講談社・元社員のやりなおし裁判 再び有罪判決 被告の母親「子どもたちに今日の事をどう報告したらいいか」 講談社・元社員のやりなおし裁判が行われ、再び有罪判決です。講談社の元社員・朴鐘顕被告(48)は2016年…
4人組ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のボーカルでシーナさん=本名・鮎川悦子=が14日、子宮頸がんのため、入院先の都内の病院で亡くなった。61歳だった。夫で同バンドのギタリストの鮎川誠がデイリースポーツの取材に応じ、「35年一緒に(シナロケを)やれて、幸せでした。ファンの方にも幸せでした、と伝えてください」と悲しみをこらえ、気丈に話した。 シーナは昨年7月、急病でライブ出演をとりやめたが、鮎川によると、この時、末期の子宮頸がんと診断されていたという。8月にステージ復帰。9月13日に日々谷野音で行われたシナロケの35周年ライブにも出演したが、この時、体調が悪いことを伏せて、ステージに立っていたという。 その後、体調が悪化し、11月下旬に入院。正月は自宅に戻り、家族で過ごすことができたが、今年1月中旬に容態が急変。再び入院。この日、家族が病室に集まり、手を握りながらみまもったが、パソコンで
米カリフォルニア(California)州コーコラン(Corcoran)にある州刑務所が公開した、カルト集団を率いて無差別殺人事件を起こし、終身刑となったチャールズ・マンソン(Charles Manson)受刑者(右、2009年3月18日撮影)と、裁判当時の同受刑者(1971年3月撮影)。(c)AFP/Califrornia State Prison, Corcoran 【11月18日 AFP】1960年代に米ロサンゼルス(Los Angeles)で計7人を殺害、終身刑で服役中のチャールズ・マンソン(Charles Manson)受刑者(80)が、54歳年下の女性と獄中結婚するようだ。 相手はマンソン受刑者と面会を続けてきたアフトン・イレーヌ・バートン(Afton Elaine Burton)さん(26)。米メディアは「すらりとした褐色の髪の女性」と形容している。 米カリフォルニア(Cal
息子のダニー・ハリスン(Dhani Harrison)が米TV番組『Conan』でジョージ・ハリスン(George Harrison)の「Let It Down」をカヴァー。同番組では9月22日からの1週間をジョージ・ハリスンのトリビュート・ウィークと題して、さまざまなアーティストによるトリビュート・パフォーマンスをオンエア。その第3弾としてダニーがDhani Harrison & Friendsとして登場しています。映像あり
5月17日、東京・国立競技場で行う予定だったポール・マッカートニーのコンサートの中止が発表された。振替公演は19日に行われる。 ウイルス性炎症のため開催不可能とのことで、医師の判断によるものという。ポール自身もツイッターなどを通じコメントを発表している。以下がオフィシャルからのアナウンスだ。 ◆ ◆ ◆ 日本のファンの皆さんへ STATEMENT Thank you for such a beautiful and warm welcome to your country. I've unfortunately had to postpone tonight’s show in Tokyo. I came down with a virus on Friday and following a visit from doctors, I've been told not to per
ゴーストライター問題の渦中にあり、現在の全聾(ろう)状態をウソだと告白した作曲家佐村河内守氏(50)が7日に都内で記者会見を開くことを6日午後、発表した。 報道各社へ送付した直筆の書面に場所、時間を明記している。 佐村河内氏は2月12日未明、報道各社に8枚にわたる謝罪文を送付。文末には「やっと気持ちが整理できましたので、近いうちに必ず公の場で謝罪をさせていただきます」と謝罪会見の開催を示唆していたが、その後、代理人を務めていた弁護士が辞任しており、会見は開かないままだった。 書面ではその状況も謝罪した上で、「自分の力で場所も用意いたしました。横浜市の要請によって受けた医療検査の結果についてもきちんとお話しいたします」などとつづっている。
