アメリカの美術業者「Bellevue Fine Art Repro」の男性が「残量1%と表示されたプリンターのインクにはどのくらいの量のインクが残っているのか?」という実験動画を公開したところ、驚きの真実が明らかになった。現在世界中で炎上騒ぎとなっている。 実験に使われたのはEPSONの業務用プリンター「Stylus Pro 7900」だ。 ▼このプリンターにはインク残量を確認する機能がついている。「以前からこの表示は正しいのかと疑問に思っていました。1%と表示されて交換するようメッセージが出ても、もっと残っているような気がするのです」。 ▼残量が1%と表示された青のインクカートリッジを取り出して、量を調べてみることに。中が見えないようになっているカートリッジをこじ開けて未開の地に挑む。 ▼あれ!?インクがドバドバと流れ出てくる。明らかに1%の量ではない。うわあああああああああああ!!!