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2013年3月15日のブックマーク (3件)

  • 極右「在特会」の「被害届」に便乗して市民団体を強制捜索――大阪の公安が相次ぎ運動弾圧(1/2) (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    極右「在特会」の「被害届」に便乗して市民団体を強制捜索――大阪の公安が相次ぎ運動弾圧(1/2) 週刊金曜日 3月15日(金)17時22分配信 反原発運動への弾圧事件が続く大阪で、今度は極右団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)メンバーの「被害届」を理由に、大阪府警公安第三課が二月中旬、従軍「慰安婦」問題に取り組む市民団体への家宅捜索を強行。「傷害」被疑者として市民四人に出頭を求めたことが明らかになった。 強制捜査を受けたのは、「日軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」。共同代表の西村寿美子さんによると、「『慰安婦』を強制した証拠があるなら出してほしい」という橋下徹大阪市長の暴言に反証するため、昨年九月二三日、元「慰安婦」の被害女性を韓国から招いて証言を聞く集会を大阪市内で開いた。その際、妨害活動をしていた「在特会」の一人が会場のある建物に侵入したが、参加者が制止し、集会は混乱なく終

    arama000
    arama000 2013/03/15
    公安による「弾圧」と呼べるものが現在進行形で行われている。
  • 第17回口頭弁論傍聴記 オモニ会会長陳述書1 - はやく仕事しろ>俺

    今回の口頭弁論は原告側証人として、朝鮮学校襲撃事件当時のオモニ会(母親)会長であるFさんと、社会学・歴史学の専門家である同志社大学板垣さんの証言がえられた。 その裁判証言内容としてFさんの陳述書と板垣さんの意見書が出されておりそれを入手する事ができた。そこには法廷で訴えるべき内容がそこに書かれており、掲載の承諾がえられたので、今回は形式を変え、プライバシーに関する部分のみ改変しそれを全文掲載する事とした。 まず、オモニ会Fさんの陳述書では法廷での証言と同じく、当時の生々しい事実関係と痛々しいまでの訴えが述べられており、これをまず2回わけて掲載する。 板垣さんの意見書は、朝鮮学校の成り立ちから、授業内容、組織について述べられており、その上で、在特会に留まらず日の排外的構造の中で民族教育がいかに守られ育てられてきたかを論証しており、これも2-3回にわけて掲載予定。 また、その後、公平を期す意

    第17回口頭弁論傍聴記 オモニ会会長陳述書1 - はやく仕事しろ>俺
  • 慰安所関連の規定・営外施設規定 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    特殊慰安所が、営外酒保や偕行社と同列で規定されています。 「JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C13010769700、諸規定綴 歩兵219連隊警備隊第7中隊 昭和18年(防衛省防衛研究所)」 極秘 営外施設規定 一、総則 第一条 規定ハ昭和拾七年七月仁集参密第二九四号営外施設補充要綱ニ基キ営外施設ノ建設経営利用監督等師団ニ於テ実施スベキ事項ニ関シ其要領ヲ定ムルモノトス 営外施設ニ関スル建築、物件ノ備付飲品ノ補給又ハ払下従業員ノ雇傭ノ施設内ノ取締等ニ関シ規定ニ定メサル事項ハ陸軍営繕事務所規程、野戦酒保規定其他各関係法規ノ定ムル所ニ拠ルモノトス 第二条 規定ニ於テ営外施設ト称スルハ営外酒保、特殊慰安所、偕行社及其他ノ地方団体等ノ篤志ニ依リ開設シタル軍人慰安施設ヲ謂フモノトス 第三条 営外施設ハ規程ニ於テ特ニ定メタル場合ヲ除クノ外当該駐屯地ニ於ケル高級先任ノ部隊長(以下管理

    慰安所関連の規定・営外施設規定 - 誰かの妄想・はてなブログ版