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考え方に関するandvertのブックマーク (109)

  • GoogleのシュミットCEO、景気後退の影響とコンピューティングの将来を語る

    GoogleのシュミットCEO、景気後退の影響とコンピューティングの将来を語る:好況企業にも不況の波 Googleのエリック・シュミットCEOはサンフランシスコで開催されたカンファレンスにおいて、今日の景気状況、クラウドコンピューティング、Netbook、今後の広告収入の展望などについて語った。同氏によると、MicrosoftYahoo!は今でもGoogleの検索ビジネスに対する有力な競争相手だという。 Googleのエリック・シュミットCEOは3月3日、サンフランシスコで開催された「Morgan Stanley Technology Conference」において講演を行った。その内容は、Googleが今日の不況にどう対処しているかといったことや、「Netbook」と呼ばれるミニノートPCの出現に関する話題など多岐にわたった。 どの企業でも今日の景気後退は重大な関心事となっているだが、

    GoogleのシュミットCEO、景気後退の影響とコンピューティングの将来を語る
  • Twitterについてはそろそろ検索エンジンとして考えるべきだ

    Twitterについてはそろそろ検索エンジンとして考えるべきだ
  • 『GoogleがTwitterを買収する』

    Next Big Thing!! 映画会社取締役の妄想日記から変更しました。「OpenSocial」「Friend Connect」「Facebook connect」「Android」「iPhone SDK」などネット界に次々と発生している新しい兆候に関して自分でも考えつつ、書いて行ければと思います。 昨日の記事でも触れたのですが、やはりどう考えてもGoogleTwitterを買収すると思います。 John BattelleはTwitter=Youtube と論じてますが、これに関しては僕も100%賛成です。Googleは動画メディアとしてのYoutubeを買収したのではなく、動画検索としてのYoutubeを買収したのだと思います。事実、今世界で2番目に検索件数が大きいのはYahooではなくYoutubeになっています 。動画検索をページランクを中心にしたGoogleのアルゴリズムだけ

    『GoogleがTwitterを買収する』
    andvert
    andvert 2009/03/07
    やべえ。これはおもしろい。
  • ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ - Nothing ventured, nothing gained.

    この後、何回かに分けて、ネット時代におけるメディアの在り方を自分なりに整理したものを書かせてもらおうと思う。メディア 2.0などとかっこよく書こうとしたが、まだそこまで整理できていないし、「2.0」って今さら使うのもちょっと恥ずかしいので、ネット時代のメディア戦略というタイトルにさせてもらった。 なお、ここで書くものは、将来別媒体で発表の予定がある。そのための一種の下書きのようなものと考えて欲しい。まだ自分の中でも煮詰まっていない部分がある。コメント大歓迎。それこそネット時代のメディアだし。 さて、「次のフェーズにおいてはコンテンツがコンテナよりも重要になる(content will be more important than its container in this next phase)」と言ったのは、AP通信CEOのTom Curley(トムカーリー)だ。実は、2004年の発言な

    ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ - Nothing ventured, nothing gained.
    andvert
    andvert 2009/02/17
    及川さんの記事。面白そう。後で読もう
  • 2009年に求められるマイクロペイメントのイノベーション | WIRED VISION

    2009年に求められるマイクロペイメントのイノベーション 2009年2月 4日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 昨年秋から景気の悪い話ばかりで、現実に景気が悪化しているのだから仕方ないとも言えますが、Web 2.0 の熱狂はどこへやら、広告モデルに依存したウェブサービスって生き残れないんじゃない? 無料経済なんて持続性がないっしょ、という声が強まっています(他人事ながら、クリス・アンダーソンの新刊は大丈夫なんかいなと思います)。 昨年末 ITmedia に掲載された「「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由」あたりを基点として、コンテンツをちゃんと収益にしていくにはどうしたらいいのかという話題が改めて盛り上がりました。 こうした話で真っ先にあがるのが少額決済、マイクロペイメントです。 しかし、それはこの10年ずっとそうなの

