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夫婦に関するamanoiwatoのブックマーク (16)

  • 変わらない人、変わりたくない人 - 仕事は母ちゃん

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/06/22
    この分析の通りだとすると、柴門はその夫以上に家庭に向いていない人だと思う。こういう徹底して成熟拒否な父母を持ってしまった子供たちの立場はどうなるのか。
  • 夫が臨時収入を着服していた

    会社からの結婚祝いが入っていたと思しき空の封筒を発見。額は1~5万円と予想される。 私は結婚祝いやら臨時収入はすべて開示して家計に入れていたのに。 「俺は職場からは貰えないんじゃないかな~」とか言ってたくせに。 許せん・・・! さて、どうするべきか。 1.これ見よがしにテーブルの上に空封筒を置いておく。 2.いくら貰ったの?と聞く。(とぼける可能性が高い) 3.自分の会社にもらった祝い金(5万円)をパーッと使う。 4.真剣に問い詰める。話し合い。 5.スルー。

    夫が臨時収入を着服していた
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/04/07
    この手のズルを下手に遠回しなやり方で責められると、自分が悪いと分かっていてもかえって依怙地になっちゃうんだよね。だから素直に「これ見つけちゃったんだけど?」とか言ってストレートに話し合うのが一番では。
  • 「妻が浮気していると思って…」95歳の夫に殴られ88歳の妻死亡 - 産経WEST

    25日正午ごろ、高知県宿毛市の民家から「母が殴られ、動けなくなっている」との119番があった。宿毛署員が駆け付けると、住人の無職、程岡照子さん(88)が1階の居間で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。 同署は傷害の疑いで、夫の従剛容疑者(95)を現行犯逮捕した。遺体を司法解剖し、死因を調べる。照子さんは夫と息子の3人暮らしで、息子が119番した。 逮捕容疑は25日正午ごろ、自分のつえでの頭などを複数回殴打した疑い。同署によると、従剛容疑者は「浮気していると思い、口論になり、2回殴った」と容疑を認めている。

    「妻が浮気していると思って…」95歳の夫に殴られ88歳の妻死亡 - 産経WEST
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/01/27
    男も灰になるまで男。
  • 父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ

    自分が仕事をしてる時は 母が仕事の話を聞かないのをいつも文句言ってた。 仕事の話って言っても愚痴はばかりだったが 家族なのに、話を聞くのは義務だと。 家事だけやってればいいと思うのは甘えだ。 誰がわせてやってると云々という極めて不愉快な愚痴を散々聞かされた。 だが、自分がクビになって、母が働くようになった時、 父は家事もろくにしないし 母の仕事の話を聞こうとはせず、 愚痴を少しでも言おうものなら 仕事させてもらえるだけありがたいと思え。 甘えるなみたいなことをいう。 自分が働いてた時はそんな愚痴は一つも言わなかったと記憶の捏造までしてる。 私はこれにとでもムカついて父とよく喧嘩していたが、 ある時母が言った。 お父さんは一生懸命働いてて、仕事してることが誇りだったんだから それが今なくなって辛くて当たり散らしてるだけだよ。 お父さんが正しいとは言わないけど、お父さんに張りあう必要はないよ

    父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/01/06
    「男に尽くして上手いこと立てて頼りに出来るのが本当の賢い女」メソッドの成れの果て案件。
  • 結婚生活というもの - 仕事は母ちゃん

    今日は日曜日に植樹祭に参加した関係で小学校はお休み。何故か月曜じゃなく水曜に振替になったんですよね。飛び石だとリズムが狂うから嫌なんだけどなあと思うさっこさんですこんにちは。しかもこの週末は三連休じゃないか。ああ、昼ご飯作る回数が増える…。 さて、今日は結婚生活のお話です。昨日このエントリーを読ませていただいたんですが。これって男性全般に風呂敷を広げてますが、ご自分の経験談じゃないんでしょうか。というわけでそういう前提で感想を書いてみます。 なんか既視感があるなあ…とずっと考えてたんですが、以前読んだ「離婚してもいいですか?」というコミックエッセイと似てるんだと気がつきました。その感想についてはこちらに書きました。 志保は夫に不満を募らせてばかりいますが、自分にも何か問題があるとはあまり考えてないんですよね。しかし実際には志保にも問題があるわけですよ。完璧な人間なんていないので当たり前の話

