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著作権に関するarcade00fire01のブックマーク (36)

  • おい「リテラ」の田部祥太氏よ、孫引きしたならリンクを張れよ - kojitakenの日記

    最近、8年前に書いた下記の記事がTwitterでたまに引用されるので不思議に思っていた。 元テレビ朝日政治部長・末延吉正と岸−安倍一族とのつながり - kojitakenの日記(2007年10月6日) そしたら、さっき「リテラ」の下記記事を見つけた。 『報ステ』転向?「安倍首相とテレ朝のパイプ役」の姪のバイオリン演奏を延々放映|LITERA/リテラ その2ページ目から引用する。 http://lite-ra.com/2015/04/post-998_2.html 末延氏と安倍首相の関係は古い。末延氏の実家は安倍氏の地元・山口県で、岸信介の時代から安倍家の有力な後援者だった。そして、テレ朝の政治記者になった後、末延氏はその出自を最大限に活かすかたちで安倍氏にい込んでいく。そして、安倍氏との関係をテコにテレ朝政治部で出世街道を歩んでいった。 末延氏自身もそれを隠そうとはせず、第一次安倍政権が

    おい「リテラ」の田部祥太氏よ、孫引きしたならリンクを張れよ - kojitakenの日記
  • TPPで著作権の保護が20年延長されると何が失われてしまうのか?

    By Jose Mesa TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の知的財産を巡る協議が日米間で行われていますが、各国が適用範囲を判断できる余地が残された案が示されたことで、著作権侵害を著作者の告訴なしで起訴できる「非親告罪」が適用となる方向で調整が進んでいると報じられています。アメリカが主張する「著作権の保護期間を原則50年から70年に延長する」という草案も受け入れることになるわけですが、著作権が20年間延長されることで「どのようなことが起こるのか」ということを電子フロンティア財団がまとめています。 A Few Global Cultural Treasures We Will Lose For 20 Years Under the TPP | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/deeplinks/2015/02/few-

    TPPで著作権の保護が20年延長されると何が失われてしまうのか?
  • TPP交渉 著作権侵害は「非親告罪」で調整 NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉で、各国は映画音楽などについて著作権侵害があった場合に原則、作者などの告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」とする方向で調整を進めていることが分かりました。 適用範囲について各国が判断できる余地を残す案が示されたことで、これまで慎重な姿勢だった日も受け入れる方針です。           TPP=環太平洋パートナーシップ協定の知的財産を巡っては先月26日から今月1日にかけてニューヨークで開かれた首席交渉官会合の場で議論されました。 この分野では映画音楽、書籍などの著作権の保護を巡って意見の対立が続いてきました。 特に著作権の侵害があった場合に作者など被害を受けた人の告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」とすることを巡ってアメリカなどが賛成する一方、日は国内でアニメや漫画などをアレンジした同人誌などの創作活動が取締りを受けると

    TPP交渉 著作権侵害は「非親告罪」で調整 NHKニュース
  • 著作権保護期間が70年に延長される方向らしい - 日比嘉高研究室

    著作権保護期間が70年に延長される方向だというニュースが流れている。文化的な自殺行為だということがわかっているんだろうか(怒) 著作権保護は原則70年で調整へ TPP 2月3日 4時15分 NHK News Web TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉参加12か国は、これまで難航していた映画音楽などの著作権を保護する期間について、公開や作者の死後から原則70年とする方向で調整を進めることになりました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150203/k10015166261000.html 著作権保護期間の延長は、限られた一部の企業(ネズミ王国など)を利するだけである。保護期間を70年にすれば、アーカイブ化に際する権利処理の困難さをさらに増加させるだけでなく、孤児著作物や死蔵作品の増加を招き、社会内における文化的制作物の活発な循環を低下させ

    著作権保護期間が70年に延長される方向らしい - 日比嘉高研究室
  • 著作権保護は原則70年で調整へ TPP NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉参加12か国は、これまで難航していた映画音楽などの著作権を保護する期間について、公開や作者の死後から原則70年とする方向で調整を進めることになりました。 TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉参加12か国は日時間の2日までの日程で、首席交渉官会合をアメリカで開きました。 今回の会合では、▽映画音楽小説などの著作権をはじめ、医薬品の開発データといった知的財産を保護する期間や、▽公平な競争条件の確保に向けた国有企業に対する優遇措置の是正など、交渉が難航している分野を中心に意見が交わされました。 その結果、著作権を保護する期間について、日を含む各国がアメリカの主張に理解を示し、公開や作者の死後から原則70年とする方向で調整を進めることになりました。 一方、医薬品の開発データを保護する期間や国有企業に対する優遇措置の是正を巡っ

