ただの壁が夢いっぱいの空間に…向こう側に行きたくなる壁画アート まるで車が通り抜けていけそうなトンネルですが、実はまっさらな壁に描かれた絵だそうです。 その他、壁の向こう側に行けそうな作品をご覧ください。 アメリカのアーティスト、エリック・グローエ氏は、まっさらな壁に立体的な景色や人々を描くことで、新たな命を吹き込んでいます。 ありふれた簡素な壁もエリック氏の手にかかると壮麗な壁に。 狭い空間のはずが広々。 今にも車が出てきそうなガレージ。 迫力ある彫像。 アーチの向こうにも街が広がっています。周りの景色と調和しているのが素晴らしいですね。 自然が美しい川のほとり。 溶鉱炉。 立体的なリアルさやアートとしてだけでなく、アイデアも秀逸。 美しい向こう側を覗いてみたい。 普通のプールが高級リゾートに早代わり。 エリック氏と助手の女の子。 ボーッと歩いていたら頭をぶつけてしまいそうですね。 アー
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