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2008年1月20日のブックマーク (13件)

  • 「ヱヴァ新劇場版」も「ガンダム00」も…野放し中韓の動画サイト (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国の動画投稿サイト「YoQoo」で見つかった「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」。韓国サイトよりも画質は劣るが字幕付き。登場する使徒「ラミエル」は、従来のものとは異なるデザインの新作カットだ 昨2007年秋に公開された人気アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」(庵野秀明監督)が、中国韓国の動画投稿サイトに相次いで無許可アップロードされていることが20日、分かった。これらサイト上には、ほかにも日製アニメが大量に投稿されており、主だった作品はすべてある状態。「機動戦士ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」に至っては、日でのテレビ放送から2時間後には現地の字幕入りでアップされるほどの周到さだ。違法動画をめぐり、サイト最大手の米グーグル社は昨秋、自動削除ソフトを導入するなど、運営者側が腰を入れた対策に乗り出しているが、著作権意識の薄い国々のサイトに関しては事

  • 「ニューロマンサー」ついに映画化!主演はヘイデン・クリステンセン : 映画ニュース - 映画.com

    サイバーパンクの名作の主人公に!(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX[映画.com ニュース] SF作家ウィリアム・ギブソンによる“サイバーパンク”を代表する84年の名作小説「ニューロマンサー」の映画プロジェクトが、遂に格的に始動するようだ。 米映画情報サイトJoBloが伝えたもので、インディペンデント系スタジオ、セブン・アーツ・ピクチャーズが製作費7000万ドル(約77億円)で製作することが決定。監督はMTV出身で、オートバイ映画「トルク」のジョゼフ・カーン。また、新「スター・ウォーズ」3部作でダース・ベイダーになるアナキン・スカイウォーカー役で大ブレイクし、最新主演作のSF超大作「ジャンパー」(2月全米公開、3月日公開)が控えるヘイデン・クリステンセンが、日の“千葉シティ”に住む主役のコンピュータ・カウボーイ(ハッカー)の青年ケイスを演じることが分かった。

    「ニューロマンサー」ついに映画化!主演はヘイデン・クリステンセン : 映画ニュース - 映画.com
  • 「通信と放送の融合」のこれから - 池田信夫 blog

    著者(中村伊知哉・慶応大学教授)は、私の長年の友人である。郵政省を10年前に「脱出」し、今は総務省のブレーンとして「情報通信法」についての研究会の中心になっている。ここでは、書のコアである政策の部分について簡単にコメントしておく。 著者の専門である「コンテンツ政策」が大きな分量を占めているが、率直にいってよくわからない。そもそも「コンテンツ政策なんてあるの?」と経産省のコンテンツ課の官僚でさえいうぐらい、役所と一番なじまない分野だろう。もちろん著者はそれを踏まえた上で、政府に何ができるか、いろいろさぐっているのだが、私は文化庁みたいに民間のじゃまをしないことが最高の政策だと思う。その意味で重要なのは著作権なのだが、これは他省庁の縄張りに口を出さないという節度からか、7ページ半しかない。 情報通信法をめぐる議論でも、メディアからの批判は「ネットコンテンツ規制の強化」に集中した。これは中

  • 「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の第16回会合が1月17日に開かれた。文化庁は「著作権保護技術(DRM)の動向を見ながら、私的録音録画補償金を順次縮小していく」という方向性を改めて示し、委員として参加した権利者団体代表者や学者は、おおむね賛同した。 文化庁は前回の会合で「DRMによってコンテンツの複製回数を完全にコントロールできれば、補償金は不要になる」という前提に立ち、補償金制度自体を廃止する可能性を示していた。 ただ、委員会に参加している権利者団体代表者らはこれまで補償金制度の堅持を求めており、文化庁が提示した「将来、補償金が不要になる」という案は、権利者側の立場と対立している。 また、電子情報技術産業協会(JEITA)は、「ダビング10」が採用される地上デジタル放送機器については「補償金は不要」と訴えてきているが、文化庁は「例外として、地上デジタ

