【帝王賞】(大井)〜伏兵ボンネビルレコード、古巣で大仕事 [News] 2007/06/27(水) 20:34 統一ダートグレード競走(Jpn1)第30回帝王賞(1着賞金7000万円、ダート2000)は大井競馬場、晴れ、良のコンディションのもと15頭で行われた。 レースはトーセンジョウオーが逃げそれをケイアイミリオン、クーリンガーが追い2番人気のシーキングザダイヤは離れた4番手、1番人気のブルーコンコルドは中団やや後ろの10番手、3番人気サンライズバッカスはその後ろ12番手からの競馬。 3コーナーから後方各馬が一気に動き4コーナーで一団になったが、その中からシーキングザダイヤが一旦抜け出て、外の一群からブルーコンコルドがそれを追ったが、道中はいつもよりかなり前の位置取りの6番手の内で脚を溜めていた5番人気のボンネビルレコードが狭い内の馬群を縫うように差を詰めて一気に抜け出し
気がついたら一月近く何も書いてなかった。やべやべ。 利権が無い文化を育てれば日本は生き残れる - アンカテ ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary アメリカ市場とアメリカ人のギャップと Uncategorizable な日本のコンテンツ - アンカテ 僕は海外に住んだこともないしコンテンツ産業の専門家でもないから今から書くことは単なる音楽好きの意見ね。 サブカルチャーとして、大人のオタクの間で好まれるものというのは私にはよくわからないが、いわゆる「普通のアメリカ人でも目にする、消費する」タイプのメジャー・コンテンツとしては、「one of them」程度だと思う。 ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary さて、こうした時に持ち出される「日本発のコンテンツ」
人間様の体内にかゆみ成分を注入しなきゃいくらでも血ィー吸わせてやんのに かゆみ成分なんか注入するから殺されるwwwwwwwwwwww
#1 絶望した白田秀彰氏が本当に我々に伝えたかったこと 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録 を巡り、 白田秀彰先生のサイト で緊急声明が出されるという事態にまで発展した。 とはいっても、概ねネットに流れた演説の通りであるとのことで、取り立てて騒ぐことでもないのかもしれない。だが、緊急声明にはひとつ見逃せない言葉がある。 そうした皆さんの力強い応援をいただいているのですが、残念ながら私は少し皆さんに絶望しているのです。シンポジウムの中でも「もう絶望してます」と表明したのですが、そのあたりは報道されていないようです。 このへんは ITmediaの記事 の 2ページ目 に書いてある、 「(前略)改正の提案ががやれるなら、ぜひやってほしい」――久保氏は白田氏にこう水を向けるが、白田氏は「わたしは10年近く、パブリックコメントを出したりしてそれこそ、外山恒一のように1人で地道にやってきた。だが誰も
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者は本を読まない」本当の理由 「最近の若者は本を読まない」という俗説への、統計データをもとにした反論記事で、その限りにおいては優れたものだと思う。 ただ、 読書離れは、中高年ほど進行している。オヤヂこそ、本を読め。 これはちょっといただけない。 中高年の読書離れというのは「昔の中高年に比べて今の中高年はあまり本を読まなくなっている」という解釈と「今の中高年は若かった頃に比べてあまり本を読まなくなっている」という解釈の二通りが考えられるが、いずれにせよ、書籍読書率の推移データと年代別書籍読書率データの分析からは出てこない。 余計なこと書かなきゃいいのに、と思った。 追記 よく考えてみれば、書籍読書率の推移データと年代別書籍読書率データの分析からは「最近の若者は本を読まない」への反論も出てこないことに気づいた。本当に反論したいのな
京都市中京区御池通室町西入のコンビニエンスストアで25日午後11時20分ごろ、現金自動出入機(ATM)で金を引き出そうとしていた同市内の女性(30)の背後で、勤務中のアルバイト店員の男がしゃがみ込んで携帯電話で女性のスカート内を撮影した。気づいた女性が「何してんの。警察を呼んで」と叫んだため、男は自分で近くの交番に通報。駆けつけた五条署員に府迷惑行為防止条例違反(ひわい行為の禁止)の疑いで現行犯逮捕された。 見出しを読んだときは意味が分かりませんでしたが、気の弱い学生さんなんでしょうか。 しかし、私の関心を引いたのは学生さんではなくて、現行犯逮捕した京都府警です。 携帯を壊すというような罪証隠滅工作でもしたんでしょうか? 逃げようとしたんでしょうか? 被害者の言うままに自分で通報し、駆けつけた警察官に事実を素直に認めて証拠の携帯もすぐに提出したというのであれば、何も逮捕する必要はないでしょ
-知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 【著作権】とんでもない法案が審議されている(たけくまメモ)が話題になっているようだ。 ざっとその要点をまとめると、 ”知的創造サイクル専門調査会で「著作権の非親告罪化」が議論されている。これが仮に通ってしまうと、同人誌など二次的著作物は壊滅的な打撃を受け、模倣に基づく著作物創作に萎縮効果を生じさせる。” というのがたけくまさんの趣旨である。 火急の問題か、何が問題か、どうすればいいか、についてちょっと考えてみた。 (軽くまとめた後で、ざっと審議会記録を見ていたら、同じことを言っている人がいた。 なので、まぁ、審議会の中の一意見の紹介と思って読んでいただいた方がいいかもしれない。) すぐに改正されそうか?
