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2013年2月10日のブックマーク (4件)

  • 2013-02-09 - とある青二才の斜方前進

    教育論前々から話題になってたから、体罰問題について言及していきたい。 かつてはバレーボール部の部長が過剰な体罰に耐えかねて自殺したという事件が中心だったが、今や「体罰を容認することそのものが非国民である」と言わんばかりの狂った世論が形成されている。が、私はあえて体罰に「条件付き賛成」を唱える側に行きたい。体罰問題の論点まず、僕のスタンスを簡潔に述べよう。 体罰には原則賛成だ。だが、それは「公」の概念を持った体罰に対する賛同であって、趣味性に基づいた体罰、必要でない相手に対する嫌がらせの類、大怪我させるような過剰な罰については反対である。 その上で、体罰をしてもいい相手、ダメな相手をざっくりと述べる。端的にいえば、「大人が【子供】(わざと供】という漢字で【子供】)に対して行う教育として体罰はその選択肢に入れられるべき」であると私は考える。 ここでいう【子供】とは何か?それは口で言っても教育

    akira-2008
    akira-2008 2013/02/10
    目が滑る。あとで読めたら読む。
  • おおきにを巡る私的レジスター考 - rosechild’s blog

    ことばカフェの影響かどうか、ちょっとずつ自分の方言をメモしたいと思うようになっている。 「おおきに」を使うようになったのは40歳ぐらいの時で、二度ほど実家に居候していたり別の関西の田舎町で働いていたころだった。その言葉は勿論子どもの頃から語彙にはあったし周りの大人は使っていたのだが、子どもは「ありがとう」だったし特に「おおきに」を使う必要もなかった。故郷を離れてからはますます使う機会はなくなった。 その後中年になって関西の学校に戻った時、主に社会人のコースだったので同年代の友人もいたのだが「おおきに」を使う人はまずいなかったと記憶する。しかしやがて、実家に居候する羽目になって子どもの頃から世話になっていた近所や親戚のおっさんやらおばさんやらと言葉を交わす機会が増えた頃から、なぜか子どもの頃全然使っていなくてそれまでもほとんど使ったことがなかった「おおきに」が口をついて出てくるようになった。

    おおきにを巡る私的レジスター考 - rosechild’s blog
    akira-2008
    akira-2008 2013/02/10
    私は博多弁ネイティブではないのだけれど、同年代以上の方とお話しするときは、ことさら「(かなり怪しい)博多弁」を多用してるかも。かも。
  • 朝日新聞デジタル:自民・伊吹氏「体罰全否定したら教育できぬ」 元文科相 - 社会

    【塩入彩】伊吹文明衆院議長が9日、自民党岐阜県連が岐阜市で開いた政治塾で「体罰を全く否定しちゃって、教育なんてできない」と述べ、教育現場での体罰排除に否定的とも受け取れる見解を示した。  参加者から「人を育てるには、子どもの時から多少のたたきは必要なのでは」と質問されて答えた。  伊吹氏は「私もあなたの考えに近い」とし、体罰が問題化するのは「何のために体罰を加えるのかという原点がしっかりしていないから。愛情を持って加えているのか判然としない人が多すぎる」と持論を展開。「体罰を容認したと言われ、サディズムの権化のような先生が出てくると困るが、要は人間を磨くということ」などと述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク体罰は根絶できるのか? 根深い「愛のムチ信仰」

    akira-2008
    akira-2008 2013/02/10
    訊くほうも答える方も、どうかしてるんじゃね?
  • 告発の真相:女子柔道暴力問題 山口香・JOC理事に聞く/上 特定の選手、見せしめ- 毎日jp(毎日新聞)

    akira-2008
    akira-2008 2013/02/10
    『殴らなくては強くならないなんて、ふざけるなと思いました。』