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食品添加物「青色1号」をマウスに与えると脊髄損傷が治ることが最新の研究により明らかになった。海外サイトWIREDが報じている。 参考:Blue Food Dye Treats Spine Injury in Rats まずはこの驚くべきマウスを見てほしい。なんと体が青くなっているではないか! こちらは脊髄を治療中のマウス。青色1号と同じ成分の薬品を投与したところ、他のマウスよりも圧倒的に早いスピードで治っていくのが確認された。ただ一つだけ副作用があり、それは体が青くなってしまうということ(毛は白色のまま)。 ちなみにこちらはごく普通のマウス。 見比べてみると違いは歴然。もともとはピンクがかった肌をしている。 青色1号を舐めると舌が青くなるのはみなさんご存知の通り。あの現象を思い浮かべれば、青色1号の成分が神経を覆って保護してくれるという効果も理解しやすいだろう。 研究チームは偶然にも青色1
おるかず💜👻🧠⚖️ @ORCKAZ 眠眠打破シリーズの最上位である激強打破を初めて飲んだんですけど、あまりにも口に合わなかったので原材料を見てみたらそれはもう大変な事になってた 黒魔術か pic.twitter.com/6sOx3p9kwr 2015-07-20 00:23:13
タイの男性は18歳になると徴兵検査を受ける義務があり、検査合格者からくじ引きによって実際に徴兵される者が選ばれる。毎年4月になるとタイの国防省が各地でくじ引き抽選会を行い、その様子は地元のニュース番組でも放送もされている。 抽選方法は”黒票”をとったものは徴兵免除、”赤票”は徴兵確定。軍の配属先もすべては本人の運次第・・・そんな運命をも変えるタイの徴兵制度の中でちょっとした話題が起きている。 不運にも赤票をとった超肥満男性 バンコク大学を中退した22歳のタイ人男性サラウッド・セェーヘン(ベンツ君)は、今年4月に行われた抽選会で運悪く赤票を引いてしまった。 彼は軍隊としてタイのガンチャナブリー県への配属が決まったが、以前から持病(アレルギー性のぜん息)を抱えていたため、軍は免除対象にする手続きを進めていた。しかし、一人の先輩隊員が「俺もぜん息をもっていたけど治ったから大丈夫」などと軍関係者の
先日アップした記事、「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか」について、もとのエコノミストの記事の誤訳に基づいているという指摘を受けました。直接私の目につく形で指摘してくださったのは、ツイッター上の くまさん@bibliobibi でした。お礼申し上げます。他にも気がついた方が多くいらっしゃったと思います。 間違いを端的に言いますと、グラフ上のdeveloped countries を developing countries と勘違いして、あとはずるずるとその間違いを引きずりながら全体にどんどんおかしなトーンになっていくというものでした。みっともない間違いです。お詫び申し上げると同時に、猛省いたします。以下に、とりいそぎ手直しした記事を残しておきます。 エコノミストの記事より。アメリカの母体死亡率maternal mortalityが、過去25年間にわたって上昇しているという異
スーパー行ったら避ける食品表示 2015年07月18日21:00 カテゴリ生活 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/17(金)17:22:18 ID:8nX アスパルテーム アセスルファムK おまえらほかなんかある? 関連記事 消費者庁、外食産業に原産地表示義務付けキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!どうしよう・・・牛肉個体番号のせいで産地偽装が難しくなったお・・・ そうだ!いい事思いついた!→食品偽装に待った メニュー不当表示に課徴金制度導入 売上高3%の課徴金を業者に食品の賞味期限、本当はもっと長い? 科学的再検証で見直すメーカーも スポンサード リンク 2: 名無しさん@おーぷん 2015/07/17(金)17:23:10 ID:CKi さけるチーズ 6: 名無しさん@おーぷん 2015/07/17(金)17:25:14 ID:8nX >>2 避けるのか 3: 名無しさん@お