-知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 (ちょっと前の話になってしまったが)「知的財産推進計画2007」が発表された。 法制度の検討ポイントについては、すでに審議会で議論が始まっているものが並べられているだけである。当初は「行動計画」として始まったはずだが5年経った今は、各省庁の取り組みをまとめて一覧できるようになっているもの、という性質が強いように思われる(注1)。 知的財産推進計画2007のポイント 今年度の特徴を私なりに把握すると、「IPDL(特許庁電子図書館)の充実」と「海賊版・模倣品取り締まり強化の継続」は柱のようだ(注2)。 前者のIPDLの充実は歓迎したい。民間のデータベース屋さんのの圧迫と言う面もあるだろうが、ユーザーとしては
-知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 昨日は重点ポイントを指摘したが、それ以外の法制度関連の話題は次のものがあった。これは、今日述べたように研究テーマを選ぶ際のネタに使えるかもしれない デジタル著作物の特別な保護? デジタル化・ネットワーク化の特質に応じて、著作権等の保護や利用の在り方に関する新たな法制度や契約ルール、国際的枠組みについて2007年度中に検討し、最先端のデジタルコンテンツの流通を促進する法制度等を2年以内に整備することにより、クリエーターへの還元をる進め、創作活動の活性化を図る。 なにやら懐かしいテーマである。総務省、外務省、文部科学省、経済産業省の取り組むべきテーマとなっている。中身が気になるのでざっと調べた見ると、次のよ
-知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 Paul J. Heald, Property Rights and the Efficient Exploitation of Copyrighted Works: An Empirical Analysis of Public Domain (1906-1922) and Proprietary (1923-32) Fiction Best Sellers, UGA Legal Studies Research Paper No. 07-003(2007) 読書メモ 著作権延長の効果として、著作者によって「著作物の改良」と「効率的な利用」が促進されることを挙げる見解がある(注1)。この論文は、これを
デジタルコンテンツがインターネット上を豊富に流通し、通信と放送の融合が進められる今こそ、著作権の扱いについて、根本に戻って考え直す必要があるだろう。 この再考の過程では、著作物を創造するという重要な役割を担う、著作者が何をインセンティブとして創作に取り組んでいるかを知ることが不可欠である。そこで、今回は作家の三田誠広氏をお招きし、そのお考えを伺うことにした。 テーマ:「著作者は著作権をどのように捉えているか」 スピーカー:三田誠広(作家・日本文藝家協会副理事長・著作権問題を考える創作者団体協議会議長) モデレーター:山田肇(ICPF事務局長・東洋大学教授) 日時:7月24日(火)18:30〜20:30 場所:東洋大学・白山校舎・2号館16階スカイホール 東京都文京区白山5-28-20 キャンパスマップ 入場料:2000円 ICPF会員は無料(会場で入会できます) 氏名・
YOMIURI ONLINEに、海賊版DVDに独自字幕、翻訳者特定へ…大阪府警という記事が掲載されました。2007年4月に摘発された海賊版DVDの路上販売で、押収したDVD15作品のうち6作品の字幕が正規DVDとは異なる日本語字幕だったということで、こういう字幕の作成が著作権法違反の幇助罪にあたるとして、翻訳者の特定に乗り出したというものです。 ただまあ、海賊版DVD作成が組織的に行われ、その中で翻訳者が利益を得ているように読み取れる記事なんですが、ファンサブとしてネットなどで流通しているものを海賊版DVD製作者が勝手に利用しているのかもしれません。夕刊フジに海賊版映画の“職人”という記事が掲載されたこともあります。これは2003年の記事ですが、Winnyネットワークに得にもならないのに字幕を作成して流通させているんだとか。 それはともかく、無断で翻訳して字幕を作成する行為は、著作権法違反
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