    「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ
    banraidou
    banraidou 2008/01/20
    ……文化庁は人を馬鹿にしてるのか? あ?
  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > 違法着メロ・着うたサイトと動画投稿サイトに対する気持ちの違いについて : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    あらためて言うまでもないですが、違法着うたサイトが社会的に問題になっています(ソースの一例)。 法律的に言えば、着メロ着うたサイトに他人が権利を持つ楽曲を未許諾でアップするのと、動画投稿サイトに他人が権利を持つコンテンツを未許諾にアップするのは、どちらも同様に違法です(著作権者の公衆送信権と著作隣接権者の送信可能化権を侵害)。 しかし、法律論は別として、心情的に考えると、両者には違うものを感じてしまいます。 着うた・着メロの場合は既に合法的な代替案が一応ありますし(品揃えの点で難ありかもしれませんが)、料金も(人によっては高いと思うかもしれませんが)禁止的な設定ではないと思います。 また、CDの音源を使った着うたでは無理ですが、着メロであればJASRACの許諾を受けて合法的に行う方法もあります。何回も書いてますが、JASRACの利用料は禁止的に高いというほどではありません。上のソースで紹介

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > 違法着メロ・着うたサイトと動画投稿サイトに対する気持ちの違いについて : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • benli: 新しい「Culture」を作るのは、「挑戦者の皆さん」と、テレビ等の前の「あなたたち」です。

    「Culture First」キャンペーンに関する一連の記事を読み、一つ気になったことがあります。それは、「コンテンツ」を創作することで「Culture」は完成し、大衆はそれを消費するに過ぎないとの誤解をお持ちの方が少なからずいるのではないかということです。 いうまでもなく、新たに発見されまたは生み出された、「コンテンツ」とも呼ばれる一連の情報群は、行動様式としてあるいは鑑賞の対象としてその社会の構成員に受け入れられることにより、その社会の「Culture」に組み込まれます。すなわち、一連の情報群を「Culture」たらしめているのは、その情報群の発信者ではなく、それらを「Culture」として受け止める、「消費者」とも呼ばれる、社会の構成員たちです。その意味で、NHKの爆笑オンエアバトルで司会が〆に新しい笑いを作るのは挑戦者の皆さんと客席の皆さん、そしてテレビの前のあなたたちです。と宣言

    banraidou
    banraidou 2008/01/20
    消費者によって様々な変奏曲も作られるわけで、それも含めて文化だよねぇ。
  • いろんな意味で泣きたくなった。 - 風のはて

    Culture First はこんなにすばらしい権利者団体です。 - 風のはてある程度の反応は想定していたけど、その想像をはるかに越える反響をいただいた。同じ思いの人たちがこんなに・・・すごく勇気付けられました。中にはポイントまで投げてくれる人もいて、言葉もありません(泣)。それはずっしりと重くて、ポイントの多寡じゃなくて、共鳴してくれた人の思いが。受け取って思ったのだけど、やっぱ、クリエイターズ・ポイント・マネーっていけるかもしれない。(ちなみにリンク先はMIAUに参加したときにMIAU関連の記事専用ブログを作ろうとして、使いにくくてやめたところ。そのうちこちらに移すかも。)デジタル証券システムによるコンテンツ流通ってのも有効だと僕は思う。ちなみに、どちらのアイデアもMIAU内でブラッシュアップさせようとしています。(あ、いかんここの所ほったらかしだ...汗) んでもってびびった。これだ

  • 07年の音楽CD生産数は10%減、音楽DVDは6%増 RIAJまとめ

    レコード協会(RIAJ)は1月18日、加盟全社による2007年の年間レコード生産実績をまとめた。CDやDVDなどの音楽ソフト生産数の合計は前年比8%減の3億1866万枚・巻、金額は4%減の3911億円にとどまった。 オーディオレコードの合計は10%減の2億6682万枚・巻、金額は5%減の3333億円。 そのうち、CDは枚数が10%減の2億6034万枚、金額が5%減の3272億円。12センチアルバムが11%減の1億9865万枚に落ち込み(金額は5%減の2802億円)、特に洋楽が枚数で23%減、金額で17%減と不振だった。 音楽ビデオの合計は6%増の5185万枚・巻、2%増の578億円。ほとんどを占めるDVDが枚数で6%増の5153万枚、金額で3%増の574億円に伸びた。 有料音楽配信の実績は2月下旬に発表する予定。