  • 世界から人間そのものが中抜きされる時代 - teruyastarはかく語りき

    インターネットの質は「中抜き」だと誰かが言いました。 ゲーム業界も中抜きされつつあり、 流通もそうですし、一般の職業から派遣だって、みんな中抜きされていきます。 中間がなくなると、独占トップが強くなる。 分散されたエネルギーが集中するのは 大企業の合併か、 個人のエースか。 さらに加速する2009年 過去50年の文明の進化は、 それより1万年の文明の進化よりも、 何十倍だろう?、いや何千倍だろう? NHKのマネーの暴走という番組で 世界の金融資産は 1京7000兆円、 わずか5年前は半分だったというから約8500兆円です。*1 *2 文明開発的にも同じような勢いかもしれません。 いろんな分野が相互に刺激しあって、とんでもなく効率よくなってる。 会社がなくなる、仕事がなくなる 404 Blog Not Found:技術が上がれば労働需要が減る http://blog.livedoor.jp

    世界から人間そのものが中抜きされる時代 - teruyastarはかく語りき
  • Tumblrの魅力:かつてないほど「Webをやる」ことに惑溺できるツール « du pope : NAKANO Hajime’s Blog

    Tumblrの魅力:かつてないほど「Webをやる」ことに惑溺できるツール Posted on 2007年10月27日. Filed under: ソーシャルメディア, Tumblr | タグ: ソーシャルメディア, Social Software, Tumblr | ぼくは今、Tumblr中毒だ。 今書いておかないと冷めちゃう予感がするので、そのことについて書く。 またそろそろTumblrについても、Twitter同様に使ってもみない人がしたり顔で語りはじめそうな気配がある。そういうのを鵜呑みにする立場には回りたくない。人気になりすぎて荒れてしまったレストランでピーク時の味を想像したりするようにWebを扱うことは、Webが好きなWeb屋がやるべきことじゃないと思う。 TumblrがどんなWebサービスかは、以下のブログ記事などが詳しい。 [O] これから15分でtumblrを始めるための資

    Tumblrの魅力:かつてないほど「Webをやる」ことに惑溺できるツール « du pope : NAKANO Hajime’s Blog
  • YouTubeオーケストラは電子楽器の夢を見るか - 湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

    見ない。 YouTubeオーケストラ、団員募集――目指すはカーネギーホール 思えば就職のとき面接でまさにこの構想を語ったことがあったっけ。パソ通の時代だったけど仮想通貨を利用したネトゲ空間構想まで語ってた、そのうちの一つ。 メインフレームでオープンリールテープの時代に。 みんな思いつきはするけど、ってものである。 インフラと社会的認知度が上がるのに十数年の時間がかかった、ということでもあると思う。言うだけなら誰でもできる。 それにしてもほんと、ちょっと感動した。そうか、動画共有サイトというのが一つの仮想空間を形成するものとすれば、それがホールでもありえるし、オーディション用の小部屋でもありえるのだ。繊細な指示の必要な楽器教育にはちょっと向かないけど、単純な技術を見る、更に技術をクリアした慣れたメンバーがオケで合わせる、そういうレベルのことはある程度はネットだけでも可能だ。 ギターを電話口で

    YouTubeオーケストラは電子楽器の夢を見るか - 湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)
  • 「よりよく」よりも、「ほどよく」生きよう:日経ビジネスオンライン

    ―― 前回は「部下と相性が合わない時」、「『お客様は神様』ではない」、「『今どきの若いヤツ』は当にダメか?」と、連載中に読者の方の関心が高かったキーワードをふり返りました。このほか「無理せず、自分を大事にする」もよく読まれました。 連載を通して一番印象に残ったのは、「そこそこほどほど」というキーワードでしたが、読者からも「これは、自分を追い込み過ぎず自然体で生きるということですよね?」といったコメントを多くいただきました。 深澤 日では、高度経済成長期からバブル期には「よりよくなろう」「昨日より今日、今日より明日の方が豊かになる」「右肩上がりに成長する」ということが当たり前のように信じられていました。 私もバブル末期の91年に就職していますから、「給料はこの先ずーっと上がっていく」と思っていましたし、「30代でマンションを買って、40代では別荘くらい持てるかな?」という脳天気なイメージ

