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2010年1月13日のブックマーク (18件)

  • 取次と話したこと - 英進堂blog

    ここ10年ぐらいで書店が大いにヒマになったのは読者が減ったからだろう。若い頃、配達先のお宅で驚くほどの蔵書のお客様が数人いらした。全集等の定期ものをよく買っていただいた。70代になるとめっきりを読まなくなるらしい。今の店舗に移り、当時のお客様はほとんど鬼籍に入られた。これからの10年を考えると更に好きが減るだろう。ますます厳しい状況が予想される。ならば効率の良い店にシフトしていかないと経営的に苦しくなるだろう。シェアを奪うために店を大きくしてきたことがどんどん負担になっていく。今すぐ店を小さくすることは出来ないが、この先、確実に取り込みたいお客様を想定すると大規模店舗は不自由だ。スタンダードが変わるのはどこからなのか、よく見ていなくてはいけない。

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Apple’s Vision Pro isn’t a full-fledged Mac replacement — yet

    IT news, careers, business technology, reviews
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • Googleが中国撤退か─相次ぐヤクザ抗争、名物なしを嫌気 - bogusnews

    インターネット検索サービス大手のGoogleが、中国でのビジネスから撤退を検討していることが13日までにわかった。現地の「ヤクザ」など暴力集団による被害リスクを嫌気してのビジネス判断とみられる。 Googleはこれまで日向けサービス開始と同時に中国でも事業を展開してきたが、消息筋の情報によれば、最近ヤクザもの映画を観たGoogle上層部が 「タマとったるけんのう」とか怖い テッポーダマとか飛び込んでくるのではないか と警戒。撤退を決めたという。 中国については、かねてから 名物がお好み焼きか砂丘くらいしかない 何県があるのかイマイチわかりづらい 毎年8月に反日サヨクの集会が開催される といった問題があり、検索サービスとの相性の悪さが指摘されてきた。今回のGoogle中国撤退は、こうした足かせから解放される一石二鳥を狙ったものとの見方もある。 なお、Googleでは中国撤退により浮いたリ

  • 電子出版の「市場」がらみの記事は本日で終了します - tx別館

    twitterにも書いた通りの理由です。(リンク)来るべき未来について妄想してる人ばかりが増えてちょっとうんざりしてきた感じがあるのです。もうとっくに電子出版に足を踏み入れている人は多いにも関わらず。今後は実戦になる話しか書かない方針です。代替メディアとしては新文化、Hon.jp、twitterの出版系タイムライン(BK1が出版関係twitterのリストを作っていますがそれが強いです)あたりをお読みいただければと。 たとえば携帯マンガでなんかしたいにもかかわらずBLすら知らないような人とかと話していても意味がないですから。またおいらはPC電子書籍市場が主戦場なのですが、PCなんて縮小市場としか思ってない人が多いので…AmazonKindleiPhonePCソフトウェアで提供しているのはもちろんですが、近く国産ビューアも同じ方向へ(未発表)。PCiPhoneのツール共通化も進んでい

    電子出版の「市場」がらみの記事は本日で終了します - tx別館
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    帝国データバンクの調査によると、破綻した出版社の負債トップは民事再生法の手続きをとったゴマブックスの38億2200万円、次いで内外タイムスの26億7700万円、第3位がメディア・クライスの24億9400万円となり、負債総額は200億4000万円で過去最高となった。 また、同社が破綻の定義を法的手段によるものに変更した05年4月以降、57社の社数でも過去最多に。過去2年間の破綻状況は07年が56社・151億2700万円、08年が52社・197億2500万円。

  • ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子本で発売します | ポット出版

    ■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 書籍を読むための機器(デバイス)の改善や普及の予兆があるなかで、 ポット出版は今後発行する新刊を、基的に書籍版(紙の)と電子でほぼ同時期に発売します。 コンテンツ・文書を読むということは今後も変わらないと思いますが、それを読む道具としての 機器が改善されています。また、紙というデバイスより、電子端末がより有利な点も見のがせません。 読みやすさは、書籍版が良いかもしれません。しかし、保存スペースがほぼ不要、持ち歩き(あるいはクラウドに保存)が可能、 中身のテキスト検索が可能、厚いであるならあるほどより軽く

    banraidou
    banraidou 2010/01/13
    これは拍手。
  • つまり、売れる本作ったから注文ください。 (羽鳥書店 糸日谷 智) | 版元ドットコム