    07年の音楽CD生産数は10%減、音楽DVDは6%増 RIAJまとめ
    banraidou
    banraidou 2008/01/20
    なんつーか、もう無理だと思うわ。さっさと重心を移し変えないことには。
  • Perfumeも鳥居みゆきもニコニコ動画で知りました:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    Perfumeの新譜のB面すばらしいですね。買いました。鳥居みゆき、おもしろいです。ルックスと芸風のギャップが何とも言えません(オッサンとしては戸川純を思い出してしまいます)。こんどテレビに出る時は絶対チェックしようと思いました(ゴールデンだと厳しい?)。ライブあれば行くかもしれません。 私がこういうアーティストたちを知ったのはニコニコ動画のおかげです。普通にテレビや雑誌を観ていただけでは絶対に知る機会がなかったでしょう。やはり、動画というオブジェクトに対して、ブログのエントリーと同じように、一意で永続的なリンクを張れるのは強力です。これによってファインダビリティが大きく向上します。掲示板の書き込みから直接動画コンテンツに飛んだり、サーチエンジンで直接動画コンテンツを探したりできます。 もちろん、著作権者の許諾なしに著作物をアップロードするのは違法ですかと聞かれれば、「はい違法です」としか

    Perfumeも鳥居みゆきもニコニコ動画で知りました:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    banraidou
    banraidou 2008/01/20
    そこで閲覧け……いや、なんでもないですw
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 私的録音録画補償金を維持しつつ、私的複製を防ぐウルトラC - P2Pとかその辺のお話@はてな

    補償金でカバーすべき「例外」も2種類示した。(1)音楽CDからの録音、(2)無料デジタル放送からの録画――だ。(1)は現在、事実上コピーフリーとなっているため。(2)については、地上デジタル放送の「ダビング10」が「権利者の要請に基づくルールではない」ため、「補償金で手当てすべき」としている。 私的録音録画小委員会:「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ - ITmedia News すごいウルトラCだなー。事実上のDRMである「ダビング10」も、その主体が権利者ではないと言い切ることでクリアしちまったか。 この状況は、ユーザサイドとしては私的録音録画補償金に関してはほとんど変わらないってことになるね。ブランクメディア/レコーダーを購入しても、この2つの品目を録画、録音するために利用される、という前提にされるだろうから、結局今までどおり支払うことになる。で、iPod課金議論にしても、CD

    私的録音録画補償金を維持しつつ、私的複製を防ぐウルトラC - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • ITmedia D LifeStyle:「ダビング10」とは何だ――MIAUがシンポジウム (1/2)

    シンポジウムの出席者。左からAV機器評論家・コラムニストの小寺信良氏、オーディオ&ビジュアル評論家の増田和夫氏、主婦連合会の河村真紀子氏、上武大学大学院教授の池田信夫氏 インターネット先進ユーザーの会(Movements for Internet Active Users:MIAU)は1月16日、「ダビング10」に関するシンポジウム「MIAUシンポジウム~ダビング10について考える~」を開催した。「賛成・反対ありではなく、基的な情報を共有したい」というスタンスのもと、出席者がダビング10についての意見交換を行った。 地上デジタル放送などに用いられている著作権保護「コピーワンス」に関する見直し気運が高まり、「情報通信審議会 情報通信政策部会 デジタル・コンテンツ流通の促進等に関する検討委員会」では、議論の結果、ムーブ1回+1世代コピー9回のダビング10の採用を提案するに至った。 「ダビング

    ITmedia D LifeStyle:「ダビング10」とは何だ――MIAUがシンポジウム (1/2)
  • 新風舎から手紙届きました。

    自費出版した絵「サメのこどもたち」のブログです。2005-02-24開始 出版元の新風舎が倒産した時の顛末なども記録してあります。 「サメのこどもたち」は、Kindle出版、発売中です。 今、届きました。 ベタうちなので入力ミスがあるかもしれません。 まず一通目。 著者の皆様 住所 株式会社新風舎代理人 代理人弁護士滝久男 お詫びとお知らせ 謹啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。 さて、株式会社新風舎(以下「弊社」といいます。)は皆様方の暖かい御支援の下に、業務を展開してまいりましたが、弊社の事業活動について一部マスコミ報道等によりご批判を受けるなどしたことから事業遂行上の困難を来しました。弊社としては、これらご批判等を真摯に受け止め、営業方法を改善して更なる顧客サービスに努める所存ですが、売上げ急落による事業資金不足によって

    新風舎から手紙届きました。