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interviewに関するchibamaのブックマーク (20)

  • 山下達郎「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集 (4/8) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集企画のラストを飾るのは、山下達郎人へのロングインタビュー。ベストアルバムの選曲意図から自身の活動スタンスについてまで、約1万字におよぶ貴重な発言をじっくりと味わってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 ──この「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」は、ベストアルバムとしては1995年の「TREASURES」以来の作品になりますね。 17年ぶりですかね。最初のベストが1982年で次が1995年。今回2012年だから結構間は空きましたよね。 ──なぜこのタイミングでベストアルバムを出そうと思ったんですか? 一番大きいのは、パッケージがいよいよなくなるっていう危惧があって、その前にちゃんとしたベストを出しておこうっていうことですね。アメリカでは近いうちにCDの工場を閉鎖するとかそういう情報もあるし。あ

    山下達郎「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集 (4/8) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん | 制作後記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    福田尚久さんインタビュー 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」 福田尚久さん,93年アップルコンピュータ入社,97年同社事業推進部長,99年同社マーケティング部長,01年米国社副社長,02年退社 現在は日通信株式会社専務 10月12日の放送「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」では、97年から2002年までジョブズさんとともに仕事をした福田尚久さんにインタビュー取材をさせていただきました。ジョブズさんの人物像に迫るあまりにも貴重なインタビューのため、放送で紹介できなかった部分も含めて、福田さんの許可を得て特別に掲載させていただきます。 理想と現実がちがうことを悔いていたジョブズさん 2人で話しているときに、彼が「自分には1つだけ悔いの残ることがある」と言ったことがありました。それは「85年にアップルを辞めてしまったことだ」と。「もしあのときに自分が辞

  • 「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-4 文化を傷つけない asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

    Motorcycle accidents often lead to severe injuries and complex legal battles. Victims face an uphill struggle with medical recovery, financial burdens, and navigating the intricate legal system. Protecting your rights and interests in the aftermath of such an incident is not only advisable but sometimes essential to securing fair compensation. An experienced attorney can be…

    「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-4 文化を傷つけない asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース
    chibama
    chibama 2011/08/29
    “だからこそ職種を問わず、仕事人になったら、好き嫌いと良しあしをきちんと区切って、他者の作品や仕事への敬意を払わねばなりません”
  • 「職人でいる覚悟」  山下達郎が語る仕事-3 作り手は学習を続けよ asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

    Motorcycle accidents often lead to severe injuries and complex legal battles. Victims face an uphill struggle with medical recovery, financial burdens, and navigating the intricate legal system. Protecting your rights and interests in the aftermath of such an incident is not only advisable but sometimes essential to securing fair compensation. An experienced attorney can be…

    「職人でいる覚悟」  山下達郎が語る仕事-3 作り手は学習を続けよ asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース
  • @ぴあ[エンタメ・イベントのニュースと情報満載]

    chibama
    chibama 2011/08/11
    いちいち、さすがだなあ。ブレがない
  • 「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-2 仕事力 asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

    Motorcycle accidents often lead to severe injuries and complex legal battles. Victims face an uphill struggle with medical recovery, financial burdens, and navigating the intricate legal system. Protecting your rights and interests in the aftermath of such an incident is not only advisable but sometimes essential to securing fair compensation. An experienced attorney can be…

  • おろしあ国夢日記 安藤美姫選手のインタビュー

    スポーツ紙「エキスプレス」の記者エレーナ・ヴァイツェホフスカヤが安藤美姫選手にインタビューを行う記事が掲載されていましたので、ご紹介します。ヴァイツェホフスカヤさんは、高飛び込みの元オリンピック金メダリストで引退後、スポーツ記者に転身されました。ロシアの歴代のフィギュアスケート選手のことを描いたノンフィクション「スリョース・ナ・リドゥ(仮訳:氷上の涙)」等の作品があります。 以下、ヴァイツェホフスカヤ記者と安藤選手のインタビュー記事をご紹介いたします。 ニコライ・モロゾフの教え子、安藤美姫選手が、今シーズン2勝目をあげた。1勝目は、昨年11月末に開かれた「ISUグランプリシリーズ」ロシア杯、2勝目は、同じモスクワのスケートリンクで開かれた今回の世界選手権である。実は、2年前のロシア杯でも安藤選手は優勝している。こうなると、彼女がいつもモスクワで運に恵まれていることを確かめるしかない。 ―美

    chibama
    chibama 2011/05/05
    こういうのを読むと、日本のマスコミのあり方について考えてしまうな。
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

