミッターです。そんな人が書いた内容なので、上級者なら知っていそうだけど中級者は知らないかも?というレベルの情報がバンバン出てきます。初心者はついていけないでしょう。あるいは書いている内容を鵜呑みにしてしまうかもしれません。 しかし、ここに書いている内容を鵜呑みにしてはいけません。サブタイトルが「実践的なコードのための原則とトレードオフ」とある通り、一部は「原則」としてベースの考えとしてもいいものですが、そうでないものは「トレードオフ」として考えなければいけません。「トレードオフ」ということはあちらを優先するとこちらがおろそかになる

    研鑽Rubyプログラミング - 2023-04-27 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2023/04/27
    “新米プログラマーは「機能を削除する」と聞くと、何か良くないことのように思うかもしれません。しかし経験豊富なプログラマーにとっては最も喜ばしい瞬間のひとつです。 / そうなんですよ!”
  • RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigi Takeout 2021のRed ArrowのトークではRed Arrowを中心にできることをたくさん紹介しました。その発展形として今年は実際に使えそうな感じになっていることを紹介したかったので、高速データ処理機能にフォーカスすることにしました。が、採択されて資料を作り始めてみると「実際に使えそう」というには各機能の実装にもう少しブラッシュアップが必要なことがわかりました。なんと。。。 ということで、Apache Arrowを使って高速にデータ処理できる各種方法につい

    RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2022/09/15
    “オンラインでの参加では発表関連のコミュニケーションしかできませんでしたが、オフラインでの参加ではちょっとした相談事ができるのがよいところです。”
  • 2019年、fat gemをやめる - 2019-11-22 - ククログ

    fat gemを簡単に作れるようにするgemであるrake-compilerをメンテナンスしている須藤です。過去にfat gemの作り方をまとめたこともあります。 Ruby 1.8.7/1.9.1どちらでも使えるWindows用バイナリ入りgemをDebian GNU/Linux上で作る方法 Windowsの32bit/64bitRuby用バイナリ入りgemをDebian GNU/Linux上で作る方法 fat gemが有用な時代もあったのですが、今はメリットよりもデメリットの方が大きいのでfat gemをやめたらどうか、という話をします。 fat gemについて fat gemとはビルド済みバイナリーが入ったgemのことです。Pythonで言えばwheelのようなものです。 RubyはC言語でRuby用のライブラリーを実装することができます。これを拡張ライブラリーと呼びます。拡張ライブ

    2019年、fat gemをやめる - 2019-11-22 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2020/09/04
    “もし、ユーザーが複数のfat gemに依存している場合はすべてのfat gemが新しいRubyに対応しなければ新しいRubyを使えません。1つでも新しいRubyに対応していないとインストールできないからです。”
  • RubyKaigi Takeout 2020 - Goodbye fat gem #rubykaigi - 2020-09-03 - ククログ

    関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigiではRuby関連の自分の活動を自慢しているのですが、今年はfat gemまわりの活動を自慢します。 fat gemまわりの状況は2019年、fat gemをやめるとしてすでにまとめていて、今回の内容もこの記事の内容をベースにしています。ちなみに、私はRubyKaigiに応募する前に応募する内容を記事にして興味がある人はいそうかということを確認しています。fat gemの内容は少しは興味がある人はいそうで、去年のRubyKaigi 2019のcsvの話はRuby 2.6.0とより高速なcsvの反響をみる感じではそれなりにいそうで、RubyKaigi 2015のテスティングフレームワークの話はRubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版)の反響をみる

    RubyKaigi Takeout 2020 - Goodbye fat gem #rubykaigi - 2020-09-03 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2020/09/04
    “私が認識している最後の課題はBundlerにあったのですが、それも私が直しておきました。(どーん!けっこう難しかったんだよ!)Bundler 2.2.0がリリースされればfat gemを使わなくてもよい状況になるはずです。”
  • OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ

    結城です。 ここまで、OSSへのフィードバックをやってみようとした時に躓きがちなポイントについて、フィードバックするトピックの見つけ方、報告に盛り込むとよい内容、その情報の送り届け先の選び方の知見をそれぞれ述べてきました。 ところで、それらの技術的な内容以前のハードルとして、言語の壁という物もあります。実際にOSS Gateワークショップでも、フィードバック内容をまとめた後、英語でそれを書き直すという段階で手こずっておられる方がかなり多い印象があります。 ITエンジニア向けに「こういう英語表現を覚えよう」という情報を紹介する記事は時々見かけます。ですが、ワークショップでビギナー参加者の方が英語を書くのに苦労している様子を実際に見ている印象では、必要なのはそういった記事で紹介される「実際の現場でよく使われる単語や熟語の情報」ではなく、「実際の現場で英文を書く時に行われる考え方の解説」の方であ

    OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2019/07/13
    "OSSプロジェクトのイシュートラッカーは美しい英文を披露する発表の場ではありません / 流暢な英語で芸術的に見事な文章をたらたら書かれても、英語が不得手な筆者はかえって読むのに苦労するばかりで全然嬉しくない"
  • OSS Gate東京ワークショップ2017-07-29を開催 #oss_gate - 2017-08-01 - ククログ