    結婚生活というもの - 仕事は母ちゃん
  • 男性の多くが結婚生活に幸せを感じられないでいる - 誰かが言わねば

    人は誰もみな、誰かに必要とされていたい、誰かに大切にされていたい、誰かに尊重されていたいものです。 時々、仙人みたいに山にこもって誰とも接さずに生きようとする人がいますが、それはその人が「私は誰にも必要とされなくてもいいんだ」と思いながら生きるためには人里から離れなくてはいけないことを意味します。つまり社会の中でたくさんの人と接しながら「私は誰にも必要とされていないんだ」と思って平気な人はまずいないということです。人が誰かに必要とされていたい、誰かに大切にされていたい、誰かに尊重されていたいと思う気持ちはそれだけ強いものなのです。 恋愛結婚には、この気持ちをお互いに満たしあうという一面があります。つまり一人の男性がある一人の女性を特別大切に扱い、その女性はあなたから特別に思われていることは私にとって嬉しいことなのだという意思を何らかの形で表します。そうやって互いに相手の、誰かに必要とされ

    男性の多くが結婚生活に幸せを感じられないでいる - 誰かが言わねば
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/11/20
    どう思うもなにも、「主語が大きい」「妻は夫の母親代わりではない」「少なくとも貴男は結婚には向いていない」
  • おはなしりょうりきょうしつ「こまったさんシリーズ」は昔話なのです。 - スズコ、考える。

    小さい頃、図書室で何度も繰り返し借りては読んでいたがありました。 おはなし料理教室「こまったさんのスパゲティ」や「こまったさんのハンバーグ」… 作者は児童文学作家の寺村輝夫さん、シリーズはカレーラーメンなど子どもが好きなメニューを題材にいくつもあり、お菓子編の「わかったさん」シリーズもありそちらも大好きでした。 主人公の「こまったさん」は花屋の奥さん。 「ご主人のヤマさん」と一緒に花屋を切り盛りしている、いわゆる共働きの兼業主婦です。(子どもはいないぽい) トラブルに直面すると「こまった こまった」というのが口癖で夫のヤマさんが「こまったさん」とあだ名をつけた、とあります。 このこまったさんシリーズ、最近になって小1の娘が借りてくるようになり私も改めて読み返す機会に恵まれました。 ネット上でちらほら聞いてはいたんですよね、夫ヤマさんのモラハラぶり。 読み返してみてやっぱりあぁああってな

    おはなしりょうりきょうしつ「こまったさんシリーズ」は昔話なのです。 - スズコ、考える。
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/22
    ひとむかし前どころか、戦前生まれの男性作家が書いてる夫婦観だからね。/確かに、子供は大人が思い込んでる以上に「確信犯」だよね。
  • 2014年7月11日 : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    ほとんど熱を出さない月が、あれほど倒れた風邪なので、  これまでにないくらいキツい。ホントにヤバイ。    「ワタシ倒れてる時も、ジンサンの事どうするか考えてマシタのに……」  とかも言われて、ホントすみません。 →→→明日もできたら更新 ... カテゴリ : 中国生活,4コマ ほとんど熱を出さない月が、あれほど倒れた風邪なので、 これまでにないくらいキツい。ホントにヤバイ。 「ワタシ倒れてる時も、ジンサンの事どうするか考えてマシタのに……」 とかも言われて、ホントすみません。 →→→明日もできたら更新します ご感想等はTwitterの@KEUMAYA宛 もしくは横の“登場人物”後の「メッセージ」欄で宜しくお願いいたします。

    2014年7月11日 : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/13
    やはり、中国女性はたくましいなあ。
  • 家庭内別居になった経緯を童話風に語ってみた

