国連のテロ対策部門トップの中国・新疆ウイグル自治区への訪問予定が、波紋を広げている。中国政府はイスラム教徒の少数民族が多数収容されている同地区を「反テロの主戦場」と位置づけており、幹部の訪問は、国連が収容を「テロ対策」と認めたとみなされかねないためだ。 訪問予定が米メディアに報じられたのは、ウラ… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--