    東京のワークショップでは久しぶりに進行役をした須藤です。 2017年07月29日にクラウドワークスさんでOSS Gate東京ワークショップを開催しました。そういえば、今回は集合写真を撮り忘れましたね。。。 数回前からYassLabの安川さんさんが進行の録画にチャレンジしていましたが、今回はかなり完成度の高いものができました!YouTubeでOSS Gate ワークショップ (完全収録版)というプレイリストを公開しているので、どんな様子か知りたい方は見てみてください。 また、今回から説明用の資料を1つのスライドにまとめました。サポーター向けの説明が足りなそうという課題はありますが、これまでより進行がしやすくなりました。 あと、今回は作業時間を1時間+1時間に短くしてみました。(これまでは1時間+2時間30分とか。)同じ日に開催していたOSS Gate京都ワークショップでも同じような時間配分だ

    OSS Gate東京ワークショップ2017-07-29を開催 #oss_gate - 2017-08-01 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2017/08/22
    “数回前から @YassLab の安川さんが進行の録画にチャレンジしていましたが、今回はかなり完成度の高いものができました!YouTubeで OSS Gate ワークショップ (完全収録版) というプレイリストを公開している” #oss_gate
  • OSS Gate大阪ワークショップ2017-02-25を開催 #oss_gate - 2017-03-01 - ククログ

    2017年2月25日にファーストサーバさんでOSS Gate大阪ワークショップを開催しました。初の大阪開催です! 参加者は26名で東京開催並の規模になりました。大阪だけでなく、神戸・京都など近隣の人たちも集まっていました。 今回は進行の様子を動画に撮ることにチャレンジしました。撮影は@yasulabで、東京から日帰りで参加しました。ありがとうございます! 音声面での課題はありますが、録音機材の整備や字幕の追加などでカバーできそうです。ワークショップの最初の「OSS Gateの紹介」部分を字幕付きで公開しているので、雰囲気を知りたい方は確認してみてください! 今回のワークショップもビギナー・メンターともに楽しんで参加していたようです。次回も参加するという方が多かったので、次回も楽しみですね! 次回の関西でのワークショップ開催は4月になりそうです。興味のある方はチャットに参加してください。最新

    OSS Gate大阪ワークショップ2017-02-25を開催 #oss_gate - 2017-03-01 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2017/03/02
    FranLiber Inc. さんのご協力のもと Sony UWP-D11 + iPad Pro の組み合わせを試してみて、ちゃんと繋がることが確認できたので、次回以降は音声面も改善できそうです!
  • RubyKaigi2016: Ruby Reference Manual 2016 Autumn #rubykaigi - 2016-09-16 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi2016: Ruby Reference Manual 2016 Autumn #rubykaigi スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) 話の流れは以下の通りです。 「るりま」と「るびま」の違いについて 簡単に歴史をおさらい 10周年だった これまでのコントリビューター数を紹介 これからやりたいことを紹介 Ruby2.4.0 対応 EPUB RDoc 「るりま」と「るびま」の違いについて 「るりま」と「るびま」の違いについて確認しました。 一文字違いですが、どちらも一般社団法人 日Rubyの会のサポートを受けて活動しています。 簡単に歴史をおさらい 2006-08-27 にプロジェクトが始まりました 初期は青木さんの個人のサーバーでホスティングされていました その後、いつだったか忘れま

    RubyKaigi2016: Ruby Reference Manual 2016 Autumn #rubykaigi - 2016-09-16 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2016/09/18
    Rails界隈の状況を共有させて頂きました! 会社として協力できそうな箇所は積極的に貢献していきたいなと考えています:) “初日のパーティでYassLabの安川さんと話したところ、色々と参考になるお話を聞くことができました"
  • OSS Gateワークショップ2016-07-30を開催 #oss_gate - 2016-08-04 - ククログ

    2016年7月30日にクラウドワークスで4回目のOSS Gateワークショップを開催しました。今回はこれまでで最多の23名の参加でした。(ビギナーは19人申し込みで実際に参加したのは11人。参加率は約58%。) 参加者の感想は以下のとおりです。(増えたら追記します。) OSS Gateワークショップ(2016/07/30開催)に参加した感想 - ひとりしずかに。 mtsmfm blog - OSS Gate でメンター参加してました OSS Gateワークショップ#4にメンターとして参加してきた - ただのにっき(2016-07-30) OSS Gate(2016/07/30)に参加してきました - 何でも屋エンジニアのブログ ビギナーな私がOSS Gateワークショップでメンターをしてみました - 横あるき OSS Gateワークショップ2016-07-30 参加メモ – なまけものIT

    OSS Gateワークショップ2016-07-30を開催 #oss_gate - 2016-08-04 - ククログ
    YassLab
    YassLab 2016/08/05
    ということで、OSS Gate@沖縄を画策しています! “沖縄は @yasulab と準備を進めています。RubyKaigi 2016が終わったら本格的に動き出す予定です。来年には「北海道から沖縄まで、全国で活動しています」と言えそうです”
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