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2010年1月31日のブックマーク (10件)

  • サイバー大学に関する雑感。 - IHARA Note

    サイバー大学という大学がある。これはインターネットの大学の総称ではなく、例えば早稲田大学とか東京大学といった名称と同様に、固有名詞である。私は現在そこで授業補助のアルバイトをしており、結構面白い特質を持った大学だと思ったので雑感を書く。 私がサイバー大学に来てからの印象は、とにかく学生がよく勉強するというものである。学生は社会人が多く、全体の半分以上を占めているのだが、もしかしたらそのせいかもしれない。おそらく、私の出身校の電気通信大学や、そのほかの多くの有名でない国立大学の学生よりはよほど勉強していると思う。 ほとんどの授業が「講義」と「演習」の対になっており、単位をそれぞれ同数くらいずつとらなければならない。おおむね、耳と目で理論を習うのが講義であり、手や電卓などで計算をしたりプログラムを書いたり文章を書いて提出したりするのが演習である。もっと簡単にいうと、インプットが講義でアウトプッ

    サイバー大学に関する雑感。 - IHARA Note
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/31
    放送大学はびつくりするくらい教授のレベルが高いけど、その辺どうなんだろー。立川談志の授業は受けてみたいが
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/31
  • 銀行の規模縮小:ボルカー案では不十分  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年1月27日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 一般の人々はこのところ、金融機関に勤めているのは「宇宙の支配者」と形容されていたような腕利きではなく、欲張りなうえに恩知らずな連中だと思っている。従って、マサチューセッツ州の有権者に打ちのめされて厳しい局面に陥ったオバマ大統領が、これを打開しようと民主党よりさらに不人気な集団に矛先を向けたことは特に不思議ではない。 大統領は既に、ティモシー・ガイトナー財務長官の手による案で金融規制改革にメスを入れているが、米連邦準備理事会(FRB)の議長だったポール・ボルカー氏(82歳)にも大ナタを振るってもらうことにしたのである。 ボルカー氏は、かつて1933年のグラス・スティーガル法で決められていたような商業銀行業務と投資銀行業務の分離を提案している。オバマ氏は先週、この規制案を発表する席で、「ボルカー・ルール」なるものに言及した。 「銀行には

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    ahahasasa 2010/01/31
  • 「平等」の名のもとに強いられた人民の犠牲 中国経済、60年の歩みを振り返る(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、1949年の建国以後、中国は一時的に好景気に恵まれたものの、50年代半ば頃より計画経済が台頭し、間違った政策、自然災害などによって経済が大打撃を受けたことを述べた。 今回は、当時の都市部と農村の生活を見ていくとともに「改革開放」以前の30年を総括し、最後に今後の中国の行方を展望したい。 国家幹部は55年以降賃上げがなかった。新入社員の給料も一律に抑えられ、テスト期間は月給36元、正社員になっても一律で月に42.5元しかなかった。大学の卒業生の月給は56元であった。 これぐらいの給料では自らの生活を維持するのもぎりぎりであり、家族を養うことはとうてい不可能である。その中で労働者の生活は何よりも厳しいものがあった。 マクロ的に見ると、50年代後半、全国の平均賃金は年を追うごとに低下した。新入社員の給料が抑えられ、正社員の賃上げがまったくストップしたためである。物価はそれほど上昇しなかっ

    「平等」の名のもとに強いられた人民の犠牲 中国経済、60年の歩みを振り返る(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/31
  • 中国の改革開放政策とは?知っておきたい「改革開放」以前 中国経済、60年の歩みを振り返る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    中国有数の民間経済研究機関である北京天則経済研究所の理事長、茅于軾(ぼう・うしょく)氏による特別寄稿をお届けする。 茅氏は1929年生まれ。経済学者として一貫して中国の公有制経済を批判し、中国が実現すべき市場経済の姿を訴え続けてきた。80歳を超える今も、講演や執筆活動などを精力的に行っている。 「改革開放」政策によって中国は飛躍的な経済成長を遂げた。しかし、中国の成長の質を見極めるためには、それ以前の計画経済時代の総括から行わなければならない。 今回は、前篇と後篇に分けて、建国以来の中国の経済史を概観し、今後を展望する。翻訳は、JBpress のコラム執筆者でもある富士通総研の柯隆氏が行った。 「改革開放」政策は30年経過し、中国経済は目覚ましい発展を成し遂げた。この事実は、中国の友好国であろうが、中国を敵視する国であろうが、否めないことである。 それ以上に、中国人は身をもって経済発展を

