ヤプリ創業者兼社長の庵原保文さん、自ら田端信太郎さんの火線に飛び込むも紛れもない上場ゴールのため返り討ちに遭う
![さよならブリカス、最後は後足で砂をかけてEU離脱 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe114cd3fcdc31805386003ed3a774582821912b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F9%2Fd%2F9dd876f7.jpg)
イギリスの総選挙は日本時間の9日午前6時に投票が終了し、公共放送、BBCは、出口調査に基づく予測として、与党・保守党が第1党となるものの過半数の326議席は維持できない見通しだと伝えました。 保守党の獲得議席が過半数に達しなかった場合、選挙を前倒して行う決定をしたメイ首相の進退問題に発展する可能性もあり、EU=ヨーロッパ連合からの離脱に向けた交渉に影響が出ることが予想されます。
イギリスは、欧州連合(EU)から離脱する公算が大だ。ロシアの政治家および専門家の大半は、その原因は統合機関としてのEUの挫折であり、EUはさらなる試練に直面する、と考えている。 6月23日の国民投票で、イギリス国民の大多数(52%)は、同国は1973年より加盟してきたEUを離脱するほうがよいと判断した。国民投票を発意してEU残留を訴えたデーヴィッド・キャメロン首相は、すでに辞任の意向を表明した。 ブリュッセルの敗北 ロシア連邦会議(上院)・国際問題委員会のコンスタンチン・コサチョフ委員長は、フェイスブックに「欧州の最も重要な統合プロジェクトは、目に見える成果を挙げたものの、一般大衆にとって分かりやすく便利なものになるという主な課題を解決できなかった」と記した。同氏は、EUの官僚主義的な性格が、テロリズムあるいは移民の流入といった新たな問題や挑戦への対応におけるEUの機動性を失わせている、と
国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国で、離脱派が語っていた「バラ色の未来」が急速に色あせている。旗振り役の主な政治家が、投票に向けた運動で語ったことの誤りを認めたからだ。「公約」を反故(ほご)にするような動きに、残留派からは不満が噴出している。 離脱派は運動中、EUを離脱した場合、英国がEUに拠出している負担金が浮くため、財政難にあえぐ国営の国民保健サービス(NHS)に「週当たり3億5千万ポンド(約480億円)を出資できる」としていた。離脱運動の公式団体の宣伝バスに大きく印刷され、スローガンとなった。 指導者の一人、英国独立党(UKIP)のファラージ党首は24日に英メディアで、負担金の予算が浮くと主張したが、その使途は確約できないと語った。このスローガンは「離脱派の過ちだった」とも発言した。 保守党のダンカンスミス元党首も26日、出演した英BBCの番組で「自分は言ったことはない
【画像】 なぜイギリスがEUを離脱したかったのか一瞬で分かる画像が話題に 1 名前: ヒップアタック(空)@\(^o^)/:2016/06/26(日) 20:30:27.08 ID:VGBJrtXw0 画像 EU離脱の理由が0.1秒で理解できる画像に衝撃を受けた https://twitter.com/raytonajp/status/747006723920015360 4: サソリ固め(アラビア)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 20:31:53.79 ID:a4/XnsEX0 確かに嫌だwww 11: 栓抜き攻撃(東京都)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 20:32:54.80 ID:x5AdPkwh0 分かりやすいわ確かに嫌だ 15: キングコングニードロップ(東京都)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 20:33:21.22 ID:yaPKyU2
仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお
英ロンドン中心部で開かれた欧州連合(EU)残留派の集会で演説する同市のサディク・カーン市長(2016年6月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/NIKLAS HALLE'N 【6月25日 AFP】英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票で離脱派が勝利したことを受けて、数万人のロンドン(London)市民が同市の独立とEUへの残留を求めるネット上の請願に署名した。また、ロンドンのサディク・カーン(Sadiq Khan)市長は、英国のEUからの離脱交渉において、ロンドンには発言権があるはずだと語った。 署名サイト「change.org」に立ち上げられた「英国からのロンドン独立を宣言し、EUへの加盟を求める」とする請願にはこれまでに4万人以上が署名している。 23日の国民投票では、英国の登録有権者の52%が「離脱」に投票したが、ロンドン市民の60%は「残留」に投票した。ロンドンの他には、
