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米軍に関するasuma-kenのブックマーク (11)

  • asahi.com(朝日新聞社):オスプレイ普天間配備容認方針を通知 菅政権、沖縄に - 政治

    沖縄の米軍普天間飛行場(宜野湾市)に来年秋、新型輸送ヘリMV22(オスプレイ)を配備する米軍の計画を受け入れる考えを、菅政権が沖縄県に伝えたことが分かった。政権内部ですでに容認方針を固めていたが、配備先の沖縄に通知することで正式に認めた形だ。  北沢俊美防衛相が7日に沖縄県庁で仲井真弘多知事と会談して伝えた。政府関係者によると、報道陣に全面公開された会談に先立ち、2人は約10分間、非公式に会談。北沢氏はこの場で、普天間飛行場に配備されている中型ヘリCH46の後継機としてオスプレイの配備計画が米軍側にあることを取り上げ、「日政府として公式に認める」と伝えたという。  歴代政権は「現時点で米国政府から沖縄配備の正式な通報はない」と繰り返してきた。だが、米軍の配備計画の開始時期が来年秋に迫っていることもあり、北沢氏は4月28日に菅直人首相、枝野幸男官房長官、松剛明外相らとの協議で方針転換を確

  • 【放射能漏れ】米軍は93キロ圏内の立ち入り禁止 パイロットにはヨウ素剤 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する福島第1原子力発電所。(右から)1、2、3、4号機の建屋=17日午前9時14分、福島県大熊町の30キロ以上沖合で共同通信社ヘリから 米国防総省のラパン副報道官は16日、東日大震災に伴う福島第1原発事故を受け、米軍が同原発から半径50カイリ(約93キロ)圏内への米兵の立ち入りを原則として禁じていると明らかにした。 日政府は国民に同原発から半径20キロ圏内からの避難を指示し、在日米大使館は米国民に80キロ圏内からの避難を勧告しているが、米軍はより慎重な対応を取ったとみられる。ただ、支援活動のために圏内に入る可能性はあるという。 ラパン氏によると、放射線被曝(ひばく)による健康被害が出ている米兵は今のところいない。現地の米軍パイロットらには、放射線被曝対策として、ヨウ素剤が配布されたという。 在日米軍は空からの状況把握のために無人偵察機グローバルホークも展開中。在沖縄米海

  • asahi.com(朝日新聞社):原発事故、米軍が全面支援リスト 大量飛散を想定 - 国際

    米軍が日政府に示した主な支援リスト(網掛けは実際に提供されたことが判明)  東京電力福島第一原発の事故を受けて、米軍が技術支援や物資の提供、放射性物質の拡散対策などを詳細に列挙して日政府に提出した「支援リスト」の全容が、朝日新聞が入手した政府の内部資料でわかった。米側は原発事故対応への全面的関与を打診していた。  リストには工兵大隊や海上事前集積部隊、病院船など米軍の大規模展開に備えた項目が含まれる。日政府がメルトダウンを確認するまで2カ月かかるなど事故対応で後手に回る一方、米軍は事故直後から放射性物質が大量に飛散する最悪の事態を想定し、用意できる最大限の支援メニューを示していた。  政府関係者によると、3月17日に陸上自衛隊がヘリで第一原発への放水を実施した直後、米太平洋軍が防衛省を通じて首相官邸にリストを示した。オバマ米大統領は同日、菅直人首相に電話で支援を約束。22日には細野豪

  • 東京新聞:弱者に押し付ける傲慢 沖縄米軍基地と原発:社説・コラム(TOKYO Web)

    十五日は沖縄返還記念日。復帰後三十九年たつが、在日米軍基地の約75%が集中する現実は変わらない。負担を押し付ける構図は原発と同じではないか。 米軍普天間飛行場の「最低でも県外」移設を訴えた鳩山由紀夫前首相の「公約破り」から一年。その後も打開の道筋が見えず、民主党政権と沖縄県との溝は深い。

