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ブックマーク / wotopi.jp (6)

  • 不正受給でバイト代を没収される高校生…生活保護は「自己責任論」じゃ解決しない|ウートピ

    『健康で文化的な最低限度の生活』著者柏木ハルコさんインタビュー(後編) 不正受給でバイト代を没収される高校生…生活保護は「自己責任論」じゃ解決しない 生活保護のリアルな実情を描いた『健康で文化的な最低限度の生活 (ビッグコミックス)』著者・柏木ハルコさんへのインタビュー後編。作画をする前に、入念な現地取材が行われている作。後編では漫画を読んだ読者の反応や、柏木さんが漫画を通して伝えたいことを聞きます。 【前編はこちら】「親に連絡されるくらいならホームレスのほうがマシ」生活保護漫画を描く中で見えた支援の実態 「かわいそう」「自己責任だ」様々な読者の反応 ――読者の方からの感想にはどのようなものがありましたか? 柏木ハルコ(以下、柏木):受給者やケースワーカーといった当事者の方からは「リアルな現実が表現されている」「よくぞここまで描いてくれた」といった肯定的な反応をいただいています。この漫画

    不正受給でバイト代を没収される高校生…生活保護は「自己責任論」じゃ解決しない|ウートピ
    bispate
    bispate 2016/02/19
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
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    bispate 2016/02/17
    ジャパニーズパラドックス
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ
    bispate
    bispate 2016/02/11
    面白い
  • 「若さと美貌はお金になる」 男なのに可愛すぎる元AV女優・大島薫の努力の裏側|ウートピ

    “可愛すぎる男性かつ現役AV女優”としてツイッターに自身の自撮りをアップすると、瞬く間に拡散、そのセンセーショナルな存在感が広く知られることとなった大島薫さん。 ツイッターでは特に女性からの、「普通の女の子より女の子らしい」「下手な女子より可愛い」といった絶賛の声が目立ちます。誰をも魅了する、彼の美の秘訣を探りました。 顎が目立つのなら、目元を大きく見せるメイクが鍵 ――大島さんはとにかく可愛いですが、ぶっちゃけお直し、していますよね? 大島薫さん(以下、大島):二の腕にボトックス注射を打っていましたが、他の部分はしていません。僕、体を鍛えていたことがあるので、腕筋がモリッとしていたんですよ。ボトックス注射をすると、筋肉の動きを止めることができるんです。動かさないと筋肉ってどんどん細くなっていくので、女性らしくなるんです。ふくらはぎのモリッと具合が気になる元運動部女子も、打っているひとは多

    「若さと美貌はお金になる」 男なのに可愛すぎる元AV女優・大島薫の努力の裏側|ウートピ
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    bispate 2015/08/09
    男性AV…嬢…?
  • 妊娠中に子どもが障害児だとわかったら? 6割以上が「産まない」と回答|ウートピ

    近年導入された、妊婦の血液検査だけで簡単に行える「新型出生前診断」は、高確率で子どもの障害の有無を知ることができます。現段階では、ハイリスクの高齢出産のみ適用が許されていますが、医療技術の進歩により、今後、妊娠中に子どもの障害の有無を知る機会が増えていきそうです。 一方で、大きな問題として浮上しているのが「命の選別」。もしもその問いが自分に突き付けられることになったら……? ウートピ読者の選択は、一体どのようなものなのでしょうか。 【アンケート】妊娠中に子どもが障害児だとわかったら産む? ※サンプル数:1,200人(6月26日現在) ※ウートピ世論調査結果より(投票結果はコチラ) <アンケート結果> 「産む」・・・・・34% 「産まない」・・・・・66% 「産む」と回答した人の意見は? ※回答はわかりやすいよう一部表記を変更しています/すべてのコメントはウートピ世論をチェック ・自分も障害

    妊娠中に子どもが障害児だとわかったら? 6割以上が「産まない」と回答|ウートピ
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    bispate 2015/07/02
    自分も生まない
  • 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ

    産婦人科医・宋美玄氏インタビュー 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法 ちまたに蔓延するニセ医療、ニセ健康法、ニセ美容法……これらに「待った!」をかける書籍が、昨年からにわかに増えています。『女のカラダ、悩みの9割は眉唾』(宋美玄著、講談社)、『「ニセ医学」に騙されないために―危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM著、メタモル出版)などがそれにあたり、情報過多の波に翻弄され、おぼれかかっている私たちのために、つかまるべき丸太を投げ入れてくれています。 医師・近藤誠氏の説は「がんは切らないで放っておけば自然に治る」 そんな中、今冬発売された『もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」』(近藤誠著、集英社)が話題になっています。著者の近藤氏は慶應義塾大学医学部において、がんの放射線治療に長らく携わってきた医師。

    「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ
    bispate
    bispate 2015/06/23
    トンデモ
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