こんにちは!中村ひろきです。 大谷選手のような柔らかい肩甲骨をゲットすべく、 日々肩甲骨のストレッチに明け暮れる、 秘境をめぐる治療家の中村ひろきです。 今回は、肩甲骨のまわりがガッチガチに硬い人のために「肩甲骨ストレッチ」を徹底的に伝授していきますよ〜! なんで肩甲骨のストレッチをするの? 肩甲骨を柔らかくする5つの黄金ストレッチ 1.壁を使って前かがみ 2.カラダを前後左右に動かす 3.伸ばした腕を振り下ろす 4.タオルを使って腕を振り下ろす 5.大谷翔平に憧れる体操 肩甲骨ストレッチをもっと深く知りたい方へ 肩甲骨ストレッチのよくある質問 そもそも肩甲骨について 故障について 効果が出ないことについて 時間や間隔について 黄金の肩甲骨ストレッチまとめ なんで肩甲骨のストレッチをするの? スポーツ選手でもないぼくが、ナゼ肩甲骨のストレッチに励んでいるのか? それは、肩甲骨がガチガチに硬
この「肩こり体操」は、漫画家@aka_aofさんが重度の肩こりに耐えかね、訪れた病院で教わったストレッチ法。首から上に血がほとんどのぼらず、寝ていてもめまいを覚えるほど酷かったそうです。 肩こりは「絵描きの悩みの種」と、同業仲間に向けて自作のイラストを添えて体操を伝授。これがすでに28,000リツイート超え!効果のほどは…自身でお試しあれ。 重度の肩こりから漫画家を救った 「肩こりによく効く体操」 ①両手を組み、手のひらを上に向け両腕を頭上に目一杯伸ばす。この姿勢のまま10秒間キープ。 ②同じように両手を組んで、今度は体の前方へと目一杯伸ばす。この姿勢のまま10秒間キープ。 ③両腕を背中に回し、右手で左手首をつかみ、正面を向いたまま首を右側に傾け、左腕を下方に目一杯伸ばす(※首筋と組んだ左腕をよく伸ばすイメージで)。同じく10秒間。 ④今度は左手で右手首をつかみ、③と同様に正面を向いたま
今回は、Youtubeの運動初心者向け健康チャンネル「MuscleWatching」から、驚くほど体が柔らかくなるストレッチ方法をご紹介。個人のレベルに合わせたプログラムが用意されているので、無理のない範囲で、毎日コツコツ頑張ってみて! 01. ~初級編~まずは開脚具合が、現時点でコレくらいの人向けから。足のつま先を外側に向けて腰を落とし、両手を膝の上に置きます。どうしても痛ければ肘を曲げても構いませんが、可能な限り、肘はしっかり入れましょう。手で膝を押す感覚を持ちつつ、お尻を縦にゆすります。その後、右肩を入れ、ゆっくりと内ももを伸ばします。反対も同じように。正面を向き、力士が四股を踏むようなイメージで、上半身を左右にスライド。さらに、もう少し柔軟性を高めるためには、片方の膝を曲げ、手を前につきます。ただし、伸ばした足のつま先が前を向かないように。キツい場合は、軸足のかかとを浮かせても構い
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