韓国が慰安婦の像を作るなら、日本は、嘘をつく老婆の像でも作ったらどうだ?口をとがらせてまくしたて、片手には札束を握りしめて、ゆすりたかりをしている感じで。
差別はネットの娯楽なのか 16) 竹田恒泰「私は在日特権について事実を述べただけのこと。まして在日を差別する発言はしていない」 読売テレビが10月20日に放送した「たかじんのそこまで言って委員会」で、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」によるヘイトスピーチ(憎悪表現)の問題が取り上げられた。 パネリストで出演した作家の竹田恒泰氏は「在特会が活動したおかげで在日の特権の問題が明らかになった。例えば、通名というのがあって、日本人の名前に変えることによって、犯罪歴や金融関係の経歴を全部消すことができ、また新たな犯罪ができる」と述べた。 これに対し、在日外国人の人権保障に取り組む大阪市のNPO法人「コリアNGOセンター」は22日、同社に対し抗議を行うとともに、放送倫理・番組向上機構(BPO)にも審理を申し立てた。 23日、竹田氏は自身のツイッター上で 『そこまで言って委員会』の私の発言について
竹田恒泰氏の「正論懇話会」講演要旨は次の通り。 大学院の授業では、1年かけて憲法第1条だけを教えている。「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって…」という、読めば5~10秒ほどの短い条文だが、第1条というのはどの国の憲法でも、国家や民族にとって最も重要な基本原理が書かれているからだ。 その第1条の意味を正確に理解するには、古事記や日本書紀(記紀)を読む必要がある。私の授業では、1年の3分の1は記紀、次の3分の1は初代・神武天皇以来の皇統の歴史、最後に憲法の条文解釈について教えている。 憲法の根拠は記紀にあるといえる。大日本帝国憲法が発布された明治22年以前、日本に成文憲法はなかったが、天皇がいかなる経緯で誕生し継承されたかということを記したのが記紀であり、不文憲法として存在した。このことは大日本帝国憲法で初めて明文化され、「大日本帝国は万世一系の天皇これを統治す」と第1条で記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く