    著作権保護は原則70年で調整へ TPP NHKニュース
  • 今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥2014・その1【日本文学編】|ガジェット通信 GetNews

    2014年も残すところ1か月を切りました。それは、今年が亡くなってからもしくは法人名義で公表されてから50年目に当たり、来月から新たに『青空文庫』他のアーカイブで公開されるパブリックドメインの作品が出て来ることを意味します。そこで、昨年ご好評をいただいた特集に引き続いて今年ももうすぐ著作権保護期間を満了し、生前の著作がまもなく“自由化”される先人たちを分野ごとに紹介して行きます。 来年は環太平洋経済連携協定(TPP)やEUとの経済連携協定(日欧EPA)の情勢次第でこの特集自体が出来なくなる可能性もありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。 尾崎士郎(1898-1964、代表作『人生劇場』) 1898年(明治31年)、愛知県生まれ。早稲田大学政治科を中退後、社会主義者の堺利彦が興した売文社に参加する。1921年(大正10年)に『獄中より』で時事新報の懸賞小説で二席に入賞する。193

    今月末で著作権保護期間が満了する先人たち‥2014・その1【日本文学編】|ガジェット通信 GetNews
  • 『花子とアン』の時代の翻訳にまつわる著作権事情 » 科学と生活のイーハトーヴ

    もらったを気楽に翻訳して出版する花子、それでよかったの? NHKで放映中の朝の連続テレビ小説『花子とアン』は、タイトルのとおり、『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子氏の生涯を題材としたドラマです。 先週、ついに花子が『赤毛のアン』の原書である『Anne of Green Gables』と運命の出会いを果たし、ドラマもクライマックスが近づいてきました。 このドラマでは、花子がいろいろな人から英語を手渡され、その魅力を日の子供たちに伝えようと翻訳に取り組むシーンがたびたび登場します。 後に義弟となる村岡郁也さんからは『The Prince and The Pauper』(『王子と乞』)を、そして女学校時代の恩師であるスコット先生からは、『Pollyanna Grows Up』(『パレアナの成長』(または『パレアナの青春』))と、『Anne of Green Gables

  • イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始 - ヨッピーのブログ

    イケダハヤトさんがこんな事を書いております。 PVアップに貢献するのも胸糞悪いから全文コピペするので、 サイトに見に行かなくてもいいしリンクも張りません。 まあ意趣返しみたいなやつです。 人には届くだろうし。 以下転載。 ==== コンテンツをパクるのは何故いけないの?教えて!おじいさん! 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通

    イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始 - ヨッピーのブログ
    arcade00fire01
    arcade00fire01 2014/09/02
    イケダハヤトってまだ活動してたんだ。みんな無視しようよ
  • 昔の剽窃事件 - jun-jun1965の日記

    佐藤信夫(1912年‐?)という日近代文学研究者がいた。経歴は、 山口県下関生まれ。1936年京城帝国大学文学部国文科卒。北九州大学教授。 著書は、 『戦争と女性』西村書店、1940 『現代文学原論』東出版 1963 『日近代文学状況論 「挫折と反骨」の文学』桜楓社 1969 の三点が確認できる。最初のものは戦意高揚ので、当時の職は不明。第二のものは文学原論めいたもので、結構左翼的である。第三のものは、第二のものに個別論文をつけたしたものである。 ところが第三の書が出ると、『日文学』1970-02に塚越和夫の「佐藤信夫氏に抗議する--同氏著「日近代文学状況論」中の剽窃に関して」が載った。佐藤が、荷風の「夢の女」を論じた四ページほどが、塚越の論文とほぼ同じだったというのである。佐藤は著書を『日文学』を出している日文学協会の会員だったから寄贈し、協会が塚越に書評を依頼したら、塚越

    昔の剽窃事件 - jun-jun1965の日記
  • 2014-08-20 『日本幻想文学事典』をめぐる騒動について

    昨年十二月に筑摩書房よりちくま文庫として刊行された東雅夫著『日幻想文学事典』についてお話しします。 この著作は、東単独の著作として刊行され、ブログ等でも「石堂藍執筆部分を排して単著とした」と言明されておりましたが、作家事典部分には石堂藍執筆分が含まれております。私が調べたところでは、およそ一割近くが石堂執筆分でした。部分的に変更されている場合もあります。 私は書刊行後、『日幻想作家事典』をもとにした著作が世に出回っていることを人に知らされ、書店で手にとって初めてこのような事実を知りました。 私は、これを著作権の侵害と認め、筑摩書房及び東雅夫に抗議致しました。 筑摩書房は、手続き上の不備(原著『日幻想作家事典』が執筆区分のない共著であるにもかかわらず、共著者の了承を得ることなしに、二次的著作を刊行したこと)を認め、当方が求めた謝罪公告、慰謝料の支払いに応じました。 東雅夫は一貫して、

