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SFに関するcinefukのブックマーク (1,610)

  • 私はアニメを「初回は」倍速で見る派です → <倍速視聴とか速読の類は「美術館をダッシュで走り回って全作品を鑑賞しましたと言い張る行為」だ>という意見に対する私の感想。  - 頭の上にミカンをのせる

    むしろ倍速視聴者は「そんな単純なことさえ早すぎる時間の経過で気づくことができなかった」という体験を経験しているので、フリーレンへ感情移入するどころかフリーレンそのものみたいになっている可能性ある https://t.co/l8juApDZAy— ソロクリア済み (@HABURAREte) 2024年1月16日 倍速視聴とか速読の類、「美術館をダッシュで走り回って全作品を鑑賞しましたと言い張る行為」くらいに思ってる。— 籠原スナヲ (@suna_kago) 2024年1月15日 速読はともかく、倍速視聴ほどコスパ悪いものは無いから。 オタクになるために倍速視聴しているって言うやつがたまにいるけど、要点を全く掴めていない感想だったりする 1番コスパいいのはXでオタクっぽい奴をフォローしてアニメに関するポストを読むこと。… https://t.co/NG5lAAIZPu— じんげん(垢) (@

    私はアニメを「初回は」倍速で見る派です → <倍速視聴とか速読の類は「美術館をダッシュで走り回って全作品を鑑賞しましたと言い張る行為」だ>という意見に対する私の感想。  - 頭の上にミカンをのせる
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/18
    「フリーレンの体感速度では短命種族の感情の機微を取りこぼす、という体験をしているのでは」という指摘、なるほど~ https://twitter.com/HABURAREte/status/1747129687669957102 本川達雄『ゾウの時間 ネズミの時間』という名著を連想
  • The 150 Greatest Science Fiction Movies of All Time

    Illustration by Matthew Cooley. Images in Illustration Warner Bros; Everett collection/ Lucasfilm LTD. Disney/PIXAR, Everett Collection, 2 Somewhere, in a galaxy far, far away, Georges Méliès never sends a bunch of folks on a trip to the moon. The adventures of space explorers and time travelers, androids and alien races don’t thrill a generation of kids chomping popcorn at Saturday matinees. The

    The 150 Greatest Science Fiction Movies of All Time
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/04
    150位にいきなり『タンク・ガール(1995)』が引っかかっていて、RollingStone誌のセレクトに衝撃を受けた(あとでぜんぶ読む)『オールタイムSF映画ベスト150』
  • 魔法にも力学でいうモーメントがあると思うんだわ。 じゃないとめっちゃ遠..

    魔法にも力学でいうモーメントがあると思うんだわ。 じゃないとめっちゃ遠いところに簡単に作用できちゃう。いや魔法だからいいのか? 魔法にモーメントあった場合は、魔法による怪奇現象を手前の方で、対象に向けて起こすのがメインになりそう。100m先を燃やすんじゃなくて、手に火を起こして松明的なもんを燃やして100mぶん投げるみたいな。 なんていうかめっちゃ遠くをファンタジーな感じにすんのって、世界全部をファンタジーで記述しなきゃだからおっかなくて、手前の方だけ物理学の成績悪くする感じ。 追記モーメントは「長い棒の先についてるオモリ持ち上げるのって、ふつーに手元で持ち上げるより辛いよね」のイメージで使った言葉。 距離減衰とは若干違うイメージしてる。空間に魔法の抵抗になるものがなければ距離減衰は起こらないし。 あ、モーメントじゃなくて「モーメントにより算出される、遠くの物を動かすのに必要なチカラ(トル

    魔法にも力学でいうモーメントがあると思うんだわ。 じゃないとめっちゃ遠..
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/03
    通信(導火線)を確保して、それを伝って作用するなら納得感ある。対象にも到達が感知できるならフェアだろう
  • 日本最古の現存する文庫SFレーベルの歴史を余すところなく解説した史上初の公式ガイドブック『創元SF文庫総解説』が12月25日発売!