    「よりよく」よりも、「ほどよく」生きよう:日経ビジネスオンライン
    andvert
    andvert 2008/12/04
    「何も選ばない生き方のすすめ」もそうだったけれど、こういう価値観が叫ばれるようになることに、時代の空気を感じる。
  • 「広告モデル」は「集中」を前提にしないと成立しない - Tech Mom from Silicon Valley

    ガ島の藤代さんに反応して。ただし、切込隊長のこのは読んでいない。読みたいけど、日を入手するのは、お金も時間もかかるから大変なのだ・・・ http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20081123/1227461316 今回、日でもあちこちで話してきたけれど、ネットの「無料利用・広告で儲ける」モデルのブームはとうの昔に終わっている。いまどき、「無料でユーザー増やして、あとから広告で儲けます」などと称するWeb2.0ベンチャーにお金を出すベンチャー・キャピタルはいない。ただし、それは「無料・広告」モデルが「終わった」ということではない。 広告モデルというのは、「1.配信コストが十分安い」ということと、「2.読者または視聴者が集中する」という二つの前提がないと成り立たないと思っている。前回のバブル崩壊後、ネット素材のコストが暴落して1.の条件はテキスト中心のサイトな

    「広告モデル」は「集中」を前提にしないと成立しない - Tech Mom from Silicon Valley
    andvert
    andvert 2008/11/25
    集中というのが必ずしも量「のみ」でない辺りがポイントではないか。消費者として質の高い層にもろにターゲティングしたメディアになれば、成功も有り得る気がする。
  • インターネットの本質を理解した企業は不況でも成長する - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■web2.0のコンセプトにある魅力を改めて評価してみると 前回のエントリーに続き、『web2.0のもたらしたコンセプト、無料経済のインパクト等のコアの部分は、苦難の時代を乗り切るコア・エッセンスとなっていく可能性がある』、とはどういうことなのか、具体的に述べてみる。 『web2.0は儲からない、何も生み出していない』という見解も、一面の事実ではあるのだが、それでも、やや視野狭窄気味で、結論を急ぎすぎているきらいがあると思う。 確かに、『無償の労働力やクラウドソーシングなど不特定多数の人にアウトソーシングすることをあてにしてきた企業』や『集客すれば必ずビジネスになることだけを過信した企業』にとっては、上場もできず、google等の企業に買収もされないまま、ビジネスモデルも思いつかないでいるうちに、景気が悪くなり万事休すということになるかもしれない。だがそれは、大前研一氏の言い方を借りれば、

    インターネットの本質を理解した企業は不況でも成長する - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    andvert
    andvert 2008/11/22
    これについて考えている人が居て、本当に嬉しい。
  • https://www.openvista.jp/archives/note/2008/experiencible-advertise/?2008/experiencible-advertise/

    andvert
    andvert 2008/11/22
    これはいい。
  • ユーザー位置を把握する「Windows 7」--議論される新位置情報サービスの可能性

    ロサンゼルス発--「Windows 7」には、PCとそのユーザーが世界のどこにいるのか、ソフトウェアでの特定を簡単にする新しいプログラミングインターフェースが搭載されている。 これにより、近くにいる友人の位置を知ることから「LoJack」のようなPC追跡プログラムにまで多岐にわたり、まったく新しいタイプの包括的な位置情報サービスが容易に実現するはずだ。さらに、検索エンジンがユーザーの居場所を把握していれば検索の精度がいっそう向上する可能性がある。実際、検索サービス使用時はまさしく、位置情報によって得られる便宜を図り、都市名と所在地を入力することが多いのである。 Microsoftのプログラム担当マネージャーであるAlec Berntson氏も、「現在位置を入力しなければならないことは、よくあることだ」と述べている。 けれども、位置情報サービスの利用が広がれば、さまざまなプライバシーの問題が

    ユーザー位置を把握する「Windows 7」--議論される新位置情報サービスの可能性
  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
    andvert
    andvert 2008/10/14
    高広さん。
  • クリエイティブによる個性主張の時代が来るのか?:Geekなぺーじ