孫はかわいいし、娘や息子を助けたい。でも、孫育てを負担に感じることも。そんな「孫疲れ」についてご意見を募ったところ、30通を超える手紙やメールが寄せられました。体調が悪くても無理を重ねた経験や、悩みを誰かに話すことの大切さなどが書かれていました。 神奈川県座間市の女性(61)は無理をして体調を崩した経験をつづった。 平日は近所の娘宅で孫(9)と放課後を過ごし、週2回ほど、その妹(4)の保育園のお迎えもする。そんな生活が定年退職した昨春から続いた。 8月のある晩。「あー疲れた」と布団に倒れ込んだ女性は激しいめまいに襲われた。翌日、病院で異常なしと診断されたが、医師に「頑張りすぎ」と言われた。働く娘に頼まれれば、退職した自分が断る理由はないと思っていた。 その後、「自分の時間を優先する」と家族に宣言。友人との予定があれば、孫に1時間留守番をしてもらい、娘も早く帰れるよう仕事のシフトを調整するよ
外界と切り離された未知の部族…理由は「島に近づく者すべてを殺すため」 海外の反応 近代化が進むにつれ、古い民族的な伝統や暮らしは失われつつありますが、インド洋に他の文化と一切の接触を断ち、6万年前の暮らしを維持している部族があるそうです。 その理由が「島に近づく外部の人間を、すべて殺してしまうから」というもの。 「石器時代の部族」とも呼ばれる彼らの姿を、海外掲示板の反応とあわせてご紹介します。 場所はインド洋の北東部に位置するベンガル湾。 アンダマン・ニコバル諸島の南西に浮かぶ小さな島です。 (島のサイズはニューヨークのマンハッタン島と同等) 彼らは北センチネル島に住むセンチネル族と呼ばれ、外界とは完全に隔絶された状態となっています。 文明を嫌い、島を訪れる者を容赦なく殺すためです。 遠景から撮影した写真。槍を持っているのが見えます。 外部からコンタクトを試みた人々をことごとく殺すために、
魔王「勇者よ、我が軍門に下れば世界の25%をやろう」 勇者「なぜ25%なんだ?世界の半分じゃないのか?」 魔王「贈与税の最高税率が50%だからだ」 勇者「贈与税」 魔王「お前に世界の半分を贈与しても、お前の手に渡るのはそのさらに半分だけ。残りは国税庁が持っていく」 勇者「国税庁」 — Rootport(※減量中) (@rootport) 2015, 7月 10 魔王を討伐するため「魔国」に潜伏した勇者たち。 一般人として身を潜めた彼らを待っていたのは、 どんな魔物よりも恐ろしい税金と会計制度だった──。 ────────── ▼最初から読む ▼前回 ▼次回 ▽プロローグ ▽第1話「フライド・コカトリス」 ▽第2話「ガバメント・オブリゲーション」 ▽第3話「リテラシー」 ▽第4話「ウェル・シェイプト・カップ」 ▽第5話「プライス・オブ・ライフ」 ▽第6話「エクイティ」 ▽第7話「ブラック・ス
朝起きたら、洗面台にいた父の頭がツルツルだった。 びっくりして何も言えない私に、父は一言こう言った。「髪は死んだ」 真面目な顔をして言う父の頭は、肌色の頭皮が剥き出しで、洗面所の照明を反射して眩しかった。 私はなんて答えていいかわからず、ただ黙ったまま頷いてあげた。 その日からずっと父はスキンヘッドだ。ツイートする
その独自の取り組みで多くのファンに愛されてきた書店、リブロ池袋本店が7月20日、ついに閉店になる。 リブロ池袋本店は、1975年に西武ブックセンターとしてオープンし、85年にリブロとして独立。80年代には「ニューアカデミズムの聖地」とも呼ばれるなど、知的でオシャレな「セゾン文化」を体現する存在だった。 その後も、アートやカルチャーを中心とした独自の棚作りに取り組み、ブックフェアやイベントという仕掛けをつくりだし、カリスマ書店員を次々輩出。「文化発信をする書店」の先駆けになってきた。 そんな名門書店までが閉鎖になるというのは、時の流れ、本が売れない出版不況がここまできたのか、と思いきや、そういうことではないらしい。 実はリブロ池袋本店は、経営不振ではなかったようなのだ。2014年2月期決算で同社の売り上げは211億円。これは前年よりも5%マイナスの数字だが、書店全体の落ち込みを考えると、かな
「いま電気足りてないんですか?」という質問に答えたツイート。同様の質問が来たとき、繰り返さなくていいようにまとめた。 反原発派や原発推進派の人は何か言いたくなるかもしれないけど、そういう思想がらみのコメントはつまらないので遠慮してもらえると嬉しい。 それよりも「エネルギー」というものの化学的・物理学的な本質を理解することが近道。
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