    1963年9月、創元SF文庫の歴史は始まった。 創刊から現在まで約800冊のレビューを収録。 エッセイ、対談も収めたSFファン必携の一冊。 創元SF文庫は2023年、創刊60周年を迎えました。 1963年9月に創元推理文庫SF部門として誕生し、フレドリック・ブラウン『未来世界から来た男』に始まり、1991年に現行の〈創元SF文庫〉という名称への改称を挟んで、これまでに800冊近い作品を世に送り出してまいりました。 エドガー・ライス・バローズの《火星シリーズ》やE・E・スミスの《レンズマン》シリーズをはじめ、ジョン・ウィンダム、エドモンド・ハミルトン、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、レイ・ブラッドベリ、J・G・バラード、アン・マキャフリー、バリントン・J・ベイリー、ジェイムズ・P・ホーガン、ロイス・マクマスター・ビジョルド、そして近年にはアン・レッキーやN・K・ジェミシン、

    日本最古の現存する文庫SFレーベルの歴史を余すところなく解説した史上初の公式ガイドブック『創元SF文庫総解説』が12月25日発売!
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/30
    "1963年9月に創元推理文庫SF部門として誕生し、フレドリック・ブラウン『未来世界から来た男』に始まり、1991年に現行の〈創元SF文庫〉という名称への改称を挟んで、これまでに800冊近い作品を"
  • ハイパーループ・ワンが事業閉鎖、未来の輸送システム実用化に至らず

    Hyperloop tubes are displayed during the first test of the propulsion system at the Hyperloop One Test and Safety site on May 11, 2016 in North Las Vegas, Nevada. Photographer: David Becker/Getty Images 人間や貨物をチューブを通して都市から都市へ、航空機並みのスピードで送り届ける未来的な超高速輸送システム、ハイパーループ。この技術の実用化を目指すハイパーループ・ワンが、事業を閉鎖しようとしている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 かつて注目の新興企業だったハイパーループ・ワンは、ピッチブックによると2014年の創業以来、4億5000万ドル(約640億円)を超える資金を調達。ラスベガス

    ハイパーループ・ワンが事業閉鎖、未来の輸送システム実用化に至らず
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/22
    真空チューブ列車、50年前の21世紀の夢。未来都市の象徴だったが Hyperloop One to Shut Down After Failing to Reinvent Transit
  • NTTデータ飛び出し、ハリウッド映画挑戦狙う還暦監督

    映画技術の接点を探るコラムだが、今回は番外編である。記事で紹介するのは、2023年に還暦を迎えてもなお、ハリウッドで映画を撮ろうと奮闘する映画監督、堺 三保(さかい みつやす)氏だ。大企業の安定を約6年半で捨て、その後、フリーの仕事いつなぎながら、40歳を超えて映画の勉強をするために、米国の名門大学院に進学する。その後、クラウドファンディングで資金を集めて短編映画を制作するなど、着実に夢に向かって歩を進めている。猪突(ちょとつ)猛進かと思いきや、「世の中を見たとき、すぐに成功するのはレアケース」と急がず、自分の立ち位置を客観的に分析し、着実に必要な手を打っていく堺氏の進み方・考え方には、ビジネスパーソンとして学ぶべき点が多い。 ルーツはAIの研究者 堺氏のルーツは、生粋のコンピューター技術者だ。大学・大学院時代、エキスパートシステム型の人工知能AI)を研究。卒業後、NTTデータ

    NTTデータ飛び出し、ハリウッド映画挑戦狙う還暦監督
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/21
    さんぽくん「日本ではコネで仕事を回してもらっていたので人間関係の重要さは身をもって知っていました。だからハリウッドで映画を作るなら米国で何年も同じ釜の飯を食って、気心知れる友人を作らないといけないと」
  • 「指輪物語」二次創作作家、アマゾン『力の指輪』は自作の盗用と訴えるも敗訴。逆にトールキン財団から訴えられ著書の全破棄命じられる | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 米アマゾンとトールキン財団は、J・R・R・トールキンのファンタジー小説『指輪物語』を巡って争われていた作家デミトリアス・ポリクロン氏との複数の法廷闘争で勝利しました。 ことの発端は2017年、ポリクロン氏がファンタジー小説『The Fellowship of the King』を米国著作権局に登録したことに始まります。ポリクロン氏はこの作品を『ロード・オブ・ザ・リング』の続きとして書いたとして、原稿をJ・R・R・トールキンの孫であり知的財産権を管理するトールキン財団のディレクターでもあるサイモン・トールキン氏に送り、レビューを求めたとのこと。 しかし、返答は2019年になってもありませんでした。ポリクロン氏は

