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2016年5月19日のブックマーク (5件)

  • 某在京キー局から「番組で応量器を使いたい、無償で送れ」という旨のメールを頂戴した。

    𝒞ℴ𝓉𝒶 漆器屋 小谷ロ剛 كوتأ @kotaniguchi Tradition is nowhere; Tradition is now here. Authentic, everlasting. 応量器などの漆器屋。97%国産素材。石油由来の物質や顔料は不使用。耐久性最優先。素材と技術のマニア。構造主義と論理学、文芸。隻眼。 グーグルローカルガイドレベル10 shikki.blog.fc2.com 𝒞ℴ𝓉𝒶 漆器屋 小谷ロ剛 كوتأ @kotaniguchi 某在京キー局から「番組で応量器を使いたい、無償で送れ」という旨のメールを頂戴した。「無償は無理、卸もしていない。小売価格で通常通り注文ください」と返したら「それくらいタダでよこしてもいいでしょテレビで紹介してやるんだし」とキレた返信が来た。「それくらい」なら、払えばいいでしょ。 2016-05-18 13:12:1

    某在京キー局から「番組で応量器を使いたい、無償で送れ」という旨のメールを頂戴した。
    bros_tama
    bros_tama 2016/05/19
    下請けに押し付けて不祥事という三菱自を批難するメディアも同じ穴の狢.3年B組ってどの局だっけ.
  • ピースボート、海上自衛隊の護衛でソマリア沖航海 「主張とギャップ」の声

    佐藤正久参院議員は、「海賊対策での海自派遣に反対。主張とギャップ 皆さん、どう思われますか?」と疑問を投げかけるツイートをしている。

    ピースボート、海上自衛隊の護衛でソマリア沖航海 「主張とギャップ」の声
    bros_tama
    bros_tama 2016/05/19
    矛盾したことになぜ平気かといえば自衛隊や隊員を低く見ているから.ブラック社長が社員を良心を傷めないで搾取するために必要以上に侮蔑するのと同じ.いざとなれば平気で戦争させる方に転がるかもしれない.
  • 第4回 日本学術振興会特別研究員・三浦瑠麗氏 - 日本再生考 - 特別連載- 47NEWS(よんななニュース)

    柿崎明二(かきざき・めいじ)1961年秋田県生まれ。早大文学部卒。88年共同通信社入社。1993年から政治部で首相官邸、外務省、旧厚生省、民主党、自民党、社民党などを取材。2011年から編集委員。著書に「『次の首相』はこうして決まる」(講談社現代新書)、共著に「空白の宰相」(講談社)がある。 —日でも領土をめぐる問題で強硬論を展開する政治家がいる。 「防衛を米国に託してきた日は特殊なのでそのまま当てはまるということではないが、多くの国民がコストを意識せず、指導者に、より攻撃的な言辞をとらせる構造自体は否定できない」 「かつて日中、日韓関係はプロフェッショナル同士が手を結び、独自の論理で管理してきたが、情報革命が進む中ではアマチュアが大きな影響力を持ってくる。『シビリアンの戦争』が想定しているような関係になっていくのではないか」 —世論が左右すると。 「自国、相手国の世論を無視した合意は

    第4回 日本学術振興会特別研究員・三浦瑠麗氏 - 日本再生考 - 特別連載- 47NEWS(よんななニュース)
    bros_tama
    bros_tama 2016/05/19
    “自分が戦争に行く可能性がないと戦争のコストを考えにくくなるのではないか。” ←自衛隊を蔑視している人達に戦争抑止のインセンティブが効かないかも知れない.井上達夫も戦争抑止のため徴兵制を提案してたし.
  • 第8回 京都大学教授・待鳥聡史氏 - 政治劣化考 - 特別連載- 47NEWS(よんななニュース)

    柿崎明二(かきざき・めいじ)1961年秋田県生まれ。早大文学部卒。88年共同通信社入社。1993年から政治部で首相官邸、外務省、旧厚生省、民主党、自民党、社民党などを取材。2011年から編集委員。著書に「『次の首相』はこうして決まる」(講談社現代新書)、共著に「空白の宰相」(講談社)がある。 ―負けすぎた政党の執行部は解散圧力にさらされる。 「そう。政治には権力闘争があり、権力を獲得するための機会としての衆院選を早くしろというのはある意味で健全なことだが、何のために権力を握るのかを忘れて自己目的化しやすくなる」 ―参院問題に戻ると。 「現行の二院制は明らかに不出来。憲法制定時に日は二院制を求めたが、米側から貴族院を拒否されて、連邦制でも貴族制でもない二院制になった。選挙制度もまか不思議。小選挙区、中選挙区、さらに比例代表が混合する。居住地ごとに制度が違う。あまりにも原則や理念がなさすぎる

    第8回 京都大学教授・待鳥聡史氏 - 政治劣化考 - 特別連載- 47NEWS(よんななニュース)
    bros_tama
    bros_tama 2016/05/19
    “首相とは何か、その権力はいかなるものかについての共通認識をつくるところから始めるべきだ。また、国民にとって死活的に重要なことを決める存在であることを合意しなければいけない。”
  • 安倍首相「私は立法府の長」 衆院予算委、混同し発言か:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が16日の衆院予算委員会で、民進党の山尾志桜里政調会長を「勉強不足」と指摘しながら、行政府の長である自身を「立法府の長」と混同して発言した。翌17日の参院予算委でも「立法府の私」と発言、混同が続いている。 16日の発言は、民進党が提出した保育士給与を引き上げる法案が審議入りしないことについて、山尾氏が「委員会が決めることと言って逃げている」と首相を批判したことに対する答弁。 首相は「議会の運営について少し勉強して頂いた方がいい。議会については、私は『立法府の長』。立法府と行政府は別の権威。(国会での)議論の順番について私がどうこう言うことはない」と反論した。 参院予算委では、民進の福山哲郎氏が安全保障法制採決の議事録について質問した際、首相は「立法府の私がお答えのしようがない」と答弁した。

    安倍首相「私は立法府の長」 衆院予算委、混同し発言か:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2016/05/19
    中選挙区時代の野党は文句をつけるだけの反対でも存在できた.政治が動かなくても国が上手く行っていたから.今は違う.安倍が独裁と言う人は文句をつけるだけの反対派の居場所がもうないんだと気付いていない.