  • 【迫川尚子氏インタビュー】制約を踏まえて創造的な仕事を!――小さなお店ベルクの豊富なアイデアとネットワーク

    」と「仕事」についてのこだわりが満ちたの職 小さなお店ベルクの発想』(ブルース・インターアクションズ)。このでは、新宿で愛され続けるベルクの副店長が、店の味をどう作るか、優れた職人といかにしてつながったのか、どのようにして店の個性は生まれるのかなどを丁寧に綴っている。飲業界の苦境が聞こえる昨今、改めて“の職”について迫川尚子氏にお話を伺った。 成長は人から教えてもらうのではなく、自分で発見すべきこと ――『新宿駅最後の小さなお店ベルク』に続くベルクのである『の職 小さなお店ベルクの発想』は、さまざまな店のこだわりが垣間見える素敵なでした。このをお書きになるきっかけをお教えいただけますか。 迫川尚子氏(以下、迫川氏)■ありがとうございます。2年前にうちの店長が上梓した『新宿駅最後の小さなお店ベルク』がそこそこ売れまして、同じ出版社から第2弾のお話がすぐ私にあったんです

    【迫川尚子氏インタビュー】制約を踏まえて創造的な仕事を!――小さなお店ベルクの豊富なアイデアとネットワーク
    chibama
    chibama 2010/10/13
    言葉を持っているひとは強いな
  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

  • あきらめなくていい理由 Buffalo Daughter インタビュー | CINRA

    実に4年ぶりとなるバッファロー・ドーターの新作は、その名も『The Weapons Of Math Destruction』。「大量破壊兵器」を意味する「Weapons Of Mass Destruction」の「Mass」を「Math」に変えた、いかにもバッファローらしいユーモラスかつコンセプチュアルなタイトルだ。ジャーマン・ロックの流れを汲んだミニマルなアプローチはそのままに、前2作以上にロック的なエッジを強め、ZAZEN BOYSでもおなじみのドラマー、松下敦が強靭な黒いグルーヴをひねり出している作は、閉塞感漂う現代社会への、アートという武器を用いた彼らからの宣戦布告に違いない。自主レーベル「Buffalo Ranch」を設立し、ニュー・モードに突入した3人に話を聞いた。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 音楽業界の人って最近CDのことを「フィジカル」って言うん

    あきらめなくていい理由 Buffalo Daughter インタビュー | CINRA
  • あだち充 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - ゲッサン1周年記念特別インタビュー あだち充 色褪せることない永遠の少年心 デビュー40年、生涯「ムフ」宣言! 2005年から続いた「クロスゲーム」の連載を終え、週刊少年サンデーからゲッサン(ともに小学館)に仕事の軸足を移したあだち充。「ナイン」以来37年ぶりの月刊連載「QあんどA」2巻の刊行とゲッサンの創刊1周年を記念して、コミックナタリーはロングインタビューを敢行した。 40年近い歳月を少年誌で過ごし、これからもずっと「少年誌マンガ家でいたい」と語るあだちの、第一線でサバイブし続ける極意とは。中野区の住宅街にあるあだちプロにお邪魔して、2時間にわたりたっぷり話を聞いた。 取材・文・撮影/唐木 元 そう……なるんでしょうか? 何の区切りだかよくわかんないけど(笑)。 ──お仕事のペースはだいぶ変わるんじゃないですか? それはかなり変わります。ま

  • ジュンク堂書店公式サイト 編集者の棚 第1回 松家仁之

    ■はじまりの物語■ を、読む。 この好きだな、と特別心に残るのあとがきに、決まって同じ編集者への謝辞がある、そんな経験はありますか? まるで、次に自分が何を読むかわかっているように、「その人」は私を待ち構えている。 もう逃げられない! ジュンク堂の店員から、そんな通報がありました。 「その人」の名は、松家仁之(まついえ まさし)。 新潮社で書籍も雑誌も手がけてきた、名編集者。今は雑誌「考える人」と「芸術新潮」の編集長を務めている。 通報主である店員の棚から、松家さんが編集を担当したをご紹介すると― ―編集者になるような人は、若い頃の読書経験から大きな影響を受けていると思います。 学生時代の読書で、編集者の存在を感じるような体験って、ありましたか? 高校生のころから晶文社のが好きでした。 晶文社のの向こう側には、小野二郎さんや津野海太郎さんなど、編集者の姿が

    chibama
    chibama 2010/04/19
    非常に勉強になる。新潮社とユニクロのつながりはここからだったのか。
  • 「あのエンディングのために闘った」─『私の中のあなた』ニック・カサヴェテス監督インタビュー - webDICE

    2009年10月9日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほかで公開される映画『私の中のあなた』。11歳の少女アナ、白血病の姉・ケイト、そしてケイトを救うために手段を選ばない母親・サラを中心にしたフィッツジェラルド家に起こる出来事を描く物語だ。姉のために手術を受けない、とアナが両親が訴える事件を発端に、急激な変化を遂げていく家族の関係の行方。今作をカサヴェテス監督は単なる家族愛のストーリーとしてだけでなく、フィッツジェラルド家と彼らを取り巻く人物像を丁寧にそして明るく描き、ストーリーの説得力を深めている。今作について、そして監督業における哲学について、ニック・カサヴェテス監督が語る。 キャメロンは人々の求める女優像を集めて演じることができる ── この映画には白血病と闘う姉のケイト、彼女に臓器を提供するドナーとして生まれてきた妹のアナ、そしてケイトの命を救うためにいかなる手段も取る覚悟を持つ母親の

