タグ

2015年3月17日のブックマーク (6件)

  • 電子書籍派なりに、最近本屋が楽しい話。 - 青猫文具箱

    どう考えてもKindleセールに乗っかった方がお得だし荷物も増えなくていいのに、自分でもびっくりするくらい、最近屋巡りが楽しいです。 きっかけはですね、吉祥寺のキラリナ内にある「ヘンゼル&グレーテル」という雑貨屋。その一角で、文具雑貨類と一緒に、誰かがセレクトしたらしいが数十冊並べられているのですが、ここの陳列が素敵なんです。チョイスがすごく自分好み。 装丁のカラー分けとか、内容のジャンル分けで棚を作ってるんです。ティファニーブルーの装丁で揃えた棚(あくまでもあのティファニーの青的な色のカバーのを集めているだけで、内容は雑多)とか、見てるだけで幸福。 しかもこちらのお店、を買うと、のサイズにジャストな布バックを付けてくれるんです。それもまた「のためのバック」感がしてとても素敵で! 時間があるとふらっと屋的な場所を覗いて、を買ってしまっているのです。向かうのは大手の屋では

    電子書籍派なりに、最近本屋が楽しい話。 - 青猫文具箱
    ami-go40
    ami-go40 2015/03/17
    ”読みたい本は新しい本とは限らない””背表紙だけの、棚にずらっと並んだ本のタイトルを眺めるのも好きだな”
  • はてな村からお届け物が来たよ!本を贈ることによるメッセージ - ぐるりみち。

    たびたび話題には挙がるものの、当に “そこ” に存在するのかどうか。どうにも判別のできていなかったインターネットの寒村、「はてな村」からお荷物が届きました。聞いてよダンボー! はてな村当にあったんだ! 何の事はございません。こっそりと公開していた、ほしい物リストからのプレゼント。心優しい方が、わざわざウィッシュリストから贈り物を選んでくださったようです。ありがたや……ありがたや……。 知っているようで知らない、「はてな村」からの贈り物 3月上旬、ハンドルネーム名義で我が家のポストに投函された、Amazonからの配送物。わざわざ自分に何かを送ってくれるような物好きさんは、数えるほどしかいないだろう、と当たりをつけておりました。きっと、あの辺のブロガーさんかなー? と。 そんなわけで、外の包みに記された贈り主の名前はあえて目に入れず、「プレゼントの内容で当てたる!」という心持ちで開封。そ

    はてな村からお届け物が来たよ!本を贈ることによるメッセージ - ぐるりみち。
  • ピンチの時の神レシピ〜ホイコーロー風キャベツ炒め - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    家計に優しい厚揚げレシピ ! 家計に優しくて手間がかからず、ご飯がガッツリべられる…そんなおかずが必要となる卓が月イチくらいでやって来ますが、そんな時はこれに限ります。 農家になる前から作っているから、もう何年お世話になっているレシピでしょう…。ピンチの時に救ってくれる、まさに神様みたいなレシピです。 そんな神レシピを「最近作ってないね…。」という生活を一度でも味わってみたいものですが、これが美味しいのでなかなか抜け出せません(笑)。 タンパク質が豊富に含まれている大豆を使った加工品の厚揚げ(生揚げ)は、消化吸収率が高いので、胃腸の弱い人にピッタリなんです。嬉しいことに肌荒れなどにもいいんですよ。 揚げものなので脂肪分を抑える為に油抜きすることをおススメします。油抜きのやり方を最後に記しておきますね。ピンチでない人も是非作ってみてくださいね! 材料(3〜4人分) キャベツ      

    ピンチの時の神レシピ〜ホイコーロー風キャベツ炒め - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    ami-go40
    ami-go40 2015/03/17
    春キャベツもあるし(^^ゞ
  • 町田「カレーの店アサノ」〜とてもリッチな思い出のカツカレー - 太陽がまぶしかったから

    町田でリッチなカツカレーべる 町田に住んでいた過去がある。ミニ新宿とでも呼べるほどにチェーン店が立ち並び、ラブホテルのある一角を歩けば執拗にマッサージを勧誘される郊外の街だ。治安も微妙で、東京と神奈川の境にあることから軽犯罪をしても警察の管轄から逃れやすいなんて都市伝説まである。 まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) 作者:三浦 しをん文藝春秋Amazon ともかく、僕はこの街に住んでいて、それなりに気に入っていた。何も予定がない休日は、町田のヨドバシカメラで電化製品を見て、ヴィレッジ・ヴァンガードで漫画や雑貨を漁っていた。世界堂の文房具に拘っていた時期もある。 リッチな…カレーの店アサノ ヴィレヴァンからの帰り道、頻繁に寄ったのが「カレーの店アサノ」だった。看板にも「リッチな…」とある通り、リッチな味わいと価格帯のカレーである。 用事があって町田の近くにきたので、久々に訪問する。カツカ

    町田「カレーの店アサノ」〜とてもリッチな思い出のカツカレー - 太陽がまぶしかったから
    ami-go40
    ami-go40 2015/03/17
    町田は思い出の街。というか今も親戚が住んでいる。
  • 落語に学ぶコミュニケーション『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』 - ぐるりみち。

    あなたのプレゼンに「まくら」はあるか? 落語に学ぶ仕事のヒント (星海社新書) posted with ヨメレバ 立川 志の春 講談社 2014-11-26 Amazon 楽天ブックス 自分という人間を一度殺し、師匠と同化する。 ライフハッカーの著者インタビュー記事が目に留まり、気になっていた書『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』。落語に関する知識がまったくない、「落語?あれっしょ? じゅげむじゅげむ?」というレベルの自分でも、楽しく読むことができました。 サブタイトルに「落語に学ぶ仕事のヒント」とありますが、書かれているのは文字どおりの “ヒント” に留まるものかと。とは言え、そこで示されている方法論はどれも興味深く、「そういうのもあるのか!」と膝を打ちながら読んでおりました。 意外と身近でおもしろい「落語」の世界。その中へ誘う入門書として魅力を紹介しつつ、仕事の場でも使えるコミ

    落語に学ぶコミュニケーション『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?』 - ぐるりみち。
  • 「1年」の長さがだんだん短く感じる、不思議。 - タナカトシユキのブログ

    小学生の頃は、6年間の長さには 途方に暮れそうなほど長っかた記憶があるけど、 今、6年前を振り返ると あっちゅーまに過ぎさっている。 歳をとるにつれて、 1年の過ぎる体感スピードが増している。 感じる1年の長さは 1年を生きた年数で割った答え という方程式をはじめて聞いたときは、 なるほど感が充満した。 そのせいで「なぜ、早く感じてしまうのか?」 というところをすっかり 考えていなかったんだけど、 先日、呑みの席で1年の長さという話題になり、 またもや、なるほど感が充満してしまった。 なぜ、歳をとると1年の長さが 早く感じるようになってしまうかというと、 新しい発見がなくなってしまうからだそうだ。 生まれたときなんかは 目に飛び込んできたものすべてが新しい発見だけど、 歳をとると、知識が蓄えられたため 新しい発見はどうしても少なくなってしまう。 だから海外にいくと、 道がわからなかったり、

    「1年」の長さがだんだん短く感じる、不思議。 - タナカトシユキのブログ
    ami-go40
    ami-go40 2015/03/17
    “1年を生きた年数で割った答え”