    羽鳥書店、昨年4月に創業し7月より刊行を開始して以来、この1月には6点目、7点目にあたる『憲法入門』長谷部恭男・著、『ギョッとする江戸の絵画』辻惟雄・著を刊行するまでにいたりました。 そして、昨年末には日販との口座を開くことができ、それまでは八木書店扱いで配をしていた日販帳合の書店には「憲法入門」より新刊委託での配も可能となりました。 ただ、ここで大手取次の中で日販との直接の取引が可能となったからといって、新刊委託に関しては配パターンを使うということは選択をしませんでした。事前に注文をいただいた書店に対してのみいただいた数字通りの数を出庫する、ということにしました。 出版は文化であるとしても羽鳥書店は営利企業であり、著者がを書くという行為が自分の考えを多くの人に伝えるという目的もある以上、出版社の営業担当としては1冊でも多く売れるための努力をするべきであり、そのためには1冊でも多く

  • 中舘英二『【皇成が心配です】』

    今日、病院まで検査に行ってきました。 意識がなくなったなどはなかったので、 お医者さんからは脳の検査は必要ないとのこと。 首から上のあたりを中心にCTスキャンを撮ってもらいましたが、 骨折などはなく、強度の打撲という診断でした。 昨日はとりあえず大丈夫と話しましたが、 実際のところアゴにはまだ痛みがあります。 事も今はおかゆくらいしかべられません。 騎手免許の更新があるので、それで美浦に行きますが、 明日の調教は休んで、おとなしくしています。 木・金曜あたりから馬にまたがってみたいと思います。 そして、皇成ですが、すごく落ち込んでいます。 僕にとってもそれが心配です。 もちろん反省することは必要だと思いますが、 戻ってくるものではないと思うので…。 彼は今後、トップを狙っていける騎手だし、 こんなことで、周りに飲み込まれてしまっては困る騎手です。 今回のミスを反省し、今後に活かしてほし

    中舘英二『【皇成が心配です】』
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  • 先輩編集者の足跡を辿りながら「こんな編集をしていたんだ」「こんな本の作り方もあったんだ」「えっ、定価380円、地方定価390円!」と感嘆しながら、復刊書候補を選ぶ作業は楽しいものです。1ページに24字詰め22行2段組みという版面に「老眼にはつらいよ」と言いながら、「組みは出来るだけゆったりと、読みやすくないと売れない」という営業担当者の顔がちらついたりもします。「でも『復権』なのだから、もとの本どおりに作るぞ」。というわけで、14年目になる「書物復権」の共同事業が始まりました。  2009年は日本の出版界

    先輩編集者の足跡を辿りながら「こんな編集をしていたんだ」「こんなの作り方もあったんだ」「えっ、定価380円、地方定価390円!」と感嘆しながら、復刊書候補を選ぶ作業は楽しいものです。1ページに24字詰め22行2段組みという版面に「老眼にはつらいよ」と言いながら、「組みは出来るだけゆったりと、読みやすくないと売れない」という営業担当者の顔がちらついたりもします。「でも『復権』なのだから、もとのどおりに作るぞ」。というわけで、14年目になる「書物復権」の共同事業が始まりました。 2009年は日の出版界にとって「デジタル化元年」だったといえます。グーグル訴訟問題から始まり、国立国会図書館のデジタル化予算や「電子図書館構想」、アマゾンの新しい読書端末キンドルなどが立て続けに話題となり、いよいよ電子化のメリットを生かす多様なビジネスモデルに、腰を入れて取り組んでいかなければなりませんし、また

    先輩編集者の足跡を辿りながら「こんな編集をしていたんだ」「こんな本の作り方もあったんだ」「えっ、定価380円、地方定価390円!」と感嘆しながら、復刊書候補を選ぶ作業は楽しいものです。1ページに24字詰め22行2段組みという版面に「老眼にはつらいよ」と言いながら、「組みは出来るだけゆったりと、読みやすくないと売れない」という営業担当者の顔がちらついたりもします。「でも『復権』なのだから、もとの本どおりに作るぞ」。というわけで、14年目になる「書物復権」の共同事業が始まりました。  2009年は日本の出版界
  • 「これ以上、検閲を容認しない」 グーグル、中国からの全面撤退も視野 - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=松尾理也】米インターネットサービス最大手グーグルは12日、昨年末に中国を発信源とする大規模なサイバー攻撃を受けていたことを同社ブログで明らかにするとともに、中国からの全面撤退も視野に対応を進めるとの姿勢を示した。グーグルは、サイバー攻撃の主体については具体的に名指ししていないものの、「われわれはこれ以上、検閲を容認し続けることはしないと決断した」と述べ、今後中国政府との交渉に入るとしている。 声明によると、同社は昨年12月中旬、「中国を発信源とし、グーグルの事業インフラ(基盤)を標的とする極めて高度な攻撃」を検知。結果として知的財産が盗まれる事態に発展したという。 その後の調査で、同様の攻撃はグーグルだけでなく金融やメディアを含む20社以上の事業体にも仕掛けられていたことが判明。さらに、グーグルへの攻撃を分析したところ、攻撃者の主な目的は中国の人権活動家が使用するGメール(

