心臓外科医との婚約を解消して以後、恋愛に臆病になっていた理穂。そんな彼女の前に今度は耳鼻科医の先生が現れて!? そろそろもうこのお話はいいかな……と、自分的にも思っていたというか、ここからは萩尾先生と竹宮先生の漫画を読んだら、そのあとぽつんぽつん☆と続けていこうかなと思ってたんですけど――軽くネットで検索してみただけで、ほんっと~に色々出てくるんですよね それと、「自分的にこのあたりのことが知りたい!(>_<)」と思うことについては、基本的に本を読まれた方の感想や評論を読んでもわからないままなのは、当然なことなわけで。。。 でも、一番情報として痒いところにかなり近いと思ったのが、「吉田豪、萩尾望都と竹宮惠子を語る」と「吉田豪、萩尾望都と竹宮惠子を再び語る」というmiyearnZZ Laboさんのページだったのです(^^;) 以下、自分にとってすっごく興味深いことだったので、その部分を少し抜
![「一度きりの大泉の話」と「少年の名はジルベール」-【6】- - こじらせ女子ですが、何か?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/def64eb7acc55cc8551a19018cc422fba9513fad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogimg.goo.ne.jp%2Fuser_image%2F0b%2F32%2F4d8517216efd93b8f7cbefc90ef98f07.jpg)