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冤罪に関するasuma-kenのブックマーク (4)

  • 福井女子中学生殺害:25年の叫び、やっと 再審決定 - 毎日jp(毎日新聞)

    福井女子中学生殺害事件での再審開始決定を受けて開かれた会見で手を合わせながら話を聞く前川彰司さん=富山県南砺市で2011年11月30日午前11時51分、宮間俊樹撮影 「私はやっていない。無実だ」--。逮捕から四半世紀にわたる叫びが、再審の重い扉を押し開いた。福井・女子中学生殺人事件で有罪判決が確定して服役した前川彰司さん(46)の再審開始を30日、名古屋高裁金沢支部が決定し、前川さんは「言葉では言えません」と語った。【松井豊、千脇康平、岡村崇】 決定が出たのは午前9時半過ぎ。金沢市の名古屋高裁金沢支部の正門前で、前川さんの弁護士が約30人の支援者に「再審決定」と大書きした紙を掲げると、大きな歓声と拍手が湧き起こった。 前川さんの父礼三さん(78)は支援者を前に「いい結果を得られ、言葉にならないほど感激している。しかし、無罪判決をいただくまでまだ仕事が残っている。一生懸命取り組みたい」とあい

    asuma-ken
    asuma-ken 2011/11/30
    警察も検察も人間の血が流れているのか?明らかに証拠によって無罪であることは分かりきっていたのに・・・真実を求めるよりも自分たちの出世を貪る鬼畜!
  • http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/?date=110629_1

    asuma-ken
    asuma-ken 2011/07/01
    これは必見!当時検察が村木元局長を逮捕したきっかけとなった内部文書をNHKが入手。検察暴走の構図がよくわかる
  • 新宿署違法捜査憤死事件

    暴行を受け警察に連行された私大職員自殺 「お腹触ったでしょ!」酔っぱらった大学生3人組に暴行を受けた後、警察に連行された私大職員(25)自殺 ★事件概要 2009年12月11日早朝、25歳の男性が自殺した。 男性が死に場所に選んだのは、大学時代に通い慣れた地下鉄早稲田駅のホーム。 男性は前夜、JR新宿駅構内で酒に酔った女子大生と男子大学生2人に「痴漢」と呼ばれて 激しい暴行を受けた後、警察に連行された。 またこの事件後信助さんが英語の勉強のために持ち歩いていたボイスレコーダーで 暴行直後から釈放までノンストップで全てを録音していたことが判明した。

  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
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