twitterから。名前は伏せます。 英国のEU離脱が現実になるからには、トランプ大統領もありえないわけではないというね。20世紀を経ても、民心は賢く洗練されたわけではなかったわけだ。反動の世紀キタ!って感じ。 この人に限ったわけではないけれど、「賢い民衆」とはなんなんだろうね。 経済的に踏みにじられて深く絶望し、まるで自分たちがいないものとして扱われ、そんななかでせめて「移民ブロック」や「自分たちの国の主権」という幻想にすがりつくしかないような人々がどうしたら「賢い」振る舞いができるだろうか? 「愚かな」選択をしたらそりゃあ経済がどん底になるかもしれないが、彼等は既にどん底にいるんだ。 「賢い」選択をして富裕層をますます富ませてやる義理がどこにあるんだろう? そいつらが豊かになったとしても自分たちはどんどん苦しくなっていくだけなのに? EU離脱を支持した70%(投票率)中の52パーセント
欧州連合(EU)残留・離脱を問う英国の国民投票は衝撃的な「離脱」を選択した。離脱派の英国独立党(UKIP)のナイジェル・ファラージ党首はいったん敗北を認めたが、6月24日未明、「夜が明けたら英国はEUから独立する」と宣言した。 しかし離脱派のギゼラ・スチュアート労働党下院議員は驚きを隠せなかった。離脱派にとってもこれほどまでに完璧な勝利は予想していなかった。離脱1741万742票(51.9%)、残留1614万1241票(48.1%)。126万9501票の大差がついた。 【参考記事】英国のEU離脱問題、ハッピーエンドは幻か 移民の増加、規制だらけのEUに強い不満を抱きながら、英国は最後の最後に現実的な判断を下すと筆者は信じて疑わなかった。政治家も、世論調査会社とブックメーカー(賭け屋)のアナリストも、市場も、最後は「残留」と読んでいたはずだ。 しかし、英国民は経済的な打撃を覚悟の上で、EUを
ノエル・ギャラガーは今月23日(現地時間)に行われる英国の欧州連合(EU)からの離脱について、離脱すべきか残留かと聞かれて、次のように語っている。 カナダのラジオ局CBCの取材に応えたノエルは、「離脱するべきかと俺が思うかって? あのね、俺はこんな国民投票をやらせる必要さえないと思う」と述べ、その理由について次のように語っている。 「毎晩テレビに政治家が出演してはこれがいかにイギリスの運命を永遠に変えてしまうかもしれないファッキン重要な決断だってあーだこーだいってるんだけど、俺としてはだったらおまえら政治家がファッキン国の運営と決断をするっていう金をもらってるだけの仕事をなんでしっかりやれないんだよっていいたいよ」 さらにEUからの離脱か残留を決めるような判断は自分を含めて国民に託されるべき問題ではないと次のように一蹴している。 「なんで国民なんかに決めさせようとするんだよ? 国民なんての
めいろま「みにろま君とサバイバル」集英社から発売中 @May_Roma 本日のEU離脱国民投票、イングランドは昨夜から酷い雨で嵐状態、洪水に近いところもありるから、投票率に影響がでそう。今年は5-6月は毎日の様に雨で、晴れた日の方が少ない… 2016-06-23 15:58:49 めいろま「みにろま君とサバイバル」集英社から発売中 @May_Roma イギリスEU離脱国民投票、総選挙なんかと同じ投票所だが、地域によっては、投票所がひとんちの車庫www 車庫におっちゃんとおばちゃんが2人ぐらい座ってて、ひとんちの椅子とテーブルで、その辺の紙切れにあんた何さんね〜と名前書いて、しかもID確認も何もない。なにこのゆるさ 2016-06-23 16:29:15
最新のEU離脱投票の世論調査の結果が出そろい、9社中5社が残留優勢、1社が離脱・残留同数と、相変わらず拮抗しているような感じだが、英国の最近の世論調査がいかにあてにならないかはスコットランド独立投票や昨年の英国総選挙で実証済みである。予断を許さぬ状況と判断した残留派の左派論客たちは、「英国のトランプ現象」とも呼ばれている労働者階級の離脱派たちに最後の説得を行った。 オーウェン・ジョーンズはわかりやすく離脱派が勝った場合に起こるシナリオを箇条書きにして動画で説明した。 1.保守党の右派がパワーを握る 2.総選挙の時期が早まる 3.労働者の権利が脅かされる 4.NHS(無料の国家医療制度)が脅かされる 5.公正な税制が実現しなくなる 6.EUからの報復措置 7.アンチ移民感情の高まり 8.世代間闘争 9.英国の解体 英国の労働者階級の中高年といえば、サッチャー政権時代以来の徹底した保守党嫌いが
ユーロ2016とEU離脱投票サッカーのユーロ2016が開催されているフランスのイングランド代表サポーターたちと、EU離脱投票で揺れる英国のムードをリンクさせて記事を書いているのはガーディアンのコラムニスト、ポリー・トインビーだ。 マルセイユのイングランド代表ファンの群れは明快だ。「ファック・オフ、ヨーロッパ!俺たちは離脱に投票する」。彼らはそう叫んでいる。そして私は、もっと行儀よく、けれども自分の耳を塞ぐような頑なな姿勢で同じことを口にする人たちと話しながら一週間過ごした。 出典:Guardian:"Brexit supporters have unleashed furies even they can’t control" by Polly Toynbee 彼女はロンドンの労働党本部で、ボランティアの若者たちと一緒に、労働党支持者たちにEU残留票を投じるよう呼びかける電話をかけていたと
EU各国にて英語でコミュニケーションを取れる人の割合 http://t.co/znIHpjO37z
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