    「指輪物語」二次創作作家、アマゾン『力の指輪』は自作の盗用と訴えるも敗訴。逆にトールキン財団から訴えられ著書の全破棄命じられる | テクノエッジ TechnoEdge
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/20
    無視してたら訴えてくるだけで済んで良かった。下手したら京アニ事件になる可能性もあった訳で。"ポリクロン氏は原稿をJ・R・R・トールキンの孫に送り、レビューを求めたが"
  • Kirsten Dunst Documents a Divided America — Under a President Nick Offerman — in Shocking 'Civil War' Trailer

    cinefuk
    cinefuk 2023/12/14
    TXとCAが独立するのか(星条旗の二つ星)『Alex Garland's CIVIL WAR』 https://twitter.com/A24/status/1734936219711394284
  • メトセラ - orangestar2

    終 これより先に漫画はありません (以下、制作時に書いたネームがあります) 投げ銭として援助しても良いと思われる方は購入してください ほか、感想など頂けると嬉しいです よろしくお願いします この続きはcodocで購入

    メトセラ - orangestar2
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/14
    メトセラは長命の代名詞として扱われるけど、創世記の初期キャラは全員900年以上生きるからね https://art-bible.net/genesis/genealogy-of-adam.html 新作アニメも旧作の焼き直しのように思えたら、人生も最終コーナーと言えるか
  • 人間の脳細胞を電極の上に置いてつくった人工知能。日本語の音声認識を実現【研究紹介】

    人間の脳細胞を電極の上に置いてつくった人工知能。日語の音声認識を実現【研究紹介】 2023年12月13日 米Indiana University Bloomingtonなどに所属する研究者らが発表した論文「Brain organoid reservoir computing for artificial intelligence」は、人間の脳細胞を用いて基的な音声認識を行うAIシステムを提案した研究報告である。 このシステムは、生きている脳細胞の塊、すなわち脳オルガノイドを利用している。脳オルガノイドは、幹細胞を特定の条件下で育成することによって人工的に作られる、数ミリメートルの神経細胞の塊(ミニ脳組織)である。この脳オルガノイドは、最大で1億の神経細胞を含んでおり、計算に使用される。この脳オルガノイドは、成熟したニューロン、アストロサイト、神経前駆細胞など、さまざまな脳細胞のアイデン

    人間の脳細胞を電極の上に置いてつくった人工知能。日本語の音声認識を実現【研究紹介】
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/13
    寿命2ヶ月のHomunculusだ "脳オルガノイドは、幹細胞を特定の条件下で育成することによって人工的に作られる、数ミリメートルの神経細胞の塊(ミニ脳組織)。最大で1億の神経細胞を含んでおり"
  • ナデシコ漬けだった頃|堺 三保

    【投げ銭システム:有料に設定されていますが、無料で最後まで読めます。最後まで読んで「気に入ったから投げ銭あげてもいいよ」と思ったら、購入してやってください】 2011年、『月刊アニメスタイル』第4号の「『機動戦艦ナデシコ』特集」のために書いたもの。 『ナデシコ』は『アウトロースター』とほぼ同時にお受けした、私にとっては初めてのアニメの仕事だったので、いまだにいろいろ感慨深い作品です。 ちなみに『アニメスタイル』は、ものすごく濃厚なアニメ愛と情報に満ちた、読み応え抜群の雑誌なので、まだ読んだことがないという方には、猛烈にお勧めしておきます。 -------------------------------- 小黒さんから「ナデシコの頃のこと書いてよ」と電話をもらって、ほいほいと二つ返事で引き受けたのはいいんですが、さて、これがなかなか難しい。 なんせ、『機動戦艦ナデシコ』は、私にとっては初めて

    ナデシコ漬けだった頃|堺 三保
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/13
    "本読みが本格化してからの私の仕事は、各話で登場するネタをどんどんSF設定としてまとめていくこと。大喜利みたいなバカ話をしている中から、どんどん新しい設定を起こしていく、という作業が続いていたのです。"
  • AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞

    作家、神林長平さんは「言葉」「機械」などのテーマを重層的に組み合わせた独自の世界観を反映させた数々の作品で知られる。現代を代表するSF作家の一人として、急速に普及が進む人工知能AI)をどう見ているのだろうか。寄稿してもらった。 2023年は、チャットGPTに代表される対話型AIが爆発的に普及し始めた年として記憶されるだろう。機械相手に自然な会話ができるというのは驚きを伴う楽しい体験に違いないが、それが実用面で使われると、他人の権利や人権を侵害する恐れがある。ここにきてそれが顕在し、対応策もいろいろ議論されているのは報道されているとおりだ。 対話型、すなわち言語を主体とする生成AIの利用がさまざまな方面で社会的な問題を引き起こすという現象は、社会というものを成立させ、支えているのが「言葉」であることを思えば、当然理解できる。<言葉>は社会を生み、文化技術を発達させてきた。いつの頃からか人

    AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/11
    「私は、それを読んでみたい。人間の価値観とは異質なその内容を、人間である私が理解することはできないだろうが、共感は可能だ。自分の存在を書かずにはいられないという、AIの心情が読み取れれば十分だろう」
  • 豊田有恒さん死去 元日本SF作家クラブ会長

    SF作家で、日SF作家クラブ会長を務めた豊田有恒(とよた・ありつね=名とよだ・ありつね)さんが11月28日午前9時36分、道がんのため東京都の自宅で死去した。85歳。前橋市出身。葬儀は近親者で行った。喪主は久子(ひさこ)さん。 1960年代に「火星で最後の……」でデビュー。代表作に「倭王の末裔」「モンゴルの残光」など。テレビアニメ「鉄腕アトム」や「エイトマン」の脚も手がけ、テレビ版「宇宙戦艦ヤマト」の監修にも参加した。島根県立大名誉教授も務めた。

    豊田有恒さん死去 元日本SF作家クラブ会長
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/05
    『さよならジュピター』映画化で活躍した「パラレル・クリエーション」創業者でもある(知ってる人には常識、知らん人には全く興味が持てない投稿)https://www.torimiki.com/l/%E6%98%9F%E6%95%AC%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/
  • https://twitter.com/sfwj/status/1731886335063994384

    cinefuk
    cinefuk 2023/12/05
    ヤマト(1974)のリバイバル上映が4日後に控えているタイミングでの訃報、寂しいなあ。パラクリ関係者による思い出話が出てくるだろう「豊田有恒さんが2023年11月28日に食道がんで死去されました。85歳でした。」
  • 『闇の左手』などが連なる《ハイニッシュ・ユニバース》物にして、奴隷制度・ジェンダーを真正面から扱ったル・グインのSF短篇集──『赦しへの四つの道』 - 基本読書

    赦しへの四つの道 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:アーシュラ K ル グィン早川書房Amazonこの『赦しへの四つの道』は、の『闇の左手』などの傑作群が連なる《ハイニッシュ・ユニバース》と呼ばれる世界を舞台にした、ル・グィンによる連作短篇集だ。 原書は1995年の刊行なので待望の邦訳となる。ル・グインの新しい作品を久しぶりに読んだが、政治・宗教・社会と「異星の文化を立体的に立ち上げていく」マクロ的な手腕と、ほんのわずかな動作から人間の差別感情を浮かび上がらせるミクロ的な演出が、やはり異次元レベルにうまい。今回はテーマが奴隷制や女性の権利獲得の物語ということで展開や文体は重苦しいが、SF☓奴隷制テーマではトップクラスのおもしろさを誇るオクテイヴィア・E・バトラーの『キンドレッド』に比肩しうる作品である。 キンドレッド (河出文庫) 作者:オクテイヴィア・E・バトラー河出書房新社Ama

    『闇の左手』などが連なる《ハイニッシュ・ユニバース》物にして、奴隷制度・ジェンダーを真正面から扱ったル・グインのSF短篇集──『赦しへの四つの道』 - 基本読書
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/30
  • http://kei-hira.la.coocan.jp/lec5.htm

    cinefuk
    cinefuk 2023/11/28
    "しかし往年の、天然の人達による奔放な創作活動と、若さゆえのエネルギーによる奇跡に比べ、現在の状況は新たな模型の世界を見せてはくれない。かつてのSF3Dの本質は横山氏とスタッフ陣の創作世界の発散であり"
  • オーウェル『1984年』全訳完成 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Big Brother is Watching YOU!!! 2023年の年頭に宣言した通り、オーウェル『1984年』の全訳をあげました。 genpaku.org html版と、pdf版があるので、まあお好きに。当然、クリエイティブコモンズなので、自由にお使いください。個人的にはいま出版されているどの翻訳よりもいいとは思うが、それは趣味もあるでしょう。商業出版したいとかいうところはあるかなー。なければ自分で電子ブックでも作って売ろう。 追記:商業出版したいというところが出てきたので (まだ確定ではありません) 、いまのうちにダウンロードしたりあちこちにばらまいたりしておくといいと思うぞ。(11/28) ビッグ・ブラザーのポスターでもトップにかざろうかと思ったけれど、みんなおどろおどろしいものばかりで、小説の記述に即したニュートラルなものがあまりないので少しびっくり。 訳していて、いろいろ含