    2014-08-20 『日本幻想文学事典』をめぐる騒動について
  • 冲方丁さん、自作の2次創作“全面解禁”を提案 「グレーゾーン」ではないあり方の模索

    「天地明察」などの小説や、アニメのゲームの原案・脚を手がける冲方丁さんが7月17日、自作の2次創作を全面解禁することを自身のブログで提案した。2次創作は「長らく黙認と放置が業界の通例」だったが、「グレーゾーン」のもとあいまいだった権利や利用のあり方を明確化し、海賊版や違法利用の抑制を目指す狙いだ。 冲方さんは自身の作品について、(1)2次創作の全面解禁、(2)メディアミックスは2次創作の延長ではなく独立した1次作品として明確化、(3)2次創作者によるファングループを作り、優先的に作品に関する情報を提供する、(4)著作者とファンがともに違法作品抑制に取り組む環境の整備――の実現を目指すという。 2次創作については許諾する作品を限定した上で公表し、「元作品名と、その2次創作であることを作品や冊子の冒頭に明記すること」を条件とすることで契約書などの実務作業をなくし、満たすものは自動的に許諾。そ

    冲方丁さん、自作の2次創作“全面解禁”を提案 「グレーゾーン」ではないあり方の模索
  • 青空文庫による著作権延長問題についてのコメント - 日比嘉高研究室

    文学に関心を持つネットユーザで、青空文庫のお世話になったことのない人は、ほとんどいないでしょう。著作権の切れた作品を、ボランティアで入力して公開しているこのサイトは、いまや日屈指のデジタル・コンテンツに成長しています。 日だけではなく、外国において日文学を読み、学ぶ人たちがこのサイトを利用してもいます。 著作権を守ることは重要ですが、過度の保護は、文化の活力を奪います。文化の問題をお金の問題でのみ判断しようとする、目下のTPP交渉における著作権延長の議論は、こうした「青空文庫的」な考え、――私たちが誇り、守るべきパブリック・ドメイン(公共の所有)の価値――をまったく無視しています。 青空文庫がこの問題に関して最近二つのコメントを出しています。一つは、「そらもよう」に書かれた「TPPによる著作権保護期間延長の危機に際して」という記事。 http://www.aozora.gr.jp/s

    青空文庫による著作権延長問題についてのコメント - 日比嘉高研究室
  • 国立国会図書館の電子情報部に話を聞いてみた

    4月21日に、国立国会図書館のデジタル化資料を活用した「NDL所蔵古書POD」が、インプレスR&Dから発表されました。実はこのニュースを受けて、変電社の持田泰さんとFacebook上で議論になりました。持田さんが、このインプレスR&DのNDL所蔵古書PODのように「変電社文庫」を作ってみたいが、国立国会図書館とどうやって話を付ければいいのだろう? という投稿をしており、そこへ私が「パブリック・ドメインなら許諾不要では?」とコメントしたのが議論の発端でした。 実は当時、国立国会図書館のデジタル化資料を利用するには、パブリック・ドメインの作品でも転載依頼フォームからの申し込みが必要でした。私は「それってパブリック・ドメインの意味がない」という意見、持田さんは「でもそういうルールになっているのだから、煩雑であろうとちゃんと申し込みは必要だ」「外部からの妙な抗議で、せっかく公開したデータがまた非公

  • aozorablog » 電子の本が燃やされるとき

    カテゴリー:,電子書籍,青空文庫 | 投稿者:OKUBO YuAuthor: OKUBO Yu About: 青空文庫には高校生のとき参加して、今や翻訳家・翻訳研究者。しばらく青空文庫をお休みするつもりだったのにそうも言ってられなくなってしまっててんてこまいの日々。ここでは電子のことをしゃべったり、物語を書き散らしたり、はたまた青空文庫批判をしてみたり、自由にやっていくつもり。See Authors Posts (55) | 投稿日:2014年5月22日 | が青空の棚から消えてなくなる、という事態は、単に図書が閉架になることでも、禁帯出になることでもない。 著作権法上、データベース上にアップロードしてアクセスだけ禁じる、という形で残すこともできない。また青空であることは館内がないということだから、まさにを棚から消すことしかできないわけだ。 それは青空の棚の実務に携わる者からすれば

