レスポール愛好家 レスポールを愛する現役三十路バンドマン。 ブログでは今後、エレキギター初心者さんに向けてレスポールの魅力を発信したり、機材のレビューをしたりする予定です。 最近のお気に入りは、EpiphoneとPLAYTECHのレスポール。
![ぼっちちゃん(後藤ひとり)の使用ギターを紹介!【ぼっち・ざ・ろっく!】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/661ca0678229101e8d3fda051cb95496a3034087/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnehan-electronic-guitar.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F01%2Fbocchi-chan-using-guitar-1.jpg)
新・劇場版SLAM DUNKに対する、個人的で率直な意見。 ネタバレがあるので、それを知りたくない人は引き返して読まないように。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 【以下、ネタバレ】 主役は宮城リョータ。しかし、映画の宮城リョータは、我々が知っている宮城リョータではない。 アヤちゃんLOVEでデレデレしつつ、決めるところは決める。体格が小柄で目立たないけど、良い意味で強気で、花道の良い兄貴分的な存在。そんなところは、一切無い。 沖縄出身になっている。ヤスと幼馴染という設定は何処かに消えた。それともヤスも沖縄出身に変更したのか。 子供の頃に兄が死んだことが、宮城リョータは心の傷になっていて、その兄の面影を、宮城リョータは三井に見たという感じになっている。BLが世間で流行ってるもんな。あれ?井上雄彦は
凪飼い🍁お絵描き @Nagi_Daitosho 特定のゲームやアニメを「絵が苦手だからって敬遠しないで!シナリオいいからやって(見て)!」っていう人、気持ちはわかるけど「こいつの顔が生理的に無理でも面白い奴だからデートしてみてよ」って言うのと大差ないように感じるので、絵が無理って言われたら相手の気持ちを尊重して大人しく引くべき 2016-06-19 22:26:43 凪飼い🍁お絵描き @Nagi_Daitosho もし誰かにオーガスト作品を勧めて「べっかんこうの絵嫌いだからいいや」って言われても、そっかじゃあ仕方ないね・・・ってなるだけだわ。もったいないなぁとは思うけど。見た目が無理なものにわざわざお金や時間を費やそうってなる人は少ないと思う 2016-06-19 22:37:41
『もーれつア太郎』(もーれつアたろう)は、『週刊少年サンデー』(小学館)の1967年48号から1970年27号、および『コミックボンボン』(講談社)の1990年4月号から1991年1月号、『テレビマガジン』(講談社)の1990年5月号から1991年1月号に連載された、赤塚不二夫とフジオ・プロによる日本の漫画作品である。2度にわたるテレビアニメ化と単発でのテレビドラマ化が行われた、『おそ松くん』『天才バカボン』と並ぶ赤塚3大ヒット作の一つである。 概要[編集] あらすじ[編集] 江戸っ子気質が色濃く残る東京下町を舞台にした、人情ものの雰囲気を持つギャグ漫画。ア太郎、デコッ八、×五郎(ばつごろう)、両目つながりのおまわりさん、ニャロメ、ココロのボスとその子分たち、ブタ松、天国の神様とその弟子などの個性あふれる登場人物が物語を盛り上げる。 主人公ア太郎の母は亡くなり、父の×五郎と二人暮らし。×五
よくできたアニメだった それぞれのパーツがパズルのように組み合っており 一見バラバラにみえた各話に一貫性をもたせてる そしてそれらを破壊してる破天荒っぷり まともに考察しようとの試みを無駄なことだとあざ笑う そういう意味でもよくできている おそ松さんのキーポイントはトト子ちゃんにあり ポイントは11話のクリスマス回 各種ショートコントの後、最終的に六つ子はトト子ちゃんの家にいってクリスマスを過ごしてくれと土下座する トト子ちゃんは帰ってくれと土下座する トト子ちゃんの親は毎年の風物詩だとほのぼのする 六つ子もトト子ちゃんもお互いがああだからということで 終わりなきモラトリアム期間を過ごすことを許されてると思ってるフシがある お互いに抜け駆けするでなく本当につきあうアプローチをするでなく その距離感に安心して、安心しているからこそサザエさん空間でまったりと生きている ところが24話。Aパート