2014年02月05日22:00 カテゴリ音楽一般 新垣隆がヤバい。とにかくヤバい。いま直ぐ聴け! えー、今日。なんとかかんとかさん、読み方が分からないんですが、いまちょっとネットで調べますね、えーっと、さむらごうちまもる、佐村河内守、なるほど、覚えましたし。 ・佐村河内守氏の曲は別人作 フィギュア高橋大輔のSP使用曲も ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 ・佐村河内守さん:主要な楽曲は別人作 代理人明かす-毎日新聞 ・佐村河内さんの曲は別人作 広島市出身の被爆2世 - 47NEWS(よんななニュース) ・作曲家 佐村河内守氏につきまして |日本コロムビア株式会社 ということで、佐村河内守のゴーストライター問題が盛り上がってます。で、このブログでも、取り上げようと。要するに、作曲とは何か。鑑賞とは何か。という点で、すんーごいいろいろな問題を示唆してもらったというか。そっか
Listen to an excerpt from Symphony No. 1 Hiroshima: Tokyo Symphony Orchestra / Naoto Otomo, courtesy DENON A deaf composer who has been dubbed "Japan's Beethoven" has admitted hiring someone else to write his music for nearly two decades. Mamoru Samuragochi shot to fame in the mid-1990s and is most famous for his Hiroshima Symphony No 1, dedicated to those killed in the 1945 atomic blast. The 50-y
2014-02-10 耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 世の中ごと Music 夜の庭からコンバンワ。ミィア猫(ΦωΦ)です。 例の偽作曲家問題。いろんな側面からの考察記事が出ていますね。「誰も書いていないし書くか……」と思い書き始めたものの、書きあげた後に伊東乾さんの記事を発見*1。はてなブックマークのコメント欄に目を通すとアレレ?な反応で炎上していました。 蛇足気味ではありますが、今回の件に絡み感じたことを記したいと思います。 教祖と信者?保持情報により見え方が変わる まず最初に目にしたのはBLOGOS掲載の会見記事。次にYahoo!個人の江川紹子さんの考察記事を拝見しました。そのなかで私が着目したのは次の一文です。 「彼(佐村河内氏)の申し出は一種の息抜きでした。あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、どうせ売れるわけはない、
被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ
「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けてた私は、佐村河内さんの「共犯者」です――「全聾の作曲家」として、NHKスペシャルを初め、あらゆるメディアで称賛されてきた佐村河内守氏のゴーストライターだった新垣隆氏が、2月6日、謝罪の記者会見を行った。 会見する新垣隆氏(都内のホテルで)今でも「共同の作品」佐村河内氏のCD18年間に20曲以上を提供。その中には大編成で80分にわたる交響曲もある。それも含めて報酬は700万円前後、という。この間、佐村河内氏はいくら稼いだのだろう。CDは、『交響曲第一番HIROSHIMA』は約18万枚、『鎮魂のソナタ』は10万枚以上売れたというが、新垣氏には一円の印税も渡っていない。それでも報酬引き上げを求めもせず、今でも不満を抱いていないようだ。 『交響曲第一番HIROSHIMA』では、佐村河内氏は「中世宗教音楽的
佐村河内氏から「ソナチネ」送られた少女の父「深く心に傷」 「ヴァイオリンのためのソナチネ」を送られたとされる義手バイオリニストの父親のコメント Photo By スポニチ 聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が、実際は曲作りをしていなかった問題で6日、12年に同氏から「ヴァイオリンのためのソナチネ」という曲を送られた、義手の少女バイオリニストの父親がコメントを発表した。 佐村河内氏が約5年前、テレビで少女を見つけて、コンタクトを取り交流が始まったという。そして、12年に「ヴァイオリンのためのソナチネ」を送られたという。 少女の父は、佐村河内氏が桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏(43)氏に作曲を依頼していたことことを知った時「大変衝撃を受けました」といい「5年もの長きにわたり、信じ切っておりましたので、憤り、あきれ、恐怖すら覚えて
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