    「家庭内別居の経緯って必要?」というアンケートで圧倒的に「必要」「無理すんな」が多かったのでお言葉に甘えて無理しない程度に語らせていただきました…!暗い話なので読者様(や私)が闇に飲まれないように和みワードで緩和してみました。お忙しい方は生立編すっとばして結婚編を読むのをオススメします。結婚した理由や離婚しない理由、怒らない理由などを詳細知りたい人は全部読むと吉。 生立編 - 身近にあった家庭内別居 - むかしむかしある時、父ウサギと母ウサギと、三匹の子ウサギが小さな巣穴で仲良く暮らしていました。 しかし、いろんなストレスで父ウサギと母ウサギはだんだん仲が悪くなっていきました。 父ウサギは、感情をおさえきる事がうまくなく、すぐに激しく怒り出すウサギでした。 母ウサギは、とても心優しく我慢強く、すぐに激しく自分を責めるウサギでした。 父ウサギの怒鳴り声。母ウサギの泣き叫ぶ声。何かが大きな音を

    家庭内別居になった経緯を童話風に語ってみた
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/07
    「育て方を失敗した」って当の子供にその実の親が言うなんて、言う方はたとえ純粋な罪悪感からだったとしても、言われる子供にしてみればこれ以上の侮蔑と責任放棄はない。
  • 夫の女友達

    結婚して何年も経つが、こんなに大きな夫婦喧嘩?をしたのは初めてではないだろうか。 ここ最近、夫が休日の度に友人と朝から晩まで出かけるようになった。 別にそれは普通のことだし、元々友人づきあいが少ない人だったので「よかったな」とさえ思っていた。 でも、車の助手席のシートがやたら前に出ていたり、服装に気をつかうようになったり、出かける前日は早めに寝る準備をしたり、そわそわしている様子。 なにかひっかかってしまって、それとなく聞いてみた。友人は年下の独身女性。職場関係で知り合った方で気が合うお友達だそうだ。 私「毎週休みの日にドライブしてランチして朝から晩まで一緒ってデートだよね?」 夫「デートじゃないよ。ただ遊んでご飯べてるだけ」 私は元々男友達がいないというのもあるし、結婚後にプライベートの時間に異性と二人きりで出かけるなんてありえないと思っていたので衝撃だった。 夫は「友達だしやましいこ

    夫の女友達
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/29
    この手の事例は小町や家庭板で腐るほど見かける。そして大抵ここのブコメと同じようなコメントやレスが付いてる。そして、私も大抵同じような感想を持つ。
  • イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太パパ なんか挑発的なタイトルになってしまいましたが、グチることが目的ではなく、のこれこれこういう言動がイクメンである夫を疲れさせてる可能性がありますよ、という建設的な内容を目指して書こうと思います。育児における夫婦間の無用な衝突をできるだけ避けることができればなと。 あと、イクメンという言葉は個人的にはあまり好きでないというか、もう十分浸透したので、そろそろイクメンという言葉を使わなくてもよい

    イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/19
    他のブコメにも有るとおり、育児の分担ややり方、対応がどうこう以前のところに根本的な齟齬や軋轢がありそう。トピシュさん辺りにぜひ分析、解明してほしいところだ。
  • どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS

    どうしては不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情 『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー 情報 #新刊インタビュー#産後クライシス#家族の55年体制 「子どもが生まれてからなぜかが不機嫌だ……」「一緒に育てるって言っていたのに、話が違う!」あるデータによると出産後に夫婦の愛情は急速に冷え込み、その後の夫婦生活に致命的なひびがはいってしまうらしい。この現象を「産後クライシス」と名付け、そのメカニズムを解明したNHK報道記者の内田明香さんとディレクターの坪井健人さんによる『産後クライシス』(ポプラ新書)。「はもう夫を愛していない?」「夫の愛情はに伝わっていない?」著者の内田明香記者にお話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― ご著書では出産後に夫婦の愛情が冷え込むことを「産後クライシス」と名付けられています。どういった経緯でこの問題に気が付かれたのでしょうか? ベネ

    どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS
  • モヤモヤ解説"母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある" - 斗比主閲子の姑日記

    タイトルからしてマズい感じがするこの記事について、 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある はてなブックマークコメントがモヤモヤで埋まっているように見えたので、モヤモヤ解説をします。 はてなブックマーク - 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある ※ちなみに、原文の1.5倍ぐらい解説要素があります。しつこくて、細かいので、原文に違和感を覚えなかった、しつこいのが嫌という人は、どうぞそっ閉じ下さい。なぜ、こんなにモヤモヤしている人が多いのか分からない人向けです。 モヤモヤ解説(前半) 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある まず、タイトルから。ここでのポイントは、"権利"という言葉を使っているところ。権利の背景には権利を付与する存在が意識されます。法律なのか、国家権力なのか、神か。ここでは、父親がそう考えられますが、このエピソード自体はこのサイトの運

    モヤモヤ解説"母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある" - 斗比主閲子の姑日記
  • 夫に買い物禁止された

    これまではネットスーパーで自分が材の買い物していた。 それが、突然夫が「家計の管理は俺がやる!」ってはっちゃけ始めて、 生協で適当に買い物するようになった。 最初は、自分で買い物しなくて良かったから、 手間が減ってラッキー!と思ったんだけど、 徐々にその縛りが辛くなってきた。 共働きで家に早く帰った方がご飯を作るというルールに我が家はなっていて、 私が転職してからは、夫の方が帰る時間は早いから大体夫が料理する。 でも時々私の方が早く帰ることがあって、 そういう時に何を作るかをメールで相談すると、 「冷凍庫にチーズとササミの挟み揚げがあるから、それ調理して。あと、野菜はこれこれが明日生協で届くから、被るものから積極的に使って」 と言われるようになった。 それで料理するのが物凄く辛いんだよね。 ストレス発散だった料理が段々辛くなった。 だから「買い物しないで料理するのが辛い」って話したら、

    夫に買い物禁止された
  • 彼氏に色気がないと言われセックスレス - OKWAVE

    また、彼は私と付き合う前に見た目がタイプの女性と悩み、今でも彼女のことを頻繁に話題にします。周囲からは別れた方がいいとアドバイスされています。彼の求めているものが分からない状況で、このような関係に疑問を持っています。 現在20代前半の女です。 題名の通り付き合って4ヶ月の20代前半の彼氏に言われました。 同棲もしておらず、月1~2回しか会えません。 付き合ったその週に一度してからしていません。 彼は私を求めていないのかと思っていると 「色気がない、それ以外は満点。」 など色気や見ためをほぼ毎日指摘され続けて 頑張って自分の好みではない服を着たものの 彼は一瞬褒めてまたけなしに入りました。 よく「お前より前に○○(私の友人)に会ってたらなー」 なども言います。 もうどうでもよくなって「じゃあ、今からその子と頑張れば?」 というと「違う」といいます。 また、私と付き合うときに見ためがすごくタイ

    彼氏に色気がないと言われセックスレス - OKWAVE
  • “夫の家事参加” 夫婦に意識の差が NHKニュース

    夫が家事に積極的ではないというや夫自身にその理由を聞いたところ、側の多くが「もともと手伝う気がない」と考えている一方、夫側は「手伝うと文句を言われる」と考えるているケースが目立つなど、家事を巡る夫婦の意識に差があるという調査結果がまとまりました。 この調査は去年10月、大手電機メーカーが、結婚している20代から30代の男女およそ400人を対象に、インターネットを通じて行いました。 それによりますと、夫の家事参加について、「積極的ではない」、または「どちらかというと積極的ではない」と答えたのは、側が24%、夫側は18%でした。 そして、「夫が家事に積極的ではない理由」を複数回答で尋ねたところ、側では「もともと手伝う気がない」が61%と突出して多く、次いで「家事に必要なものがどこにあるか分からない」の35%となり、“夫が家事をやる気がないので諦めている”と考える傾向がうかがえました。

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