    「あのエンディングのために闘った」─『私の中のあなた』ニック・カサヴェテス監督インタビュー - webDICE
    chibama
    chibama 2009/10/12
    映画を観たくなる良インタビュー。空中キャンプさんも薦めてたし、観たい。
  • 680万世帯が使うレシピ,ユーザー満足を徹底追及

    レシピ投稿などができる料理サイト「クックパッド」を運営するクックパッドが2009年7月に、東京証券取引所マザーズ上場を果たした。パソコン向けサイトの月間ユニークユーザー数は680万人を超え、PV(ページビュー)は3億5000万を超えて成長を続けている。同社の設立者である代表執行役の佐野氏に、現状と今後の戦略を聞いた。 上場の狙いは。初値は公募価格9500円の約2倍となる1万9100円だったが。 上場は、資金調達方法の多様化もあるが、大きな目的が3つある。1つは、社会的信頼を高めること。12年間やってきて、エンドユーザー、主婦の信頼感は広まっているが、ビジネスとしての認知はあまりされていない。(広告主などと)取引を始めるに当たって、「クックパッドは誰?」というところからスタートする。事業の成長の上でボトルネックになっている。上場によって社会的信頼を高めることが、事業の加速で重要になる。 男性

    680万世帯が使うレシピ,ユーザー満足を徹底追及
  • 【】ポップカルチャーの通信社を目指す ナターシャ 大山卓也社長(後編) 

  • 【ITベンチャー社長に聞く!】 ポップカルチャーの通信社を目指す~ナターシャ 大山卓也社長(前編) -INTERNET Watch

  • 立ち読み|波|新潮社

    1990年代以降、『窯変源氏物語』8000枚、『双調平家物語』9000枚と日文学最大の古典の小説化に挑みつづけ、ここ15年は現代に生きる男女を主人公に短篇小説を書きついできた橋治さん。初の純文学長篇『巡礼』が、いよいよ刊行となります。 ふつうの人たちの戦後 ――『巡礼』の主人公はゴミ屋敷に暮らす忠市という老人です。なぜゴミ屋敷を書こうと思われたのですか。 橋 私は商家の息子ですから、社会が変わり、それまでの商売がなりたたなくなったとき、空回りしたエネルギーはどこにいくんだろうというのがずっと気になっていたんです。ある人の場合、それがゴミ集めに向かうかもしれない。ひとつの時代を生きていた人が、その時代のまま見捨てられていくなら、そういうことも起こりうるのではないかと思った。書いていると、怖くなってくるんですよ。自分もいつそうなるかわからない。ほこりはつもっていくし、資料は山積みだし

    chibama
    chibama 2009/09/04
    “小説とは基本的に鎮魂なのでは、という思いもあります。”
  • 突撃!隣のライフハックvol.3:ココロ社さんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン

    編集委員の横尾茜です。 自分にとっては習慣化してしまって意識していないことが、他人にとっては目からウロコのライフハックだった!? なんて激レアなライフハックを探るインタビュー『突撃!隣のライフハック』。第3回は、ココロ社さんに突撃しました。 ココロ社さんは、お出かけ情報中心のブログ『ココロ社』を運営。サラリーマンとして働く傍ら、ブログ運営の他、ライフハッカー[日版]への記事提供や、転職情報サイトCareerzineでの連載も手がけています。 今年7月に『クビにならない日語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック』を出版したりと、サラリーマンとライターを両立しながら大忙しなココロ社さんに、その両立の秘訣やお出かけハックをお聞きしました。 インタビューは以下から! (以下、横尾→Y、ココロ社さん→K) Y:ブログの他にライフハッカー転職サイトで連載を持っていた

    突撃!隣のライフハックvol.3:ココロ社さんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン
  • 宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(中) 編集長も社長も面倒くさい(gooニュース) - goo ニュース

    ■やりたいことが分からない 鈴木さんの座り方は独特だ。椅子に腰掛けているのだが、裸足であぐらをかいている。その格好のまま話す。時おり煙草をくゆらせ、リラックス。しかし、質問への返答は鋭い。頭をフル回転させる。 大学時代、鈴木さんは自分が何をやりたいか分からなかったという。将来何になりたいか考えられず、進路に悩んだ。教職を取って教師になるか、あるいは大学院に進もうとも考えた。迷った挙句、マスコミ業界への就職を決めた。それはアルバイトの影響が大きい。「子ども調査研究所」での経験が鈴木さんを徳間書店へと導いた。 そこでの仕事は、子どもを集めて意識調査し文章にまとめるというもの。鈴木さんは言う。「当時としては原稿料がすごく良くてね。原稿用紙1枚で2000円だったの。破格。そうするとね、ぼくは速い。で、どうせなら面白く書く方がいいでしょ?そしたら、そこの人から・・・」。 「高山英男さんですか?」。合

    宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(中) 編集長も社長も面倒くさい(gooニュース) - goo ニュース
    chibama
    chibama 2009/07/02
    飄々と語っていらっしゃるが、雑誌と映画の話はとてもよく分かる/堀田善衞って懐かしいなあ。
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