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2015年9月25日のブックマーク (6件)

  • ジャパナビりえ的香港TV道:9・10月圍城, 香港「雨傘革命」 - livedoor Blog(ブログ)

    ※今回掲載した写真は全てクリックで拡大します。 御存知のとおり、現在香港では過去最大規模の民主デモが続いています。 間違いなく1997年7月1日の中国返還以降の香港で最も大きな歴史的出来事になると思います。 めまぐるしく激動する社会情勢についていくのが精一杯で、なかなかブログには手が回らない状況だったのですが、香港の子からこのことについて「日語で簡単にまとめてもらいたい」と依頼されたことをきっかけに、ざっくりと大枠をまとめ、取り急ぎFacebookに投稿しました。その投稿が勢いよく拡散されています。香港に多大な関心を寄せていただき、当にありがとうございます。ツイッターでもリツイートやファボっていただき、ありがとうございます。 facebook原文はこちら。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10153217221526562&set=a.1

    ジャパナビりえ的香港TV道:9・10月圍城, 香港「雨傘革命」 - livedoor Blog(ブログ)
  • みんな大好きレシピ〜鶏肉とコロコロポテトのカレー炒め - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    鶏肉とコロコロポテトのカレー炒め ジャガイモと鶏肉さえあれば出来る簡単レシピの紹介です。味付けはみんな大好き!カレー味だから、作らない手は無いよ。 ビギナーの方にも作って欲しいから丁寧に書いたけど、一言でまとめれば「コロコロに切った鶏肉とジャガイモを、カレー粉と醤油で炒める…」ってこと、メチャ簡単でしょ? えっ、カレー粉無い!って…。それは直ぐに買って下さい! 常備しておけば、チャーハンに、焼きそばに、何かと使えて便利です。 スポンサーリンク 材料(3人分) ジャガイモ      350g(4個くらい) 鶏もも肉       210g(小さめ1枚) サラダ油      大さじ2 カレー粉      小さじ2 醤油      小さじ1 塩       3つまみ 作り方 ①   ジャガイモの皮を剥き、厚さ1㎝の1.5〜2㎝角に切り、水に7〜8分晒す。(水は替えなくて良い) ②   ①のジャガイ

    みんな大好きレシピ〜鶏肉とコロコロポテトのカレー炒め - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • 書くことあり日記:コンビーフ+玉ねぎ+マヨネーズ - 何かのヒント

    子供の頃、親戚の叔母さんの家に行くとよく出してもらったお手軽料理を思い出したので、作り方を書いておこう。 1.コンビーフとマヨネーズと、みじん切りにした玉ねぎをよく混ぜる。 2.パンの上に1を乗せて、オーブントースターで焼く。 これだけである。 ノザキブランド コンビーフ 100g×6個 出版社/メーカー: 川商フーズ メディア: 品&飲料 この商品を含むブログを見る 実際に作ってみるとわかるが、この料理は1を作る際に「コンビーフ」「マヨネーズ」「玉ねぎ」の分量のバランスが悪くなっても、それはそれで美味しくべることができる点が長所なのである。 コンビーフが多すぎた……何となくゴージャスな雰囲気!リッチな気分! マヨネーズが多すぎた……何となくチーズグラタン風味になって美味しい!! 玉ねぎが多すぎた……焼けた玉ねぎが甘くて美味しい!ついでにヘルシー! という訳で、朝にも夜にも向いて

    書くことあり日記:コンビーフ+玉ねぎ+マヨネーズ - 何かのヒント
  • 物知りお父さんは、謎を入れれば答えが出てくる 文系ミステリ 北村薫「中野のお父さん」 - あざなえるなわのごとし

    物知りな父親というと都筑道夫の「退職刑事」を連想する。 現職の刑事である息子が家に帰りかつてやり手だった父に自分が抱える難事件相談する。 すると父親は息子の話から大胆な推理をして真相を言い当てる。 【スポンサーリンク】 主人公は、文芸誌の編集者である娘 田川美希。 実家へ帰り、教師だった父に最近あった奇妙な出来事を話す。 最優秀新人賞に応募作『夢の風車』が選ばれた。 美希は、早速作者である国高 貴幸に電話をかける。 しかし応募した人は 「応募していませんよ、私は」 と答えた。 「投稿したのは、一昨年のことですよ」 (夢の風車) 北村薫の端正な筆致で語られる、少し不思議な謎をあっさり解く父。 娘が話す内容にある材料から推測できるもの。 凶悪な犯人が巡らせる複雑な謎に立ち向かうのではない。 中でも異色なのが、短編「闇の吉原」 泡坂夫の短編「椛山訪雪図」(短編集”煙の殺意”内)に登場する俳

    物知りお父さんは、謎を入れれば答えが出てくる 文系ミステリ 北村薫「中野のお父さん」 - あざなえるなわのごとし
  • ラオスのゾウ写真 - サラリーマンの週末弾丸旅行術

  • 胞子を撒き散らして 『胞子文学名作選』を読む - バンビのあくび

    秋の陽射しは琥珀色をしていた。 そよぐ風が私の頬を優しく撫でながら、木々の葉をゆらゆら揺らしていた。 隣にいるあなたの髪は光にかざされ羽毛のように柔らかくふわふわ揺れていた。 触れたかった。 手で触れてその感触とあなたがそこにいることが現実なのだと知りたかった。 だが、私はただ眺めているだけであなたの髪に触れることが出来なかった。 私の手があなたの髪に触れると、健やかな天使の輪からぷわんぷわんと、わき出た胞子が四方八方へ飛び散って行くような気がして、手が震えるほど怖かったからだ。 あなたから広がる無数の網目をかいくぐっていけるほど、私の手は大きくはなかった。 私はそっとあなたの影に手を重ねてみた。 眩しい光りから逃れ、そよぐ風に吹かれ、その果てに落ちた胞子を拾うことは少しも怖くはなかった。 だが、そこからは何も生まれることなどなかったのだ。 *** 『胞子文学名作選』を読んだ。 胞子文学名

    胞子を撒き散らして 『胞子文学名作選』を読む - バンビのあくび