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2009年3月5日のブックマーク (3件)

  • “ブログ市長”インタビュー「市民の応援とか激励メッセージとかどうでもいいんだよね」 - ネタフル

    鹿児島“ブログ市長”次の一手は? 夕刊フジが直撃という記事より。 「不人気市議投票」や「市役所全職員の給与公開」を個人ブログなどで仕掛けて物議をかもしている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)が夕刊フジの直撃取材に吠えた。 ネタフルでも阿久根市長がブログで市議の不人気投票を実施中として紹介した鹿児島県阿久根市の竹原信一市長ですが、最近では市職員の給与明細を公開するなどしてさらに話題になっています。 この“ブログ市長”はいったい何を考え、どんな人物なのか? と興味を持っている人も少なくないと思いますが、ZAKZAKが突撃インタビュー記事を掲載していました。 「ホント(のこと)言うとさ、市民の応援とか激励メッセージとかどうでもいいんだよね。自分がオカシイと思ったことを市民に分かってほしいと行動しただけ。なんでこんな騒ぎになるのか、よく分からん」 竹原信一市長は49歳。かなり率直な人物のようで

    “ブログ市長”インタビュー「市民の応援とか激励メッセージとかどうでもいいんだよね」 - ネタフル
  • 酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編『概念分析の社会学──社会的経験と人間の科学』(ナカニシヤ出版)- 日曜社会学/エスノメソドロジー番外地

    このページは、エスノメソドロジー研究の論文集、酒井・浦野・前田・中村編『概念分析の社会学』(ナカニシヤ出版・2009年4月刊行)を ご紹介するものです。 書は、科学や医療、法などの専門的な知識のただなかにおかれている私たちが 自らの存在・経験・行為を作り上げていく実践の 手続き的記述を目指しています。各章で扱われるトピックは(生物学的人種や遺伝学的知識、ポルノグラフィや化粧など)さまざまですが、どの章も「私たちが自らのあり方や自らの経験や行為を理解するさいに用いている概念の用法を記述しよう」という、一つのはっきりしたねらいをもって書かれています。 ですから、 現代社会に生きる人々の様々な経験への省察 自文化の人類学 - 同時代の歴史学 としての 社会学研究 社会学的概念分析としてのエスノメソドロジー研究 などとして、お読みいただくことができるでしょう。 ここには、「立ち読みコンテンツ」と

    酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編『概念分析の社会学──社会的経験と人間の科学』(ナカニシヤ出版)- 日曜社会学/エスノメソドロジー番外地
    contractio
    contractio 2009/03/05
    日曜社会学10周年記念♪/3/8「おわりに」掲載/3/10「はじめに」掲載&リリース
  • 192マルクスの「資本主義」用語 - akamac's review

    「資主義」Kapitalismus, capitalism についての続編。マルクスが使っているのか,あるいは最初に使ったのは誰かなどフォローがあった。 la_causette:「「池田信夫学」が試験科目に採用される可能性」→http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2009/03/post-e2fe.html Living, Loving, Thinking:「capitalismの前のcapitalisme」→http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090303/1236022896 正確に言うと,マルクスが生存中に公刊した著書や論文などでの使用例はまったくない。未定稿の原稿やノートへの書き込み,手紙にはわずかながら「資主義」 Kapitalismus, capitalism の表現はある。文例などは一切省略して

    192マルクスの「資本主義」用語 - akamac's review