  • 被害者「死ぬんや…悔しいな」 居酒屋3人殺害、胸・腹いきなり発砲 - MSN産経ニュース

    大阪府羽曳野市の居酒屋で大阪市環境局職員、杉浦泰久容疑者(49)がライフル銃を発砲後、自殺した事件で、店内に入った杉浦容疑者が元羽曳野市議の田中美子さん(66)らに向けていきなり撃っていたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。田中さんら2人は左胸や腹部を撃たれ、即死状態だったことも判明。杉浦容疑者は居酒屋を経営していた(47)との離婚問題にからみ、の母親の田中さんを恨んでいたとされ、府警捜査1課は強い殺意を裏付ける状況とみている。 ほかに死亡した男性は店のアルバイト従業員で大阪府松原市の福井達也さん(23)と判明。重体だった男性は店の2階に住む居酒屋の大家、上原浩人さん(49)と確認されたが、上原さんも13日未明、搬送先の病院で死亡し、犠牲者は3人となった。府警は13日に司法解剖して死因を詳しく調べる。 また、杉浦容疑者は狩猟歴が約20年近くあり、猟銃5丁を所持していたことも分か

  • 書店の売上高・経常利益率(2010年1月更新版) : ガベージニュース

    先に【書店の減り具合(2010年1月更新版)】の冒頭で触れたように、アマゾンジャパンの『全品を対象にした送料無料キャンペーンが2010年3月31日まで』行われるのに伴い思い立った「書店関係のグラフの更新記事」の続編として、今回は書籍・文具業の財務的データを眺めてみることにする(前回の記事は【書店の経常利益率】)。グラフを生成している過程で改めて気が付いたのだが、やはり財務の上でも書籍・文具業の辛さは増しているようである。 元データは【日著者販促センターの「書籍・文具業の売上高ランキング」】から。一応用語について説明しておくと、「売上高経常利益率」とは儲けの度合いを示す。 会計上の計算の上では、まず業(書店の場合はの販売)の売上から原価が引かれ、これが「売上総利益」になる。そしてそこから「販売費」や「一般管理費」(俗にいう「販管費」)が引かれ、業による儲けである「営業利益」が計算され

    書店の売上高・経常利益率(2010年1月更新版) : ガベージニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

  • 紙と電子で同時刊行 - Copy&Copyright Diary

    ポット出版が次のようなリリースを出した。 ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子で発売します | ポット出版 http://www.pot.co.jp/news/20100112_193222493916289.html ■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子で発売します | ポット出版 ●発売日とタイトル 第一回=2010年01月15日金 「の現場──はどう生まれ、だれに読まれているか」永江朗・著(書籍版は2009年07月刊行→紹介ページ) 「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」出版コンテンツ研究会ほか・著

    紙と電子で同時刊行 - Copy&Copyright Diary
  • 海から陸への生物進化、定説覆す足跡を発見 スウェーデン研究

    ポーランド南東、ホーリークロス山脈(Holy Cross Mountains)にあるZachelmie採石場で発掘された約4億年前のものとみられる4足の陸生脊椎動物の足跡。スウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)、Per Ahlberg教授提供(2010年1月9日入手)。(c)AFP/Uppsala University/Piotr Szrek 【1月8日 AFP】(写真追加)生物はいかにして海から陸に上がったか――この定説を覆す、大昔に絶滅した謎の生物の化石化した足跡が、このほどポーランドの採石場で見つかったと、スウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)の研究チームが英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 進化生物学において主流となっている理論は、2対のヒレを持つ魚から陸生脊椎動物(四肢動物)が進化したというものだ。 この定説

    海から陸への生物進化、定説覆す足跡を発見 スウェーデン研究
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。