    中国の改革開放政策とは?知っておきたい「改革開放」以前 中国経済、60年の歩みを振り返る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/31
  • お腹の贅肉撃退に役立つ56の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    1月は、年末年始の余韻を引き継いで、ついついべ過ぎてしまうことが多いもの。正月太り対策やダイエット法特集、雑誌などに溢れるこの言葉にはそろそろ耳にタコができたとおっしゃるかもしれません。 お腹たぽたぽは不健康...運動不足...出不精=デブ症と思われがちですが、実際に、肥満が老後の健康に大きく影響するとの米研究結果も発表されています。 シックスパック(6つに割れた腹筋)までいかずとも、引き締まったウエストラインを目指して、肉体改造を頑張ってみませんか。1日10分、1週間で3日つまり1週間で30分、ウェイト・トレーニングをするだけでも、効き目があるそうです。海外の男性誌Men's Fitnessの公式サイトに、お腹にたっぷりついた贅肉とサヨウナラするための56の方法が紹介されています。 数が数なので、箇条書きでどどっと列記します。ネタ元を見ると各項目の説明はさほど長文ではないので、へー。そ

    お腹の贅肉撃退に役立つ56の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • posterous - The place to post everything. Just email us.

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • asahi.com(朝日新聞社):失業者向け融資が急増 保証人いらず低利、焦げ付く恐れ - 社会

    総合支援資金の申請者に説明をする社会福祉協議会の職員(右)=新宿区社会福祉協議会    失業者に生活費を連帯保証人なしでも貸し出す、厚生労働省の「総合支援資金」の利用者が急増中だ。昨年10月の受け付け開始から3カ月間で、7324人、総額62億円に上る。連帯保証人が必要だった旧制度の2008年度実績(年間)に比べて、人数は4.5倍。同省は「今後も増える」と予想するが、利用者は借りてから遅くとも1年半後には返済を始めなければならない。生活再建を見込んだ制度設計だけに、雇用環境が足踏み状態では貸付金が焦げ付く恐れがある。  総合支援資金は麻生政権が09年春、失業者対策と近づく衆院選をにらんで、補正予算に計上。政権交代後も鳩山政権が引き継いで、10月から受け付けを開始した。  都道府県の社会福祉協議会が事業主体、市区町村社協が窓口業務を担当し、(1)最長12カ月の生活支援費(単身月額15万円以内、

  • 認知行動療法活用サイト「こころのスキルアップ・トレーニング(ここトレ)」

    簡易チェックする うつ度チェック 世界的に使われていて日でも信頼性が確認されている「QIDS-J」を使った簡易診断ができます。

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  • 長妻厚生労働相が在宅介護を体験、職員から“ダメ出し”も - MSN産経ニュース

    お年寄りの自宅を訪れおかゆを作るものの、鍋から噴きこぼれてしまい指導役の女性職員からダメ出しされる長厚労相=30日、東京都立川市 長昭厚生労働相が30日、東京都内のお年寄りの自宅を訪れ、車いすの女性の介助や事の用意といった在宅介護を体験した。介護体験は先週の特別養護老人ホームに続き2度目。 チェック柄のシャツにジーンズ姿で登場した長氏は、駅前のスーパーまで車いすの女性に付き添ったほか、右半身が不自由な一人暮らしの男性宅では水色のエプロンを着け、掃除や布団干しなどを手伝った。 長氏は29日の記者会見で、育児や家事に非協力的だった過去を告白したばかり。お茶を入れている間にガスこんろにかけていたおかゆが鍋から噴きこぼれたり、布団を干す際に指導役の女性職員から「もっと手際良く」と“ダメ出し”される場面もあった。 終了後「介護の現場を知る貴重な体験だった。今後の介護保険法の改正に生かしたい

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/31
    トップも大事だけど、その政策を考える人もね、長妻さん倒れないか心配だな。