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2013年3月16日のブックマーク (3件)

  • 我々は「在特会とその仲間」ではない | 西村修平が語る日本イズム

    11日、有田議員から電話あり。婉曲に14日に開催される「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会内抗議集会」への入場、出席を遠慮して欲しいとの要請があった。次回、同様な集会を催すのでそれに出席・発言して欲しいとのことだった。 遠慮・要請の理由は、当日の演壇に立つ上瀧浩子(弁護士)、金尚均(龍谷大学法科大学院教授)が西村修平が会場にいると「不愉快」との理由。 西村修平が会場にいると「不愉快」との理由だが、早い話が、理屈とか理由ではなく存在自体が気にくわないと言うこと。これは朝鮮人が嫌いだから「殺せ」という、在特会と同じメンタリティーではないか。何のことはない、ただの偏見と感情論による差別である。この二人の御仁は日頃から、民族差別とか人権云々を商売にしているのだから、実に聞いて呆れるというものである。 上瀧浩子と金尚均、この二人は己との意見が異なれば、相手の存在を否定する在特会と思想的には瓜二つの兄弟

    arama000
    arama000 2013/03/16
    レイシストに抗議する集会にレイシストそのものを呼べるわけないだろうが。
  • 第17回口頭弁論傍聴記 オモニ会会長陳述書2 - はやく仕事しろ>俺

    (陳述書1続き) 6 12月4日の事件の後にとった対策 私は、オモニ会の会長として、事件の後、年内、毎日のように第一初級学校に行きました。もともと事件のあった12月4日のころは、入学説明会、高速道路の説明会など、行事が目白押しだったのです。12月9日には、一般の方もお招きするつき大会が迫っていました。 12月9日のつき大会を例年のように行うかについて、やはり議論になりました。特に警戒したのは不審者の出入りで、父母も先生方も不安と緊張でいっぱいでした。事件が起こって5日目でもあり、大人たちは、周りの日人が誰も信用できないような疑心暗鬼の状況でした。けれども、子どもたちは、つき大会を前々から楽しみにしていたのです。話し合いの結果、子ども達には、大人がびくびくしている姿を見せるのではなく、困難を乗り越えて行く姿を見せようということになり、例年通りに、広く開放してこれを行うことになりました

    第17回口頭弁論傍聴記 オモニ会会長陳述書2 - はやく仕事しろ>俺
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    arama000
    arama000 2013/03/16
    胸がうたれる。