いただいたサポートは自分が落ち込んだ時に元気が出るものを購入させていただきます。だいたい食べ物になります。
「ゆるゆり」ってかわいい女の子のキャラクター“しか”出てこないの? https://t.co/TQ5YfqK6BT— クーコ (@kuko_stratos) 2015, 3月 8 えー、なんかすごいな。一応人型の生き物が人語をしゃべって展開するお話で、「若くてかわいい女性」型キャラしか出てこないって、内容は1ミリも知らんけど、それだけですごくぶっ飛んだ設定に思うわ。「外」がないというか……。 @age3plus— クーコ (@kuko_stratos) 2015, 3月 8 このツイ主が反応したのは、この画像です。 TVアニメ『ゆるゆり』3期制作決定です!!!! つっ、つつ、ついに…皆様本当にありがとうございます!これからもゆるゆりをよろしくお願いしますーー!!o(*`'▽')o #yuruyuri pic.twitter.com/gn8ckDwNS2— なもり (@_namori_) 2
学校や地域では、子どものいじめ防止対策が推進されているのに、いじめはなかなかなくなりません。また、いじめは子どもだけのものではなく、大人の間でも、しばしば「パワハラ」や「モラハラ」といういじめが発生しています。 では、いったいどうしていじめは起こるのでしょう? 理由には様々なことが考えられますが、その一つに、「いじめる側が何らかのプレッシャーにさらされている」という可能性が考えられます。たとえば、アニメ『ドラえもん』では、ジャイアンやスネ夫がいじめっ子です。しかし、彼らは家に帰れば、「親」という権力者におびえる「弱者」です。現実のいじめっ子も、自分より強い誰かにおびえる「弱者」なのかもしれません。 大人のいじめでも同様です。パワハラ上司は、上から課せられるノルマやプレッシャーにおびえている「弱者」なのかもしれません。モラハラをする人は、「見下されたら自分の立場が危うくなる」という不安におび
ちょっと本日「漫画の『絵』」の話をしたいので、蔵書から抜き出して。 明治時代を舞台にした伝記ロマン「王道の狗」は連載誌の版元である講談社版のあと、白泉社から発行された版があり、そちらは後半部に100枚以上の増補が付け加えられたほか、4巻巻末に作者のあとがき(エッセイ)がついている。 その、4巻収録のあとがきが、ちょっと剣呑でして。 なにが剣呑かというと、「BSマンガ夜話」での自作(虹色のトロツキー)が取り上げられた際、コメンテーターの評にかちんときたと(笑)。ああ、なつかしいなあ、こういうトラブル(笑)。 永井豪が「自分で描いてない」という論評に「いや、ちゃんと描いてるよ!」と反論した時は番組の一部を借りて映像を流したっけ。 あとは藤田和日郎が「作者もけっこう傷つくのにさ…」とサンデー公式ブログで描き、盟友椎名高志が成り代わって反論するというサンデーというよりジャンプ的なアツい展開があった
「ドラ泣き」なるキャッチフレーズを引っさげ公開された映画『STAND BY ME ドラえもん』が現在大ヒットしています。 「ドラえもんと藤子・F・不二雄が大好きな人の本」を標榜する『Fライフ』も第2号は公開時期と発売時期が重なっているため、当然この映画の大特集が組まれています。 この本には何人かの著名人*1がコラムを寄せていますが、その中で、オアシズの光浦靖子さんが「『ドラえもん』で一番乙女な生きものへ」という文章を書かれていて、それがあまりも素晴らしいので紹介します。 その「一番乙女な生きもの」はもちろんジャイアンの妹「ジャイ子」です。 光浦さんは「私はジャイ子のことが心配です」と書き始めるのです。 私はジャイ子のことが心配です。だって、だって、ジャイ子は誰よりも美しいものを愛する心を持っているんですよ。ジャイ子はそのうち、自分が美しくないことに気づくでしょう。そして、そんな自分を許せな
