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差別とヘイトスピーチに関するarama000のブックマーク (9)

  • 「アイヌ民族存在する」「若者、文化伝承に努力」 金子・札幌市議書き込み、専門家に聞く-北海道新聞[札幌圏]

    「アイヌ民族存在する」「若者、文化伝承に努力」 金子・札幌市議書き込み、専門家に聞く (08/21 14:30) 札幌市議で自民党・市民会議に所属する金子快之(やすゆき)氏(東区選出)の短文投稿サイト「ツイッター」への「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などとする書き込みについて、アイヌ民族を研究する専門家に聞いた。 金子氏は11日、ツイッターに「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね」などと書き込んだ=図=。 このうち、「いまはもういない」という表現について、北大アイヌ・先住民研究センターの丹菊逸治(たんぎくいつじ)准教授(アイヌ文化)は「例え固有の言語や伝統文化が失われたとしても、過去との連続性を保ち、同じ民族に属するという意識を持った人々の集まりである以上、アイヌは民族として存在する」と指摘する。 苫小牧駒沢大の岡田路明教授(アイヌ文化)は「現実にアイヌ民族として生きている方

    「アイヌ民族存在する」「若者、文化伝承に努力」 金子・札幌市議書き込み、専門家に聞く-北海道新聞[札幌圏]
  • 第142回 差別表現とヘイトスピーチの違い② | 連載差別表現 | 小林健治

    先週は、ヘイトスピーチと差別表現を考える前提として、差別語・不快語・差別・ポリティカル・コレクトネスの説明をした。 たとえば、安倍首相にむかって「おのれみたいなバカたれの、なにが首相だ!」という言い方は差別表現でもなければ、ヘイトでもない。ただし、相手を罵倒しているのだから、侮辱罪や名誉毀損で訴えられたら、負ける可能性がある。 要は、不快語には、その背景に社会的差別構造がないということ。 前置きはこれくらいにして、具体的に差別表現とヘイトスピーチの違いについて述べていきたい。 2.差別表現とヘイトスピーチ(差別扇動・憎悪扇動) ①差別表現 差別表現とは文脈のなかに差別性(侮辱の意思)が存在している表現で(1)差別語が使用されているか否か、(2)表現内容が事実か否か、とは直接関係しない。 ■なぜ糾弾するのか (1)については、全国水平社創立大会(1922年)の決議第一項が明確に示している。

    第142回 差別表現とヘイトスピーチの違い② | 連載差別表現 | 小林健治
    arama000
    arama000 2014/08/12
    ためになる2。
  • 第141回 差別表現とヘイトスピーチの違い① | 連載差別表現 | 小林健治

    お知らせ (4) 連載差別表現 (115) バックナンバー 2014 (40) バックナンバー 2013 (1) バックナンバー 2012 (1) バックナンバー 2011 (1) バックナンバー2015 (20) バックナンバー2016 (15) バックナンバー2017 (8) バックナンバー2018 (1) バックナンバー2018 (3) バックナンバー2019 (2) バックナンバー2019年 (3) バックナンバー2021年 (1) バックナンバー2023 (8) 連載差別表現 2022 (20) 連載差別表現2020 (1) July 2023 (4) June 2023 (3) March 2023 (1) September 2022 (1) August 2022 (2) July 2022 (1) June 2022 (2) May 2022 (3) April 2022

    第141回 差別表現とヘイトスピーチの違い① | 連載差別表現 | 小林健治
    arama000
    arama000 2014/08/12
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  • 差別と偏見 正しい知識を伝えてこそ - 西日本新聞

    差別と偏見 正しい知識を伝えてこそ 2014年06月15日(最終更新 2014年06月15日 10時34分) 無知や無理解、無関心、そして中途半端な知識が差別や偏見を生むといわれる。このことを痛感させられる出来事が、九州各地で相次ぎ発覚した。残念でならない。 熊県水俣市で水俣病犠牲者慰霊式が行われた先月1日、式に出席した水俣病認定患者で同市立水俣病資料館「語り部の会」会長の自宅に、会長を中傷する電話が計3回かかってきた。 電話は式の様子がテレビで放送された直後にあり、応対した会長のに対し「そんなに金が欲しいのか。(水俣病の)被害者のふりをして、やめんか」などと一方的に誹謗(ひぼう)したという。その後、今月6日までに非通知の無言電話が夜間や早朝に十数回もあった。 卑劣極まりない行為である。会長が「全ての被害者に対する侮辱だ」と憤るのも当然だろう。 同時にまた、水俣病に対する差別や偏見の根

    差別と偏見 正しい知識を伝えてこそ - 西日本新聞
    arama000
    arama000 2014/06/22
    「無知や無理解、無関心、そして中途半端な知識が差別や偏見を生むといわれる。このことを痛感させられる出来事」
  • チーム関西などの行動する保守運動