  • パブリック・ドメイン・デイ - くうざん、本を見る

    国会図書館のデジタル化資料の方が、予想以上に著作権切れの資料をフォローしておられるようなので、私の方は去年までほどは、用意していないのですが、それでも少しはあります。 1963年に亡くなられた方の中で、うわづらファイルを用意した方々。 佐佐木信綱 後藤丹治 湯沢幸吉郎 柴田天馬 (聊斎志異) 董同龢 宮嶋弘 居清造 鈴木虎雄 (李長吉歌詩集) (たぶん、また追加します) https://app.box.com/s/onqqvukwecjzt028mh0t 長谷川伸、追加しました。 久保田万太郎・「北風」のくれたテーブルかけ も置きました。 柴田天馬訳の聊斎志異は、旧版の角川文庫(ルビ多め)ですが、ごく一部しか出来ていません。 三枝博音解説・校訂のものも、少しだけ。

    パブリック・ドメイン・デイ - くうざん、本を見る
  • 2014年にパブリックドメイン入りする予定の研究者のリスト - Cask Strength

    死後50年経過し、新年の元日よりパブリックドメイン入りする作家のリストなどはよく見かけますが、研究者あるいはそれに準ずる著述家に特化したリストというのは、なかなかないようです。 というわけで、いろいろな作業の参考になるかと思い、2014年にパブリックドメイン入りする、学術的業績をなした人物について、管見の範囲でご紹介いたします。謙遜ではない「管見」なので遺漏が甚だ多い(そもそも関心が偏っています)でしょうし、誤りもあるかもしれません(←失礼極まりない・・・)。御教示・補足をよろしくお願い申し上げます。 佐佐木信綱 後藤丹治 尾山篤二郎 田辺幸雄 湯沢幸吉郎 鈴木虎雄 公田連太郎 和田清 東恩納寛惇 吉田巌 鏡味完二 宇井伯寿 河野省三 渋沢敬三 小林太市郎 【追記】 パブリック・ドメイン・デイ - くうざんを見る

    2014年にパブリックドメイン入りする予定の研究者のリスト - Cask Strength
  • <九州国立博物館>ロンドン大教授が「盗作」と謝罪要求  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    九州国立博物館(福岡県太宰府市)で7月から開催中の展覧会「視覚革命 異国と出会った江戸絵画」について、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院のタイモン・スクリーチ教授が「展覧会のタイトルなどが自分の著書からの盗作だ」として博物館に謝罪を申し入れていることが分かった。博物館側は盗作の疑いを否定している。【朴鐘珠、ロンドン小倉孝保】 教授は博物館への抗議の中で、1998年に出版した自分の学術著書「大江戸視覚革命」(作品社)を挙げ、「江戸視覚革命」という表現は外国文化が江戸絵画に与えた影響を表現する言葉としてユニークで、この書名は自分の知的財産であると認識している、と主張。これが権利の所有者(スクリーチ教授)の許可なく使用されているとして、博物館に謝罪や展覧会図録の変更を要求している。 スクリーチ教授によると、博物館側は教授とのメールでのやり取りの中で「視覚革命との表現は日では70年代にはす

  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
  • TPP著作権延長問題に関する北米日本研究資料調整協議会による意見書 - 日比嘉高研究室

    北米で、日語研究資料を扱う非営利団体が、内閣官房 TPP政府対策部に意見書を出しています。著作権保護期間の延長は、外国における日文化研究にも大きな悪影響を及ぼす懸念があるということを、広く知って欲しいと思います。 同協議会の許可を得ましたので、全文を転載します。同協議会のFBページでも読むことができます。 NCC chair Kuniko Y. McVey sent a letter to the Japanese government's TPP office to express NCC's concerns on possible extension of Japanese Copyright from 50 to 70 years. The whole statement is below. (Note: The views expressed here are hers a

    TPP著作権延長問題に関する北米日本研究資料調整協議会による意見書 - 日比嘉高研究室
  • 著作権保護が実は本の消失に手を貸しているんじゃないか、という記事 - 日比嘉高研究室

    TPPの議論の範囲内に、著作権の延長問題が含まれているということで、諸方で議論が起こっているようです。たまたまFacebookでマイケル・ボーダッシュさんに面白い記事を教えてもらったので、以下、骨子を訳出しておきます。 主に米国の出版状況をもとにした分析のようですから、そのまま日に当てはめられない部分もあるでしょうし、分野によっても結果が異なりそうですが、重要な論点となる、興味深いデータおよび分析です。 われわれの集団的記憶の穴――著作権がいかに20世紀半ばのを消失させているか The Hole in Our Collective Memory: How Copyright Made Mid-Century Books Vanish Rebecca J. Rosen The Atlantic Jul 30 2013 ソース:http://www.theatlantic.com/tech

    著作権保護が実は本の消失に手を貸しているんじゃないか、という記事 - 日比嘉高研究室