  • 米軍の災害支援 それでも普天間はいらない - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 米軍の災害支援 それでも普天間はいらない2011年3月18日  Tweet 効果的な人道支援を行うのに、国境や官民、軍の立場の違いなど言っている場合ではない。しかし、ここぞとばかりに軍の貢献を宣伝するとは、どういう神経なのか。  東日大震災への米軍の災害支援に絡めて、在日米軍が普天間飛行場の「地理的優位性」や在沖海兵隊の存在意義などをアピールしている。強い違和感を覚える。  在沖米総領事館は、沖縄から基地従業員を含む海兵隊所属の約480人や普天間、嘉手納両基地所属ヘリ、第31海兵遠征部隊の兵員2200人が災害支援で被災地へ向け派遣されたと発表した。 未曽有の大震災に伴う死者や行方不明者の捜索、被災者救援は急務だ。原発事故に伴う放射能への被ばくリスクがある地域で救援に取り組む人々には敬意を払いたい。 しかし、災害支援は売名行為ではない。人道上の見地から来、見返りを期待しない、崇

  • 沖縄タイムス | [震災で普天間PR]政治利用に見識を疑う

    [震災で普天間PR]政治利用に見識を疑う 2011年3月22日 09時26分(1時間4分前に更新) 米軍や海外からの緊急援助チームが被災地に入り、懸命に活動してくれている。福島第1原発で消防、警察、自衛隊員、東京電力職員らが命懸けで原発災害を防ごうと闘っている。その献身は称賛に値する。 深刻な事態にあった同原発3号機への放水任務を終えて東京に戻った東京消防庁の緊急消防援助隊。19日夜に記者会見した幹部の一人が「隊員の家族に申し訳なかった」と声を詰まらせた様子から、彼らがさらされた危険の重大さをあらためて思い知らされた。 原発への出動をメールでに知らせた同隊の佐藤康雄総隊長は、「日の救世主になってください」と一行の返信を受けたという。家族も重い覚悟を強いられただろう。 ニュースが刻々と伝える原発事故の状況はここ数日、膠着(こうちゃく)状態が続いていた。その膠着こそが、放射能汚染が拡散する

  • 沖縄、米軍への共感じわり 被災地で活躍「頼りになる」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 謝罪なく「トモダチ」アピール フレア誤射、米海兵隊報道発表 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 謝罪なく「トモダチ」アピール フレア誤射、米海兵隊報道発表2011年4月1日  Tweet 米海兵隊岩国基地所属のAV8Bハリアーが30日、嘉手納基地を離陸後、訓練用フレア(照明弾)を誤射したことをめぐり、在沖米海兵隊は同日、報道発表で、米軍が東日大震災で支援していることを強調した。誤射は住民地に被害を及ぼす可能性があるが、地元などへの謝罪は一切なし。事故判明後、県が米側に即日、遺憾を伝えたこととは対照的に「同盟」や「人道支援」を強調する米軍の姿勢に地元との温度差がにじむ。(29面に関連) 在沖海兵隊は、誤発射の事実について「海兵隊のハリアーは即応能力を維持するために訓練している」との見出しで発表。ハリアーが上空約760メートルで誤射したが、基地周辺地域に何ら危険性が生じていないと説明した。その上で「海兵隊と海軍は州の北にとどまり、救助の人道支援に関わっている。トモダチ作戦の中

  • 「救援活動のお礼」米軍にワッペンを提供 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「トモダチ作戦」に参加する米兵士の右腕につけられたワッペン=3月26日午前、米軍三沢基地(古厩正樹撮影)(写真:産経新聞) 東日大震災の救援活動「オペレーション・トモダチ(トモダチ作戦)」に当たる在日米軍で、「友」と日語で刺繍(ししゅう)されたワッペンをジャケットにつける隊員が増えている。ワッペンは、米海軍関係者と長年親交のあった日人が救援活動に感銘を受けて製作し、「日米の架け橋になれば」と無償で提供したものだった。(大竹直樹) 「トモダチ作戦という名前を聞いて涙が止まらなくなった。お礼の気持ちからワッペンを作ろうと、手がすぐに動いた」。そう語るのは、「友」ワッペンを考案した月刊誌「航空ファン」編集部員の雨宮隆太さん。の亜希美さん(33)が運営するインターネットの航空グッズショップを通じて、台湾の刺繍工場に発注し、14日から製作にとりかかった。 デザインは雨宮さんが担当。「トモ

  • 東電「米軍の支援、断ったと認識してない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力の武藤栄副社長は25日午後5時すぎ、記者会見し、東日巨大地震発生直後に米国の支援申し出を断ったのではないかとの質問に対し、「米軍の申し出を東電が断ったとは認識していない」と否定した。

  • Operation Tomodachi

    Explore this photo album by U.S. Pacific Fleet on Flickr!

    Operation Tomodachi
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