    2013年9月1日(日) の予定 ☆鶴橋☆ 川東より・・・ 各所より問い合わせがあり、一部で誤報(?)が出回っているようなので、再度、説明します。 9月1日の欄に投稿したのは便宜上の事であり、9月1日に鶴橋で行動をするとは言っておりません。 「日時は決まっていない」と書いている通りです。 念の為に説明すれば、現在、鶴橋の道路使用許可の申請すら行っておりませんし、日時についても、現在、調整中です。9月の活動予定を勘案すると、デモの数が5つ程あるようなので、デモをするのは無理かと判断しております。 鶴橋でデモをするにしても、10月以降を考えています。 件の「署名活動」に関しては、9月中にやりたいと希望がありますが、活動が埋まっている状態でもあり、現在、どうするか(いつするか)検討中です。 そして、改めて説明しておきますが、鶴橋で行う活動の主旨は「ヘイトスピーチ反対」です。 水曜デモやしばき隊や

    arama000
    arama000 2013/09/01
    川東のこの誰も相手にしない詭弁は水平社差別街宣でもされており、当り前のように司法に相手にされてない。
  • 欺瞞に満ちた安倍答弁 - Arisanのノート

    安倍首相は、先の猪瀬知事のトルコに関する問題発言と同様に、排外デモやネットを含むヘイトスピーチに関しても、それを支持の拡大ばかりでなく、統制強化のための手段としても利用したいらしい。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130507-OYT1T00902.htm?from=main1 http://www.asahi.com/politics/update/0507/TKY201305070355.html?ref=com_rnavi_arank 改憲への動きは無論のこと、原発推進や閣僚の靖国参拝、朝鮮学校排除などの差別的な政策など、どこを見ても、安倍政権の政治そのものが、国家に従わない者の存在と生存を許さないという、根的な差別性・否定性を社会に蔓延させる最大の力となっていることは明らかだ。 排外デモが、ネットの上から「路上」へと登場したこと

    欺瞞に満ちた安倍答弁 - Arisanのノート
    arama000
    arama000 2013/05/08
    表面的に最も汚れた在特会を切断すりゃ自分はきれいになると思ったら大間違いですよ。
  • 差別はネットの娯楽なのか(7)――uncorrelated氏の記事「在日韓国・朝鮮人が嫌われる理由」について|ガジェット通信 GetNews

    先日、Q&Aの前後篇が配信された直後、ガジェット通信編集部の深水氏から、こんなブログエントリーがありますよと教えてもらった。そのブログエントリーのタイトルは「在日韓国・朝鮮人が嫌われる理由」  http://www.anlyznews.com/2012/12/blog-post_6319.html 。このエントリーはその後「日初、提言型ニュースサイト」を自称する「BLOGOS」というウェブサイトにも転載されていたので、多くの人が目にしたと思う。今回はこのエントリーについて書きたい。 まず、冒頭部分から「批判している差別がよく理解できない」とある。差別を生みだすものは社会的な構造であり、実際に目の前にあるのにもかかわらず、理解できないというのは、きちんと現実を直視していないことではないだろうか。 1、「ネトウヨの示す嫌悪感は差別なのか?」で、「『帰化してもなお続く差別』と見出しがあるので、

    差別はネットの娯楽なのか(7)――uncorrelated氏の記事「在日韓国・朝鮮人が嫌われる理由」について|ガジェット通信 GetNews
    arama000
    arama000 2012/12/15
    あほうで底の浅い薄っぺらなドヤ記事にいちいち反論せねばいかんって苦行ですよね。
  • 「日本におけるヘイトスピーチ 私たちはどう立ち向かうか」集会開催(東京11/20、大阪11/24) | 反差別国際運動(IMADR)

    反差別国際運動(IMADR)は、世界からあらゆる差別と人種主義の撤廃をめざしている国際人権NGOです。被差別マイノリティ自身による国境を越えた連携・連帯を促進しています。国内では、特に被差別部落の人びとや、アイヌ民族、沖縄の人びと、在日コリアンなど日の旧植民地出身者およびその子孫、移住労働者・外国人などに対する差別、また、それらの集団に属する女性に対する複合差別などの撤廃に取り組んでいます。更新日:2012年10月23日 日では、部落、アイヌ民族、在日コリアン、移住者、琉球・沖縄の人びとなど、マイノリティ集団に対する憎悪発言(ヘイトスピーチ)や差別的発言が多発していますが、そのような発言を規制、禁止、あるいは処罰する法律は存在しません。 8月28日、国連の人種差別撤廃委員会(CERD)は人種主義的なヘイトスピーチに関するテーマ別討論を開催しました。この問題は世界各地で起きており、国際

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