    オーウェル『1984年』全訳完成 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/25
    iNaturalistというアプリとポケット図鑑を持って散歩している。"バージェスが「ウィンストンは植物の名前とかをやたらに知っているが、すでに1980年代でも都会人はそんなもの何も知らないので違和感がある」と言っていて"
  • ジョージ・オーウェル『1984年』山形浩生訳 目次

    次へ:前へ:目次 『1984年』 Nineteen Eighty Four (1949) ジョージ・オーウェル 山形浩生 訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 2023年11月 第 I 部 第1章  第2章  第3章  第4章  第5章  第6章  第7章  第8章 第 II 部 第1章  第2章  第3章  第4章  第5章  第6章  第7章  第8章  第9章 第 III 部 第1章  第2章  第3章  第4章  第5章  第6章 補遺:ニュースピークの原理 訳者あとがき その他フォーマット LaTeX版:https://genpaku.org/1984/1984_jp.tex (0.8MB) pdf版:https://genpaku.org/1984/1984_jp.pdf (1.6MB) MS-Word版:https://genpaku.org/1984/1984

  • 『ザ・クリエイター/創造者』はAppleではなくソニーのウォークマンが普及している未来の設定 ─ 「任天堂や、1980〜90年代のソニー製品を徹底研究した」と監督 | THE RIVER

    『ザ・クリエイター/創造者』はAppleではなくソニーのウォークマンが普及している未来の設定 ─ 「任天堂や、1980〜90年代のソニー製品を徹底研究した」と監督 © 2023 20th Century Studios 遠くない未来を舞台に、人類とAIの激しい戦争を描くSF映画『ザ・クリエイター/創造者』が、いよいよ日公開となった。劇中では、後頭部がポッカリ空いたAIや、メカメカしいデザインのドロイドやビークル、建造物などが登場し、独自の未来予想図を描いている。 © 2023 20th Century Studios 来日したギャレス・エドワーズによれば、これらのデザインは日企業からの影響なのだという。「この映画で描かれる未来では、iPhoneのようなApple製品は存在しません」と、エドワーズはTHE RIVERに語る。 「代わりに、ソニーのウォークマンが普及していて、誰もがポケット

    『ザ・クリエイター/創造者』はAppleではなくソニーのウォークマンが普及している未来の設定 ─ 「任天堂や、1980〜90年代のソニー製品を徹底研究した」と監督 | THE RIVER
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/10
    "監督は、1980〜90年代ソニー製品のデザインを徹底的に研究し、独自の解釈と共に未来風に仕上げた。「『AKIRA』とか、僕たちが子どもの頃に憧れていた“未来”のルックってこんな感じだったよね」"
  • 全長1.6キロメートルにも及ぶ巨大な竜──『竜のグリオールに絵を描いた男』 - 基本読書

    竜のグリオールに絵を描いた男 (竹書房文庫) 作者: ルーシャス・シェパード,内田昌之出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2018/08/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見るなぜこの世界には竜がいないのか。他の何がなくてもいいから、竜だけは──”恐竜”ではなく、人間を遥かに超える知性と肉体と能力を持った圧倒的な”竜”が──居てほしかったと、この現実に対して思うのである。ただ、そう思う人間がたくさんいるからこそ、ファンタジィでは様々な形で、魅力的な竜が描かれてきたのだろう。 連作中短篇集であるこのルーシェス・シェパード『竜のグリオールに絵を描いた男』は、そんな僕がこれまで読んできた中でも最良のドラゴン小説にして、最高のファンタジィ小説のうちの一冊になった。ここには、素晴らしい一匹の竜がいる。 ”始まり”が訪れる前の永遠のひととき、まだ”言葉”が炎の中で発せられることもな

    全長1.6キロメートルにも及ぶ巨大な竜──『竜のグリオールに絵を描いた男』 - 基本読書
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/06
    "本作のの類まれな点は、竜という異物がいる日常に対する解像度が異常に高いところ。竜の周りで仕事に従事する人々の描写、巨大な竜が思考や行動に影響を与えているかもしれないと疑問を抱えながら生きていく人々を"