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河野談話と資料に関するarama000のブックマーク (2)

  • 政府が「慰安婦」問題調査で収集した文書のうち情報公開した文書 『公開終了』 - 薔薇、または陽だまりの猫

    公開期間終了しました どうしても・・・と言う方はコメント欄にでもその旨 ご連絡を (コメントは管理人承認制ですからアドレスなど 管理人以外に知られることはありません) ただし、メール添付できる容量ではありませんので ご了解ください CML 小林久公さんから ------------- 日政府が「慰安婦」問題調査で収集した文書のうち情報公開した文書のすべてです。 全部で容量が370MBあります。 「慰安婦」問題の解決には、日社会のしつかりした歴史認識の形成と政府のきちんとした事実認定が必要ですが、その一助になればと考えお送りします。 ファイヤーストレージで四つのファイルに分けてお送りします。 入手できる期間は12月20日の夕刻までです。 下記のURLからダウンロードしてください。 ファイル1 平成4年7月6日までに政府が収集した文書.ZIP - ダウンロードURL - http://fi

    arama000
    arama000 2013/12/18
    ありがたや~。
  • 「河野談話」をめぐる初期報道について - Apeman’s diary

    今日、8月4日は「河野談話」が発表されて20年目の日です。ご承知の通り、この20年間日の右派が「河野談話」に対して続けてきた、恐ろしく稚拙だが粘り強い攻撃は、残念ながら相当な効果を発揮しています。真面目に「河野談話」を読んでいればおよそ言い出せないような言いがかりであることは従来当ブログでも示してきた通りです。今回は談話が発表された翌日、すなわち1993年8月5日の朝日、日経、読売3紙の報道によって、当時における「河野談話」の評価を振り返ってみたいと思います。 まずは朝日新聞。1面トップの他2面(含社説)、3面、社会面×2の5ページに関連記事が掲載されています。 談話の中身についての紹介はごく常識的なもので、ふつうに読めばこの談話の「慰安所制度」認識が、(1)「官憲等が直接」強制連行に関わったケースもあるが(2)多くは「斡旋業者ら」が募集したケースで、(3)強制の手段としても直接的な暴力

    arama000
    arama000 2013/08/05
    読売の変節が明らかに。
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