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九電に関するasuma-kenのブックマーク (2)

  • 九電会長:眞部社長の続投望む意向示す - 毎日jp(毎日新聞)

    九州電力の松尾新吾会長は22日深夜、やらせメール問題の長期化で責任問題が再浮上している眞部利應(まなべとしお)社長の進退について続投させたい意向を示した。 報道各社の取材に答え、「辞任に値することか。なぜ辞めないといけないのか。これだけ(原子力発電所の)再稼働が遅れたら、九電はつぶれる。この状況をクリアするのに最適な人だ」と述べた。 眞部社長の進退をめぐっては、枝野幸男経済産業相が16日、「原発の安全性について、何を言っても到底、信用されるとは思えない」と述べ、辞任を求める考えを示唆した。

    asuma-ken
    asuma-ken 2011/10/23
    どこまで腐ってるんだろう・・・九州電力の松尾新吾会長「辞任に値することか。なぜ辞めないといけないのか。これだけ(原発の)再稼働が遅れたら、九電はつぶれる。この状況をクリアするのに最適な人だ」
  • やらせメール:第三者委の郷原氏「経営者の暴走」 - 毎日jp(毎日新聞)

    九電第三者委員会の委員長を務めた郷原信郎弁護士は14日夜、東京都内で記者会見し、九電の最終報告書について「第三者委の報告書の都合のいいところだけをつまみいしてちりばめたもので、何の意味もない」などと痛烈に批判した。また眞部利應社長に対し、「独自見解を表に出すのは常識はずれで、体制の維持ばかり考える経営者の暴走」と断じ、「進退をしっかり考えていただきたい」と辞任を求めた。 九電の最終報告書が、佐賀県側の関与に言及しなかったことに対し、郷原氏は「我々が質と捉えた九電と佐賀県の不透明な関係を一切無視し、第三者委発足前の九電の認識とほとんど変わっていない」と非難。眞部社長が「やらせメール」の原因について「(古川康・佐賀県)知事の発言ではなく、発言のメモが発端」と主張していることにも、「メモは発言の後に作られており、理屈にならない」と切り捨てた。 九電役員の処分については、不祥事に関する資料の廃

    asuma-ken
    asuma-ken 2011/10/15
    これが電力会社が長年にわたり地域を独占し、財界と政治を動かしてきたという傲慢さと企業モラルがよく出ている出来事である。
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