◎はじめに アニメ・漫画・ゲームを規制しようと主張する人達は、しばしば「子供達を守るために」と口にします。しかし、アニメ・漫画・ゲームを規制することが、本当に子供達を守ることにつながるのでしょうか? イジメ・不登校・家族との不和。学校に馴染めない、友達ができない、劣悪な家庭環境。それでも、周囲の大人たちは助けてくれない。そんな地獄に直面せざるを得なかった時、アニメ・漫画・ゲームに救われた経験を持つ人は意外なほどに多いのです。 今も日本のどこかに、アニメ・漫画・ゲームに救われて、どうにか生き延びている子供達が、無視できない数存在しているはずです。アニメ・漫画・ゲームが規制されたら、そんな子供達はどうなるのでしょうか? ここから先は、子供の頃にアニメ・漫画・ゲームに救われた経験の持つ人達の事例集になります。それらを全て読んだ後、アニメ・漫画・ゲームを規制することが本当に子供達を守ることになるの
2014年02月13日03:16 カテゴリ なぜ魔美ちゃんはハダカなのかTweet 『エスパー魔美』を読み返した。藤子先生の作品で育ったぼくにとって、中でもこのマンガは特別なものだ。なんせ準主人公の高畑くんは、勉強できるけどスポーツはからきしダメ、風采にも特筆すべき点はないのに、ヒロインのかわいい魔美ちゃんに好意を寄せられるのだ!この設定はぼくらに生きる希望を与えたものだった。 そしてなんといっても魔美ちゃんのハダカだ。どれだけこれにドキドキしたことか。「エスパー魔美」は希望以外のなにかをもぼくらに与えたのだ。 ■ハダカ全カウント で、あらためて読み返したら、やっぱりハダカだ。すげーハダカ。隙あらば脱いでる感じ。全話で脱いでいるわけではないが、コンスタントに裸体を披露している(後半で大人のヌードモデルが登場し、魔美ちゃんが一時脱がなくなるが)。少年マンガでこれだけ全裸が登場する作品もめずら
テレビドラマ『明日、ママがいない』に関してはTwitter上だけを見ても様々な立場から意見や議論が出ている。 こちらは施設側および施設出身者側から意見。 ドラマ「明日、ママがいない」第1話へ児童養護施設関係者からのツッコミ – Togetterまとめ ドラマ「明日、ママがいない」第1話へ児童養護施設関係者からのツッコミ”の続き – Togetterまとめ 「明日、ママがいない」施設出身者の方々の反応 – Togetterまとめ こちらは創作、表現する側からの意見。主に表現の自由と視聴者のリテラシーの観点から。 「明日、ママがいない」漫画家、クリエイターなど創作を生業とする方達の反応 – Togetterまとめ 視聴者の立場からの意見。 慈恵病院の“「明日、ママがいない」放送にあたりまして”についての個人的雑感。 – Togetterまとめ ちなみに、こちらはバラエティーだけど制作側の意見の
日本テレビのドラマ『明日、ママがいない』を巡る騒動はご存じの通りであり、ドラマおよびその背景にある児童養護施設や里親or養子制度に関する議論や批判もすでに出尽くしていることと思う。その上で私などが今更書くのもなんだが、「表現の自由」がどこまで許されるのか?という問題はとりわけ最近シビアになってきているし、その表現とか創作とかいう分野に少なからぬ関心と希望を抱いてきた身としては、やはり色々な観点から心に引っ掛かり頭で色々と思念を巡らしてしまう件なので、せっかくこういう場を設けたのだから一つ頑張って形にしてみようと思う。 私が実際にドラマを観たところ、ちまたで言われているほど、そして、今回抗議した『赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)』を設置している慈恵病院や養護施設側が懸念するほどの悪質さや過激さは無い。取材うんぬん以前に、舞台となる施設(グループホーム)の設定を抜きにしても、ドラマそのも
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