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2016年1月29日のブックマーク (5件)

  • なぜ日本の男は苦しいのか? 女性装の東大教授が明かす、この国の「病理の正体」(小野 美由紀) @gendai_biz

    東大教授なんて、高い高い断崖絶壁の上を走るレールを、ひたすら一人で登り続けているようなもの。レールを太くて頑丈にすればするほど、どんどんそこから外れることができなくなる。“レール”って、何のことか分かる? それは、『男らしくあれ』っていう強迫観念。東大教授の大半は男だからね」 そう語るのは、東京大学東洋文化研究所の教授・安冨歩(52)だ。 身体的には男性だが、普段からスカートやワンピースなどの女性の装いをし、テレビ番組や講演会にもその姿で出演する。2014年10月、マツコデラックスの番組「アウト×デラックス」(フジテレビ系)にて「女性装の東大教授」として取り上げられ大きな話題を呼んだ。 装いのみから注目を集めているのではない。気鋭の経済学者としても注目を浴びている。 特に3.11の原発事故後に出版された『原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語』(2012年1月出版)では、原発事

    なぜ日本の男は苦しいのか? 女性装の東大教授が明かす、この国の「病理の正体」(小野 美由紀) @gendai_biz
    bros_tama
    bros_tama 2016/01/29
    母親に対する嫌がらせだけなのでは?物凄く通俗的固定観念を押し付けてるだけでほんとのLGBTの人を侮辱してないだろうか?
  • 聯合ニュース

    bros_tama
    bros_tama 2016/01/29
    中国が周辺諸国に嫌がらせすればする程反発する力が生まれる.でも強権的な軍拡にも繋がるんだよね.それは軍拡にも金にも負けない中国にとっては損にならないから圧力は止めないわな
  • Chosun Online | 朝鮮日報 - 【社説】米中に頼れない韓国、今こそ独自の核武装を

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報 - 【社説】米中に頼れない韓国、今こそ独自の核武装を
    bros_tama
    bros_tama 2016/01/29
    (それなら我が国の核をタダで差し上げる)と提案する国が出てくるか.また抵抗感がないのは分かる気がする.被爆したのは悪い日本だけだからと感情的に共感する部分が中国とともに全く無いのだろう.
  • 鼻血は被曝影響だったのか――原発事故のデマや誤解を考える/菊池誠×小峰公子 - SYNODOS

    小峰 私は大学生の男子の母なのですが、うちの子は頻繁に鼻血だしてたんですよ。保育園の集合写真では鼻にティッシュ詰めてるのが何枚かあったくらい。 菊池 こどもはよく鼻血をだすものだよね。 小峰 保育園の先生は慣れたもので、鼻血の止め方を園児に教えてました。強力に鼻をつまんでゆっくり10数える、っていうだけですけど、それがわりと効果あるんですよ。うちはアレルギーもあってしょっちゅう鼻をぐずらせてたし、粘膜も弱かったんだと思います。中学生くらいまではよくワイシャツを鼻血で汚して帰ってきてました。それでね、先日「そういえば最近は鼻血出ないね」って言ったらなんと「鼻のほじり方がうまくなったからな」という「鼻血の真実」にせまる答えを。 菊池 無意識に鼻をほじってたっていうのも、こどもの鼻血ではわりとありがちなことみたい。血管が集まってるから、傷つくと出るんだよね。 小峰 で、それをTweetしたら、友

    鼻血は被曝影響だったのか――原発事故のデマや誤解を考える/菊池誠×小峰公子 - SYNODOS
    bros_tama
    bros_tama 2016/01/29
    問題の文脈,枠組みとか「誰に向けた言葉か」から考えると医療や科学ではなく政党的な(理念的な破壊思想のような)文脈,枠組みなんだろう.だから他国の原発に無関心だったり科学的アプローチでは全く届かない.
  • 中国の意図を知る手がかりは米国海軍の歴史にあり 修正された軍事ドクトリンが意味すること | JBpress(日本ビジネスプレス)

    今年に入って中国から流れてきたニュースと言えば、株式市場の下落と不安定な為替相場の話ばかりだ。だが、あまり報じられていないが、上海総合指数の急落や人民元の値下がりと同程度のインパクトを世界に及ぼしかねない北京発のニュースがもう1つある。中国は指針としている軍事ドクトリンを静かに修正していたのだ。 国有メディアの環球時報は今月、この新しいスタンスの要約をきびきびとした調子で伝えていた。 これによると、「我が国の軍事力の強さは世界に示されなければならない」という。 また、「軍隊が強ければ、中国はこれまで以上に政治的に魅力のある、そして影響力も説得力もある国になれる。ネットワーク作りも容易になるだろう」と論じている。 「韜光養晦」の終わり このようなタカ派的姿勢は、1970年代後半以降の中国の外交政策を規定してきた「韜光養晦(とうこう・ようかい)」、すなわち「己の能力を隠し、時機が来るのを待つ」

    中国の意図を知る手がかりは米国海軍の歴史にあり 修正された軍事ドクトリンが意味すること | JBpress(日本ビジネスプレス)
    bros_tama
    bros_tama 2016/01/29
    「我が国の軍事力の強さは世界に示されなければならない」