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ブックマーク / lite-ra.com (6)

  • SMAPは死んだ! そして裏切り者はやっぱりキムタクだった! メリー氏が自ら“木村家にお呼ばれ”を告白 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    誰がSMAPを殺したか? SMAPは死んだ! そして裏切り者はやっぱりキムタクだった! メリー氏が自ら“木村家にお呼ばれ”を告白 『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の緊急生放送を受け、マスコミは一斉に「スマップ存続へ」と報じている。共同通信が第一報をうち、裏番組の『報道ステーション』(テレビ朝日)、『NEWS ZERO』(日テレビ)までが「解散回避」「存続」を報じた。 また、今朝のスポーツ紙の朝刊も一斉に「SMAP、5人で存続宣言」「SMAP「空中分解」回避」「キムタク前向きに」と大きな見出しを打った。 しかし、あの映像を見て、なぜこんなノーテンキな報道ができるのだろうか。実際、ネットはマスコミと対照的な声であふれている。「あんなの当のSMAPじゃない」「SMAPの葬式みたい」「4人の表情が死んでる」「ジャニーズ事務所、恐ろしい」……。 正直、サイトにとってもあの生放送の中身は意

    SMAPは死んだ! そして裏切り者はやっぱりキムタクだった! メリー氏が自ら“木村家にお呼ばれ”を告白 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 石田純一が安保法制反対で「圧力」を受けていた…テレビ番組、CMの出演キャンセル、厳重注意も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    恐れていたことが現実になってしまった。 この間、安倍政権によるメチャクチャな安保法制強行に対し、これまで政治的発言を控えてきた芸能人たちが次々と声を上げたことが大きな話題になった。そのひとりが、サイトでも既報のとおり、9月17日の国会前デモで壇上にあがり安保反対を訴えた石田純一だ。しかしその石田に対しデモ参加後、様々な“圧力”がなされていたことが明らかになった。 「テレビ番組を3つキャンセルされました。35年の芸能生活で、こんなのは初めてです。CMもひとつなくなったし、広告代理店を通して、厳重注意も2、3社から受けました。“二度と国会議事堂にデモに行くな”“メディアの前で政治的発言をするな”ってね」 これは昨日発売の「週刊新潮」(新潮社)10月15日号のワイド「『川島なお美』通夜でひんしゅくの『石田純一』が安保反対デモの後遺症」で、石田人が語ったことだ。 確かに石田の17日のデモ参加と

    石田純一が安保法制反対で「圧力」を受けていた…テレビ番組、CMの出演キャンセル、厳重注意も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    bispate
    bispate 2015/10/08
    うむー…難しいよね、でも、自分の知名度を利用した部分もあるわけでそこは仕方ない
  • 「10分のセカンドオピニオン!? 「がんと闘うな」近藤誠医師の放置療法で被害者が続出?」をちょい読み|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

    左乳房に8センチの腫瘤を自覚した50代のとある女性。医師の診断はリンパ節転移のあるステージ3A。専門家から「乳がんのステージ3Aの場合、リンパ節転移はあるが、まだ手術は可能で、積極的治療により治癒する可能性も40~50%ある」という説明を受けるべきだった──。ところが、彼女が初診を受けたのは、ベストセラー『患者よ、がんと闘うな』の著者・近藤誠医師。近藤医師の説明は、「がんで、余命半年から1年」「手術しても100%死ぬ」として、手術も抗がん剤も勧めず「放置療法」をとることになった。 7カ月後、がんは10センチ大に膨れ上がり、皮膚を破り出血するほどに。近藤医師の診察を受けると「血なんて出ていない」。信じてくれないので血の付いた下着を見せると、「血ではなく汁だ」と言い、痛みを訴えても鎮痛剤さえ処方してくれない。 別の病院で抗がん剤治療を受けてがんも6センチ大まで縮小し、手術も可能になったが、再

