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環境と地球温暖化に関するahahasasaのブックマーク (8)

  • クライメートゲート:あなたは何を信じる事を選ぶのか? - P.E.S.

    池田先生がまたなんか小躍りしてられますなぁ、と思っていたらコロンビア大学の統計と政治学教授アンドリュー・ゲルマンのブログで物理学者のPhilという方(プロフがなくて、詳しい事はわかりません)がクライメートゲートへの感想を書いてられました。タイミングも良かったし、書いていることも同意できるので訳してみました。で、気候変動についての文章を訳してはいるんですが、人為的気候変動の問題について深い興味があると言うわけではありません。それ関係の学界が人為的気候変動が起こっているということでまとまっているのなら、専門家ではない人間としてはそう考えるのが妥当なんだろう、というぐらいです。実はこの問題についての個人的な興味は、その気候変動の問題そのものよりも、専門家でもないのに学界での主流派は間違っている、間違っているはずだ、と断言できる人たちの方に興味があります。なぜ彼らはそう信じるのか?それ関係について

    クライメートゲート:あなたは何を信じる事を選ぶのか? - P.E.S.
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/02/09
    気候変動の問題は経済的な問題を内包しているからたちが悪いということ
  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
  • ビョルン・ロンボルグ 特別寄稿 「意志の力」と「政治的合意」で気候変動と戦えるという“誤解” | 2009年の教訓 2010年の課題 | ダイヤモンド・オンライン

    『環境危機をあおってはいけない』の著者が語るデンマーク礼賛の嘘と温暖化対策の誤り 世界的な論争を巻き起こした『環境危機をあおってはいけない』の著者であり、環境保護主義者に懐疑的な論陣を張ることで知られるコペンハーゲン合意センターのビョルン・ロンボルグ所長は、風力や太陽エネルギーなどの代替エネルギーの可能性について極めて冷ややかに見ている。彼からすれば、風力発電の普及で礼賛されるデンマークは、世界各国が従うべき模範ではない。 ビョルン・ロンボルグ(Bjorn Lomborg) コペンハーゲン合意センター所長 著書『The Skeptical Environmentalist(邦題:環境危機をあおってはいけない)』『Cool It(邦題:地球と一緒に頭も冷やせ!)』は日でも話題に。 地球温暖化と戦うために唯一不足している必須要素は、意志の力と政治的な合意である──これは危険な誤解である。実際

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    ahahasasa 2010/01/14
    再生可能エネルギーのとてつもない非効率さとイノベーションにはお金がかかるということ
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/12/02
    climategate
  • 省エネするほど温暖化:日経ビジネスオンライン

    人は毎日、1人当たり約6kgのCO2(二酸化炭素)を排出している。3600kgは、約1年半の排出量に相当する。 省エネ性能を売りにするエアコンに、なぜ、消費者が購入をためらうような情報を表示するのか。 ダイキンの岡田慎也・執行役員はこう語る。「ネガティブな情報を開示することで、今後エアコンを売りづらくなるのは事実だ。しかし、逃げずに問題を見据える必要がある」。 問題とは、家庭用エアコンが構造的に抱える「負」の側面のことだ。 家電リサイクル法の限界 エアコンを省エネ化するには大きく2つの方法がある。 まずは、コンプレッサーなど部品の消費電力を抑えること。しかし「こうした方法は長年の技術改良により、限界に近づきつつある」と日冷凍空調工業会の岸哲郎・専務理事は語る。 そこで各社が力を入れているのが、ヒートポンプ性能の向上だ。空気中の熱を有効活用することで、エネルギーの利用効率を高める技術

    省エネするほど温暖化:日経ビジネスオンライン
  • 「地球温暖化の中期目標に関する意見交換会」に一般参加してきました!

    Creative Commons, Some Rights Reserved, Image by azrainman さる4月20日、内閣府で「地球温暖化の中期目標に関する意見交換会」が開催された。そこではどんな人たちが、どんな意見を交わしたのか・・・?いざ報告! 全国5か所で開催されたこの意見交換会。東京会場には、環境大臣、経済産業副大臣、中期目標検討委員会座長、経団連地球環境部会長、日商工会議所代表、気候ネットワーク代表の浅岡美恵氏が肩を並べた。一般参加者は、ざっと300人。 斉藤環境大臣は冒頭のあいさつの中で、地球温暖化は「疑う余地のない科学的事実」であり、対策には思い切った投資、そして真摯な議論が求められると述べ、参加者に活発な意見交換を呼びかけた。 今回の意見交換会について報告する前に、地球温暖化の中期目標についておさらいしてみよう。 中期目標の位置づけを理解するには、昨年7月

    「地球温暖化の中期目標に関する意見交換会」に一般参加してきました!
  • 地球温暖化はもう止められない、気象学の世界的権威が新論文 – Technobahn

    2009/1/29 00:21 – 温室効果ガスの抑制や排出削減に成功したとしても地球温暖化は避けられないとする、従来の考え方とはまったく異なる論文を気象学の世界的権威のスーザン・ソロモン博士が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載。地球温暖化を防ぐためには温室効果ガスの削減が必要とするこれまでの考え方をきっぱりと切り捨てた異例の内容の論文が大きな反響を呼ぶところとなっている。 この論文発表を行ったのはオゾンホールなどの気象学研究分野の世界的権威の一人でアメリカ国家科学賞、ノーベル平和賞(IPCC第1作業部会議長としてアル・ゴア氏と共同受賞)、フランス科学アカデミー最高賞などの世界中の最高権威をを総なめにしてきたスーザン・ソロモン(Susan Solomon)博士を中心とする米海洋大気局(NOAA)の研究グループ。 研究グループはPNASに掲載した論文の中で、温室効果ガスによる地球温暖化

  • 永久凍土:74万年解けず 温暖化論争に一石 - 毎日jp(毎日新聞)

    現代以上に暖かい時代でも解けずに残った太古の永久凍土が、カナダ北部で見つかった。北極圏に広がる永久凍土は地球温暖化で解けると、大量の二酸化炭素が放出され悪影響が心配されている。暖かな時代でも解けない凍土が存在することは、温暖化に伴う影響評価の見直しにつながる可能性があるという。 発見したのはカナダ・アルバータ大の研究チーム。米アラスカ州に近い地域で、この周辺は半分以上が永久凍土に覆われ、氷の厚さは数十メートルに及ぶ。研究チームは7年前、この永久凍土を見つけた。今回、凍土に含まれていた火山灰を放射性年代法で測定し、約74万年前にできたことを突き止めた。 地球の気候は、気温が高い間氷期を約10万年間隔で繰り返している。特に、約12万年前の間氷期は今より気温が数度も高く、海面水位も8メートル高かったとされる。研究チームは「永久凍土は海氷や氷河に比べて、想像以上に解けにくい。温暖化影響を無視できる

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