タグ

educationとcommunicationに関するahahasasaのブックマーク (6)

  • やっぱり感受性が学ぶための基礎なんだろうな: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 物事からなにかを感じとる力。 自分が感じていることを意識のうえでも受け止める力。 客観的な知識ではなく、自分で感じたことを信じる力としての感受性。 この感受性がいろんなことを学んだり勉強したり理解したりする上での基礎となるものなんだろうなと思います。 頭がわるいとかではなく、感受性がよわい「いま勉強中です」とか「いろいろ教えてください」とか口ではいいながら、いつまでたっても成長しない人がときどきいます。たしかにそういう人は勉強していたり、いろんな人に教えてもらったりしていたり努力はしているのですが、なぜかどこか決定的に飲み込みがわるいし、みると勉強の方向性や疑問の持ち方がズレていたりする傾向があります。 程度は極端にダメなのもあれば、ちょっとズレてるなという程度のこともある

  • 子どもに自信を与える方法

    0. これは子どもの問題ではなく大人の問題だと思う。 自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ - MSN産経ニュース 1. 子どもの言動で気に入らないことがあると、とかく「しつけ」で何とかしようとする方が多いでしょう。叱りつけたりせず、自然に子どもを動かすにはどうしたらいいか、もっと知恵を絞ってほしいと思う。 親が居間でテレビを見て笑っているのに、子どもが喜んで学校の宿題などしたがるわけがない。当たり前の話でしょう? 宿題+漢字ドリル+計算ドリルなんて、親子で取り組めば1~2時間で終るもの。たったそれだけの時間を一緒に過ごすことを厭う親に育てられる子が、自分の価値を信じられるでしょうか。 家事のお手伝いだってそう。子どもだけが家事をやっている時間があると、つらい。母が夕の準備をしているとき、子どもが風呂を掃除し、父がトイレを掃除する……といった「家族みんなで家事をやる時間」

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/03/14
    子どもに自信を与える方法
  • 日本語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - 小学校笑いぐさ日記

    短期的な利点。 なんかひところはてな界隈でえらく有名だった「日語が滅びるとき」「日語が亡びるとき」。 私は読んでないし読む気もないんですが。 国語科出身の私ですが、実はもうそんなにがんばって日語を保護しなくてもいいのではないかな、と思うのです。正直なところ。 いや、今すぐ英語を公用語に! とか言われると私個人は困るんですが。 しゃべれないし。 ただ、今後英語教育に力を入れ、段階を踏んで 「日語・英語併記」 ↓ 「英語のみ」 ……というように公用語を英語に移行するのはアリではないかと。 英語単独表記の看板とか、すでにけっこうあるじゃないですか? 英語公用語化の論拠としては、はてな界隈では 「その方がビジネスに有利だから」 というのを挙げる人が多いようです。 また、故アイザック・アシモフは、 「主要な科学論文は英語で書かれている(誰もが英語を理解できれば科学の進歩が促進される)」 と

    日本語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - 小学校笑いぐさ日記
  • 専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から

    「アイデアのちから」というを読んでいます。(いま、まとめている最中なので詳細は別の日にご紹介) アイデアのちから 作者: チップ・ハース,ダン・ハース,飯岡美紀出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/11/13メディア: 単行購入: 27人 クリック: 274回この商品を含むブログ (74件) を見るその中で「知の呪縛」という言葉がでてきます。 「知の呪縛」とは、専門家や勉強好きの人が陥りやすい病。自分が詳しいために「相手も同じくらいに知っている」と勘違いしてしい事を進めてしまうことです。 この「知の呪縛」によって発生しているトラブルは、実に多いモノです。知の呪縛に陥ると、 「自分の発したいメッセージ」が伝わらない マーケット(コミニケーションの相手)が欲するものと違ったモノを提供してしまうという事が発生してしまいます。 先日、ある農家の方から、「HPでネットショップを作った

    専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/01/15
    知の呪縛。わかりやすい説明。
  • なぜ「勉強はできたのに仕事はさっぱりな人」がいるのか?:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    なぜ「勉強はできたのに仕事はさっぱりな人」がいるのか?:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 本を読んだり、他人の話を聞いただけで、何をわかろうというのですか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 を読んでわかるようになりたい。誰かに教えてもらってわかるようになりたい。そういう声はよく聞くし、ブログでもよく見かけますが、果たして、そういう方法・姿勢でわかるようになることなんてあるのだろうかと常々疑問を感じています。 わからないことは誰かに教えてもらう、という方法自体は間違っていないと思うのです。 でも、その「教えてもらう」手段として、を「読む」、誰かの話を「聞く」という具合に、言葉に完全に頼りきっているのはいかがなものか? 未経験者が相手なら、言葉だけではレシピくらいしか伝えられない言葉で教えられるのなんてレシピ程度だと思うのです。 とうぜん、レシピだけわかっても料理をうまく作ることはできません。うまく作るためには自分で何度か実際に料理をしてみて、あー、こうすれば

  • 1