    「10分のセカンドオピニオン!? 「がんと闘うな」近藤誠医師の放置療法で被害者が続出?」をちょい読み|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
    bispate
    bispate 2015/07/27
    結局、自身が手術しない方向をとったとしか
  • 現役のヤクザ100人に安保法制について聞いてみたら意外な結果が…「安倍は人を殺すってことを分かってない」の声も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    国民世論を無視した安保法案強行に、ここのところさまざまなメディアが法案についての特集を組んでいるが、そんななか、異彩を放ったのが「週刊実話」(日ジャーナル出版)だ。7月30日号の巻頭特集に、こんなオドロキの記事を持ってきた。 《現役100人に聞きました 「安保法制」ヤクザが朝まで生激論!!》──。 「週刊実話」といえば、最近は上戸彩や長澤まさみの“爆乳ネタ”など、オッサン向けの下世話な実話誌の印象が強くなっているが、もともと暴力団情報にもっとも詳しい専門誌として知られていた存在。好奇心を煽られてさっそくページをめくってみた。 まず、「実話」が実施したアンケート結果を見てみると、「賛成」が31%、「反対」が23%、そして「総論賛成・各論反対」が46%。暴力団は右翼団体を傘下にもっているところも多く、組員もほとんどは右というか、保守的な思想の持ち主。そのことを考えると、賛成が意外に少ないのだ

    現役のヤクザ100人に安保法制について聞いてみたら意外な結果が…「安倍は人を殺すってことを分かってない」の声も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    bispate
    bispate 2015/07/21
    企画物てすごいなぁ
  • 書店文化の象徴・リブロ池袋店閉店…背後に大家の「セブンイレブン」オーナーの追い出しが|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

    その独自の取り組みで多くのファンに愛されてきた書店、リブロ池袋店が7月20日、ついに閉店になる。 リブロ池袋店は、1975年に西武ブックセンターとしてオープンし、85年にリブロとして独立。80年代には「ニューアカデミズムの聖地」とも呼ばれるなど、知的でオシャレな「セゾン文化」を体現する存在だった。 その後も、アートやカルチャーを中心とした独自の棚作りに取り組み、ブックフェアやイベントという仕掛けをつくりだし、カリスマ書店員を次々輩出。「文化発信をする書店」の先駆けになってきた。 そんな名門書店までが閉鎖になるというのは、時の流れ、が売れない出版不況がここまできたのか、と思いきや、そういうことではないらしい。 実はリブロ池袋店は、経営不振ではなかったようなのだ。2014年2月期決算で同社の売り上げは211億円。これは前年よりも5%マイナスの数字だが、書店全体の落ち込みを考えると、かな

    書店文化の象徴・リブロ池袋店閉店…背後に大家の「セブンイレブン」オーナーの追い出しが|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
    bispate
    bispate 2015/07/20
    ふむぅ
  • 「民主党のせい」は嘘、新国立競技場は最初から安倍首相の親分・森喜朗の仕掛けだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党のせいじゃなくて民主党が悪い」──昨日、安倍晋三首相と下村博文文科相が、ついにこんな責任転嫁を。 とんでもないことになっている新国立競技場問題の話である。あらためていうと、現行案では2020年の五輪開幕までに完成しないのが濃厚。しかも、総工費は先日承認された2520億円でも足りず、一説には4000億円にまでのぼるという話も噴出してきた。このままでは「国家の威信をかけたプロジェクト」と呼ばれるこのハコモノがゴミバコ以下になってしまうことは確実だ。 たしかに新国立のデザインが決定したのは2012年の民主党政権下ではあったが、しかし、この問題を民主党のせいにするのはどう考えたってお門違いだろう。なぜならば、現在の事態は、民主党どころか、安倍首相の“ボス”、森喜朗がつくりだしたものだからである。 順を追って説明する前に、まず10日の下村文科相による記者会見での釈明を引用しよう。 「(当初の

    「民主党のせい」は嘘、新国立競技場は最初から安倍首相の親分・森喜朗の仕掛けだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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