タグ

UKに関するahahasasaのブックマーク (3)

  • 病める英国経済 英国モデルは何だったのか? JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年4月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 長期安定成長が過去のものとなった英国。国が再び指導的地位を取り戻せるかどうかという苦悩が広がる中で、新年度予算案が22日発表される。 ほんの2年前、ロンドンは新しいタイプの経済のモデルのように見えた。 所得は高く、経済成長は力強く、労働党政権が経済政策の枠組みを改革してから10年の歳月を経て、「欧州の病人」という英国の過去の悪霊はすっかり姿を消した。銀行は急ピッチで事業を拡大し、雇用は過去最高水準に向けて成長していた。 「欧州の病人」が一転、経済成長のモデルに 人を夢中にさせるこの組み合わせは、フランス大統領に就く寸前のニコラ・サルコジ氏にも感銘を与えた。 2007年初頭にロンドンで選挙活動を行った際――ロンドンは世界で7番目にフランス国籍の人口が多い都市――、サルコジ氏は羨ましげに英国の成功について語り、英国のGDP(国

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/04/23
    海外投資のGDP寄与率が大きいことはイギリスは誇るべきことだと思う。日本のように2%そこらはありえない。
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本の危機悪化、政治のせい」 英紙、社説で批判 - 国際

    【ロンドン=尾形聡彦】「日の危機は政治がマヒしているせいで悪化している」。英フィナンシャル・タイムズ紙は25日付の社説でこう指摘し、日はすぐに総選挙を実施して、意思決定できる政府をつくるべきだと訴えた。  社説は「邦銀は外国の金融機関ほど不良資産にさらされていなかったことから、日は当初は金融危機から守られていた。しかし、慢性的な輸出依存により、世界の需要が衰えると経済が止まってしまった」と日経済の現状を分析。こうした状況に麻生政権は、不十分な対応を続けていると批判した。  さらに「麻生政権は弱体化しすぎていて、政策を通せない。自民党も不人気すぎて、(任期満了となる)9月より前の総選挙を、検討もできなくなっている」とした。  浮上している「税金による株式買い上げ対策」も「金がかかりすぎ、銀行が一息つけるだけで一時的な対策にしかならない」と断じた。

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/02/27
    日本の危機悪化、政治のせい
  • ポンドはドルと等価まで下落も、米大統領も同じ過ち=J・ロジャース氏

    [シンガポール 26日 ロイター] 著名投資家のジム・ロジャース氏は、英国の債務増大や英経済に成長のけん引役が見当たらないことを考えれば、ポンドは今後数年以内にドルと等価(1ポンド=1ドル)近い水準まで下落する可能性がある、との見方を示した。 ロジャース氏は先週、ポンドは「終わった」と述べ、英国への投資は避けるべきだとの考えを表明。これを受けブラウン英首相は、経済政策は投機家の影響を受けることはない、と言い返していた。 ロジャース氏は、年末までにポンドがどの水準になると思うか、とロイターから尋ねられ「自分は短期的なトレーダーとしてはとても出来が悪い」とした上で、「最安値まで下落するだろうが、それには10年かかるかもしれない。ポンドはかつて、ドルと等価近い水準だったことがある。再びそうならないと言える理由はない」と答えた。 さらに「英国の国際収支には2つの大きな穴がある。北海油田の枯渇と金融

    ポンドはドルと等価まで下落も、米大統領も同じ過ち=J・ロジャース氏
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/01/27
    日本が1990年代に同じことをやり、『ゾンビ』のような銀行が生まれたことを考えるべきだ
  • 1