    「次世代マーケティングプラットフォーム - 広告とマスメディアの地位を奪うもの - 」を湯川鶴章さんから献して頂きました。 ありがとうございました。 このとは直接関係ないのですが、最近考えていることと微妙に関連する話であり、連想するものがあったので書いてみる事にしました。 クリエイティブの重要度は減るのか? 湯川さんは著書にて「クリエイティブな広告はなくならない。しかしその重要性は低下せざるを得ないのだ。(p.189)」と主張しています。 全体としては、「広く告知する」という意味の広告は、周辺技術として台頭してきている広告マーケットプレイス、デジタルサイネージ、ウェブ解析+CRMなどの肥大化していく「広告周縁技術」の登場によって徐々に衰退を余儀なくされ、最終的には「終焉」に近づくとしています。 そして、「周縁技術」として台頭しそうな(している)技術の解説と、テクノロジ企業の取材が掲載

    andvert
    andvert 2008/10/14
    面白い。ただ、これは「クリエイティブ」という言葉の捉え方によって随分変わってくるような気がする。
  • 「暮らしの手帖」的なものをどう考えればいいのだろう - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ぼんやりとそんなことを考えています。簡単に言えば、広告収益に依存しないコンテンツのあり方について。今で言えば「ほぼ日刊イトイ新聞」がそれにあたるかもしれません。公共放送だからこの範疇には入らないけれど、ある種、NHKのコンテンツが持つ質みたいなものは、広告収益に依存しないからこそできることなのかもしれない、と思ったりします。 知らない方もいるでしょうが、ゴールデンウィークに大阪で開かれる「春一番コンサート」も冠がありません。あのコンサートは、収益的にはきついかと思うんですが、ミュージシャンと聴き手が一緒になって純粋に音楽を楽しむ、あの独特の質は、冠コンサートでは出せないものだろうと思います。 これまで、この手の話は、わりとアンチ資主義的な文脈で語られることが多かったと思いますが、今や、マスメディアからインターネットまで、様々なコンテンツが広告モデル以外の新しいモデルを捜しているし、ある意

    「暮らしの手帖」的なものをどう考えればいいのだろう - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • 日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)

    の電子政府は北朝鮮以下──そんな衝撃的な調査を米ブラウン大学がまとめた。1980年代に世界を席巻した日が、なぜ停滞しているのか。 経済学者の野口悠紀雄は「ITは日にとって不利な技術変化だ」と断言する。下克上を生むITは、質的に日の社会構造にそぐわないのだろうか? ここでは近著「ジェネラルパーパス・テクノロジー」(アスキー新書)で同氏が展開している議論を紹介しながら、さまよう日政府や企業の行く末について考える。 野口 日経済の状況は、かなり深刻です。昨年の夏から、株価も大きく下落しています。長期的にみても、1990年代以降、日の経済はまったく状況が良くない。その原因としてさまざまなことが言われていますが、技術の問題、とくにITの問題が大変重要だと思います。簡単にいえば、ITという新しい技術体系に日の社会全体が対応していないということです。そうしたことを以前から考えていまし

    日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)
  • お金で買えないものが価値を持つ時代に必要なこと--新しい「成功」の定義を考える

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の登場で、人々の生活は大きく変わった。メールや電話よりも気軽にお互いの最新状況を伝え合ったり、長らく離れていた友人とも連絡を簡単に取り合ったりできるようになった。また、SNSを通じて興味関心の近い人と出会い、仲良くなることも可能になっている。 そしてこれは、プライベートな場面だけではない。ビジネスシーンでもまた、SNSを通じた新しい形のつながりが生まれている。そして、米国のビジネス用SNSとして、最も使われているサービスの1つがLinkedInだ。 自分の経歴や得意分野を書き、また一緒に仕事をした仲間などから自分の評価を書いてもらいながら、個人として仕事のネットワークをLinkedIn上で作っていくという方法が、シリコンバレーを中心に受け入れられているのだ。 終身雇用や年功序列といった制度が崩れ、会社という組織に頼ることが難しくなっている日でも

    お金で買えないものが価値を持つ時代に必要なこと--新しい「成功」の定義を考える
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ロングテール理論にケチをつけた

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