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2013年2月7日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:「対応に甘さ」JOC、自民党に謝罪 柔道女子暴力問題 - 社会

    自民党スポーツ立国調査会と文部科学部会の合同会議の冒頭、あいさつする遠藤利明・スポーツ立国調査会長(左から2人目)。左は橋聖子氏=5日午前、東京都千代田区、遠藤真梨撮影  柔道女子日本代表監督らによる女子選手への暴力、パワーハラスメント問題で、日オリンピック委員会(JOC)の福田富昭副会長らが5日、自民党スポーツ立国調査会・文部科学部会の合同会議に出席し、「対応に甘さがあった」と陳謝した。出席議員からはJOCや全日柔道連盟の執行部の責任を問う声や、「このままでは2020年東京五輪招致に協力できない」といった意見が出た。  立国調査会の遠藤利明会長は会議後、選手からの相談を受け付ける第三者機関を設置するため、今月中に関係法の改正案を国会に提出する考えを示した。3月上旬に東京を視察する国際オリンピック委員会にアピールするためという。 関連リンク「私たちの声、内部で封殺」 女子柔道選手側の

  • 震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞

    流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 配信=2013/02/07 記事=耳塚 佳代 Tweet 大槌町町 臼澤良一 64歳 当日は自宅にいたんですよ。事業の報告書を書いていたんです。あとはファイルに綴じるだけだったので、るんるん気分でインデックスを付けていた。そうしたら、とんでもない大きな揺れ。一度も経験したことがない、当に恐ろしい揺れ。うちが潰されるんじゃないか、死んでしまうんじゃないかという。プリンタやパソコン、棚とかレコードとか、ぜーんぶ(崩れてきた)。前にも進めない。早く止まってくれないかと思っていたが、当に長いんですね。 やっと揺れが終わって、そしたらうちのが「お父さん津波だから逃げよう」って、1階から声が掛かった。テレビも電気も全部付かない。ラジオのスイッチ入れて聞いたら、3メートルの津波だと。親父の代からあそこに住んでいたけど、ここま

    震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞
    akira-2008
    akira-2008 2013/02/07
    壮絶な経験をされたんだなぁ。読ませていただいて感謝。
  • 全柔連同席、女子選手らが拒否…JOC単独調査へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の女子選手15人が園田隆二・全日女子前監督の暴力行為などを告発した問題で、日オリンピック委員会(JOC)が選手に実施する聞き取り調査に、全日柔道連盟(全柔連)関係者は同席せず、JOCが単独で行う見通しであることが6日、関係者の話で明らかになった。 選手が「(弁護士も含めて)全柔連関係者と同席では話せない」と主張したためで、全柔連に対する選手の不信感が浮き彫りとなった。 選手の告発が公になった後の1月31日、JOCは選手の聞き取り調査を行う「緊急調査対策プロジェクト」の設置を決め、JOCの橋聖子、荒木田裕子両理事と弁護士ら5人をメンバーとすることを決めた。早ければ今週中にも聞き取り調査を始める予定。当初は調査の円滑化のため、全柔連の弁護士に同席を求める意向だった。これを受け、全柔連は5日の臨時理事会で、外部有識者による第三者委員会を設置し、独自に事実関係を調べることになった。

    akira-2008
    akira-2008 2013/02/07
    この状況で全柔連が同席できると思っていたとは驚きだ。呆れ。
  • 山口香氏「告発サポートした」 - 柔道ニュース : nikkansports.com

    山口香氏(48)が6日、柔道女子日本代表での暴力問題で、選手15人の告発をサポートしていた事実を明かした。山口氏は、選手が最初に園田前監督らを告発したJOC女性スポーツ専門部会の部会長を務めている。この日の会見後に「サポートは確かにしました。ただ、選手の自主性を損なうものではなかった」と話した。 代表の指導方法や強化体制などを疑問視した選手が山口氏に相談。同氏が問題解決のためにJOCへ告発するなどの手順を示したというのが、今回の流れのようだ。長く女性スポーツの地位向上に取り組んできた山口氏は、自らの出身でもある柔道界の現状も心配していた。選手たちの声を聞いて、手を貸した。 この日の専門部会は悪天候の影響もあって出席者は4人だけ。山口氏が経緯を説明した後、再発防止に向けて話し合いが行われたが「人数が少なく、会議といえるものではなかった」。それでも、暴力やハラスメントなどの問題にどう対処するか

    山口香氏「告発サポートした」 - 柔道ニュース : nikkansports.com
    akira-2008
    akira-2008 2013/02/07
    ほほう
  • 聖子議員一転「容認」から「慎重に」 - 柔道ニュース : nikkansports.com

    選手15人の名前を公表すべきか否か。女子柔道日本代表の暴力、ハラスメント問題が新たな局面に突入した。日オリンピック委員会(JOC)緊急対策プロジェクトの橋聖子氏(48)が6日、「非常に大きな問題」と匿名のまま調査することの難しさを口にすれば、告発した選手側の代理人も氏名公表の再検討を示唆。JOC女性スポーツ専門部会の山口香部会長(48)は「(公表は)時期尚早」と話したが「顔が見えない告発」の影響力の大きさに、戸惑いを隠せなかった。 女子代表監督ら3人が辞任、強化体制の見直し、第三者委員会の設置-。全日柔道連盟(全柔連)を揺るがした選手15人の告発の影響が、今度は選手自身にも及んだ。この日午前、橋氏が「プライバシーを守りながらヒアリングをしてほしいというのは、決していいことではない」と氏名を公表すべきととられかねない発言をすれば、選手側代理人も「ずっと匿名でいくのは、理屈の上でおかし

    聖子議員一転「容認」から「慎重に」 - 柔道ニュース : nikkansports.com
    akira-2008
    akira-2008 2013/02/07
    氏名公開発言、日刊スポーツの続報。『橋本氏が「プライバシーを守りながらヒアリングをしてほしいというのは、決していいことではない」と氏名を公表すべきととられかねない発言』この発言はあったのね
  • 朝日新聞デジタル:柔道、匿名で告発に異議? 橋本聖子氏、後に釈明 - スポーツ

    自民党の橋聖子参院政審会長は6日の党参院議員総会で、柔道女子日本代表の監督(当時)による暴力問題について「プライバシーを守ろうとする観点から、15人の選手が表に出ていないことをどう判断するかが非常に大きな問題だ」と指摘した。そのうえで「プライバシーを守ってもらいながらヒアリングしてもらいたいということは決して良いことではない」と述べ、告発者を明確にすべきだという考えを示した。  日オリンピック委員会(JOC)理事でもある橋氏は、選手のヒアリングを行うプロジェクトチームの一員として「訴えるということはどれだけ大きな責任があるか。選手一人ひとりと向き合いながら正しい方向に導く」と強調した。  橋氏はその後、報道機関に向け、「『氏名を公表すべき』とする発言はしていない。公表しないことに厳しい意見もあることから、どういう方法で選手を守り、経緯や事実を明らかにするか検討すべきという考えだ」と

    akira-2008
    akira-2008 2013/02/07
    共同配信ではなく朝日独自の記事